最新更新日:2024/05/22 | |
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【行事・『卒業証書授与式』】時には、失敗することもあるとは思いますが、「失敗の中にこそ、成功への大きな学び」があるはずです。 これまでお子様に深い愛情を注ぎ、ともに歩んでみえた保護者ならびに児童の皆様、ご卒業、おめでとうございます! 【学級活動・『ありがとう、6年生!』】明日、「卒業式」を迎える6年生のために、みんなで「思い出集会」を 計画しました。 1、いす取りゲーム 2、思い出ビデオ鑑賞 3、メッセージ交換 をしました。今まで、下級生を優しくサポートしてくれた6年生に『ありがとう!』の気持ちを伝えました。中学校に進学しても、明るく、元気に頑張ってください! 【アルファベットの練習】そのため、4年生で実施してきた「外国語活動」から、5年生で学習する「外国語科(英語科)」のスタートに備え、『アルファベット』を書く練習をしました。 これまで実施してきた「外国語活動」との大きな違いは、「英語科」は1つの教科と考えられ、「聴く、話す、読む、書く」の4技能が重視されます。 将来、世界中の人々と考えや思いを交流し、ともに地球の未来についてよりよい行動のできる日本人であってほしいですね! 【学級活動・『レクリエーション大会』】今日は、1年間の仲間作りのまとめとして、『レクリエーション大会』を行いました。 最初に「まとあてゲーム」、次に「えんぴつ立てゲーム」にチャレンジしました。夢中になって取り組む児童の姿が、たいへんかわいらしかったです。来年も、もっと仲良く、もっと楽しく過ごせるとよいですね! 【ありがとう、6年生!】学校中のトイレや窓をピカピカにしてくれました。その様子を見ていた在校生たちは、改めて6年生のすごさに驚き、感謝をすることでしょう。これまで、学校のリーダーとして頑張ってくれてありがとう。中学校での活躍を祈っています! 【図工・『わすれられない気持ち』】しかし、限られた時間を意識し、集中して作業を進めた結果、いちばん下の画像まで仕上げることができました。5月の図工で作ったかぶと飾りの着色をのこすだけです。3学期の学校生活も、あと9日となりました。「1日1日を大切にする(時間を大切にする)」ことを心がけて、1年間のしめくくりとしたいですね! 【図工・未来のわたし】ネイリスト、生物学者、トリマー、学校の先生など、子どもたちの未来は「無限大」です。たくさんの思い出を胸に刻みながら、将来の夢に向かって努力する人になってほしいですね!素敵な作品がたくさん展示されていました。 【道徳・『新しいエネルギー』】現在、日本では新たな「再生可能エネルギー」の研究・開発が進められています。それが、「ペロブスカイト太陽電池」です。動画を視聴して、これまでの太陽光発電と比べて、以下のような利点があることが分かりました。 1、軽い 2、曲げられる 3,インク状になる 4、安い 5、ヨウ素を主な原料にしている 太陽光発電、地熱発電、風力発電など、様々なエネルギー開発が進められていますが、今日の道徳で話し合った「ペロブスカイト太陽電池」が、日本や世界の未来を大きく変えるかもしれませんね。 【音楽・『こきょうの春』】緊張のため、どの子も歌声が小さくなりがちでした。やはり、みんなで歌うときの安心感と、一人で歌うときの緊張感には明らかな違いがあるなぁと感じました。 しかし、どの児童も音程やリズムに気をつけながら、一生懸命歌う姿はすばらしいと思いました。歌だけでなく、生活の中でも緊張する場面は数多くあります。それに負けない強い心がもてるとよいですね! 【音楽・『合奏する楽しさを味わおう』】まずは、楽譜を「目で見て」、音声を「耳で聴き」ながら、「手でリズム打ち」をしました。次に、列ごとに楽器を交換しながら、「チャチャ マンボ」の合奏をみんなで行いました。いつもは、鍵盤ハーモニカが中心ですが、今日は特別な楽器にふれることができて、子どもたちも嬉しそうでした。 【国語・スピーチ学習】最初に、もうすぐ卒業を迎える6年生児童のスピーチでした。学校生活の中で、いちばんの思い出となる「修学旅行」について話を聴きました。金閣寺や清水寺、みんなでお泊まりした思い出などが語られました。 次に、国語の「調べて話そう、生活調査隊」について、4年生の児童がスピーチをしました。コロナ禍と比べて、生活がどのように変化したかについて話しました。「マスクを外す人や外出する人が増えた」ことなどが話されました。また、コロナ禍を経て「ネット通販」「オンライン学習」などが広がったことが、アンケートから分かりました。 みんなの前で話すことによって、2人の児童も自信がつき、成長できたのではないでしょうか。 【図工・『わすれられない気持ち』】まず、「肌色のつくり方」について考え、黄土色に白、黄色、青など、それぞれの色を加えて太陽のあたり方に応じて肌色に変化をつけました。次に、「着色の順番」を考えました。うすい色からこい色へとぬることにより、「はみ出したり、ぬりのこしたり」した時の修正がしやすいです。最後に、「配色の工夫」です。実物とは違いますが、明るくあざやかな色を丁寧にぬりました。明るい色づかいを心がけると、何だか上手な作品に見えますよね! 【学級活動・『ダンス練習』】【算数・『直方体と立方体』】工作用紙を「長方形」や「正方形」に切り取り、教科書に示されている箱作りに挑戦しました。児童は、自分自身の手で箱を作る活動を通して、『直方体』や『立方体』にいくつの面、頂点、辺などがあるかを学んでいきます。デジタル教材のよさと比較し、効果的な学習方法を模索していきたいです。『直方体』や『立方体』を一生懸命作ることができましたね! 【図工・『わすれられない気持ち』】かぶと飾りをみんなで作った「こどもの日」、初めて収穫した「夏野菜」、思いっきり楽しんだ「運動会のダンス」など、色の選び方や絵筆の使い方などに工夫が見られました。とてもよくがんばりましたね! 【道徳・『あんぜんなエネルギーを!』】そこで、今日はタブレットを活用し、「再生可能エネルギー」について調べました。児童たちが調べたのは、「風力・地熱・太陽光」などによる発電ですが、メリットだけでなく、デメリットについても発言しました。 どのような発電方法にも、よい点とそうでない点があります.私たちは、その両者を考えあわせた上で、『安全なエネルギー』を利用していくべきだと感じました。きちんと調べることができ、すばらしかったですね! 【算数・『変わり方』】「ストロー18本を並べて長方形をつくります。縦と横の長さが、どのように変わるか?」を考えました。 児童と担任で、様々な形の長方形を作りました。縦と横の『変わり方』に注目して考えたところ、「縦と横をたすと必ず9になる」「縦が1減ると、横は必ず1増えている」などの発見をしました。児童は、新たな発見をするたびに、驚きと喜びの声をあげていました。 【作文・『もしものときにそなえよう』】2024年1月1日は、「能登半島地震」が発生しました。教科書にも、「もしものときにそなえよう」をテーマに作文を書くことが単元設定されています。児童は、図書資料やインターネット資料などを活用し、「大地震へのそなえ」について調べ、文章にまとめました。 しかし、自然災害は「いつ、どこで」発生するか分かりません。大切な生命や財産を守るために、きちんとそなえをしておきたいですね。 【道徳・『飢えのない世界へ』】今、世界には「人口の10分の1」、約8億人の方が「飢え」に苦しんでいます。動画を視聴しながら、その原因について考えました。 1、温暖化に伴う異常気象→大雨によるバッタの繁殖→穀物の不足 2、ウクライナ戦争にともない、穀物(小麦)の輸出が停滞する などの理由が取り上げられていました。 子どもたちに「飢えをなくすために、どんなことができる?」と尋ねたところ、「食べ物を大切にする。のこさない」との意見が聴かれました。食べ物に感謝して、おいしく食べる子どもたちに育てていきたいですね。 かけ算の学習が始まったよ!「5こずつ増える」「2こずつ増える」など、かけ算の意味を考えながら学習しています。 意欲的に取り組み、毎日九九を唱えて少しずつ覚えています。 九九マスターになる日が楽しみです。 |
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