最新更新日:2024/09/20 | |
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伝統を引き継ぐ〜大城ロックソーラン<5年生>今年は伝統を引き継ぎ、体育の時間、休み時間、自宅など、素晴らしい演技を目指して、時間の許す限り練習してきました。 大城小学校の視線を集め、、高学年らしく最高の演技を披露できました。演技終了後、様々な場所から拍手が鳴りやみませんでした。 ゴールを目指して〜短距離走〜<5年生>結果は…、赤組の勝利です。 練習の成果を十分に発揮した見事な走りでした。 福祉実践教室<5年生>食べて元気!ご飯とみそ汁<5年生>運動会練習だけではない<5年生><1組 社会> 「庄内平野のお米はどうやって私たちの家に届くのだろう。」という疑問を解決するために、教科書や資料集を使って友達と一緒に調べます。時には先生の力を借りながら、学習を進めています。 <2組 算数> 「1から100までの数字をある規則に従って、色が塗られています。さあ、その規則とは何でしょう。」 先生から出されたクイズに頭を抱えながら友達と考えます。しばらく考えていると、あるグループから「これって、倍数じゃない?」とつぶやきが聞こえます。友達の声を拾いながら、みんなで勉強しています。 強くて安全な騎馬を目指して<5年生>20日(水)の4時間目に運動場で一連の流れを聞いた後、実際に騎馬を組んでみてゆっくり移動してみました。騎馬に乗っている子は友達を信頼して、体をあずけます。騎馬を組んでいる子は、友達をしっかり支えます。来週は入場から退場までの通し練習を予定しています。強くて安全な騎馬を作って、運動会での勝利を目指そう! 一生懸命踊っています<5年生>目隠し歩行体験<5年2組>「いつも歩いている廊下や階段なのに怖かった。」 「階段の上り下りした後は、自分がどっちの方向を向いているのか分からなかった。」 「介助しているときに、相手の歩く速さに合わせないといけなかった。」 「どんな指示や声掛けをすれば目が見えない人は安心するのだろう。」 目隠し歩行体験を通して、目が見えない人の苦労を感じ取ったり、より良い介助の方法とは何かを考えたりすることができました。 目隠し歩行体験<5年1組>歩行体験 - タオルで目隠しをして介助されながら歩いてみる。 介助体験 - 目隠しをしている友達を介助してみる。 目隠しをしている子は、前が見えない不安を抱きながらゆっくり歩いてみる。介助している子は、友達が安心して前へ進むことができるように、優しい言葉をかけながら一緒に歩く。目が見えない人の立場と解除する人の立場の双方を体験することができました。 ロケット講座<5年生>11日(月)の5時間目に5・6年生を対象にロケット講座を実施しました。 ロケットや人工衛星の仕組みについて、実験を交えてわかりやすく解説していただきました。講座の最後に「不思議に思ったり、なぜだろうと思ったりすることが大切です。そして、なぜだろうを解決するために一生懸命勉強してください。」と、三菱重工の方から励ましの言葉をいただきました。明日からまたみんなでいっぱい考えよう。 大城ロックソーラン合同練習<5年生>一日の始まり<5年生>5年生の一日は、静かな落ち着いた雰囲気で始まります。 運動会実行委員<5年生>2学期の実行委員のなかで、5日に早速活動を開始したものがあります。運動会実行委員です。運動会実行委員は、5・6年合同で行う大城ロックソーランの練習を中心に活動します。今日は5・6年生の顔合わせと担当の先生からの説明があり、その後実際に映像で振り付けを確認しました。大城っ子をあっと驚かせるくらい素晴らしい演技をみんなで創ろう! 2学期の学びが始まりました<5年生>1組では、昨日の一日の食事を思い出したり、給食の献立表を調べたりすることで栄養バランスの取れた食事について考えました。2組では、スーパーのチラシを使って野菜や果物の産地を調べました。分かった産地を拡大された日本地図にシールを貼ってどこに何の産地が集中しているかを考えました。2学期も友達と一緒にたくさん学ぼう! 2年生とのなかよし給食<5年生>2年生のために読み聞かせ<5年生>夢の教室 6「発表してくれる子!」の呼びかけに柴村さんの周りに集まり、「サッカー選手になりたい」「テニスプレイヤーになりたい」「獣医さんになりたい」など、みんなの前で発表しました。 夢の教室 5
6時間目、1組でのトークの時間です。
夢に向かって努力を重ねてきた柴村さんの話は、子どもたちにとって、興味の高いものでした。 1日1日を大切にすること。毎日の積み重ねを大切にすること。自分を支えてもらえた周りの方への感謝。 大きな夢を実現した柴村さんならではの重みある言葉として、子どもたちの心に残りました。 夢の教室45時間目は体育館での活動です。 みんなで作戦を立てて 協力しています。 夢の教室 3
4時間目は、トークの時間です。
子どもたちは、柴村さんの話に真剣に耳を傾けています。 |
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