『大城っ子全員が来年も良い年が迎えられるように』という、お父さんたちの思いが詰まった門松です。
　この門松は、今、昇降口に置かれています。これからしばらく、大城っ子の元気な姿を見守ってくれることでしょう。
　おとうさんの会の皆様、本当にありがとうございました。来年も、よろしくお願いします。

　１２月１５日(日)、地域協議会のミュージックフェスティバルと並行して、おとうさんの会７名のお父さんが、大城っ子のために門松を作ってくださいました。
　「愛林会」様、桃ケ丘小おやじの会のみなさんにご指導いただいてのはじめての試みです。
　大城小の畑の土、城山緑地の竹・黒松・赤松、桃陵中の科学部の生徒たちが種から育てた葉牡丹、桃ケ丘地区の南天。すべて　地域の材料で作り上げていただきました。

クロージングは、みんなでいっしょに
ふるさと 赤鼻のトナカイ
を歌いました。

スペシャルゲストとして、大城Teachersの参加です。

子ども達もノリノリです。

ピーチツリー8
しのっ子バンド
です。

大城小学校ブラスバンド部とバトン部に続いては、
帆牧ウクレレクラブ
GAHAHA
ＫＡＰＯ美音楽〜ず

ブラスバンド部とバトン部の子ども達が、『ハピネス』を披露しました。

たくさんの方々が、参加していただけています。

12月15日(日)
地域協議会主催で、ミュージックフェスティバル2019が、体育館で開催されます。
8つのチームが、素敵な演奏を披露していただけるそうです。
たくさんの児童、地域の方が参加していただけています。

　ここのところ、寒くなってきました。まだこの辺りは雪が降ることはなさそうですが、子ども達は楽しみにしています。図工の時間に、紙皿を使って雪だるまを作りました。みんなそれぞれ違った表情で、とても可愛らしい雪だるまが完成しました。

　今、７・８組の畑で大根を育てています。この日は、大根が大きくりっぱに育つように草を抜いたり土を盛ったりして、お世話をしました。すでに大きく育っているものもあれば、まだまだ小さなものもあります。収穫が楽しみです！

　この日の給食には、たくさんの先生方が来てくださいました。７・８組の子ども達が先生方をお誘いし、子ども達といっしょに給食の時間を過ごしてくださいました。子ども達も「先生が、いっぱいだね！」と、とても嬉しそうでした。いつも以上に会話も弾みます。たくさんの先生方と素敵な時間を過ごすことができました。

　収穫したサツマイモを使って、みんなでスイートポテトを作りました。サツマイモが美味しいおやつに大変身！子ども達も「おいしい！」と言って、喜んで食べていました。自分たちが育てたサツマイモだからこそ、一段と美味しく感じられます。

１２月１３日（金）
１年生の図工の時間です。
「名前を見てちょうだい」というお話を聴き、お気に入りの場面を描いています。
今日は、絵の具を使って一生懸命に色をぬりました。

１２月１２日（木）
２学期最後の外国語活動がありました。
今回は１組と２組合同で、クリスマスに関する単語を発音したり、サンタクロースのお話を聴いたりしました。
その後、グループで協力してクリスマスツリーの絵を描きました。
クリスマスが待ち遠しいですね。

　理科では水をふっとうさせたときにでてくる、あわの正体を知るために実験をしました。袋の中に水がたまることやビーカーの水が減っていること。最初は泡だった気体が冷えて水になったことを見つけました。ゆげの正体は水であること。あわは水が姿を変えたものであること。あわは冷やすともとの水の姿にもどること。実験を学ぶことがたくさんあったね。

　「先生、本読んでいい？」というこえ。授業と授業の間の遊び時間、２年生の子どもたちが聞きました。
　本当に本が好きなんだなと思います。二人で頭をくっつけるようにして読む子。一人で読む子。読み方はいろいろですが本の世界を楽しんでいます。

　７日（土曜）、小牧勤労センターでバスケットボールの秋の大会（準決勝・決勝）が行われました。大城小学校バスケットボール部男子もベスト４に勝ち残り、準決勝に臨みました。最後まで諦めず積極的に攻めましたが、悔しい敗戦に。３位決定戦でも善戦はしましたが、勝つことはできましせんでした。しかし、この大会を通じて男女ともに多くの経験と自信を得ることができました。月曜の部活動でも、少しでも上達しようという子どもたちの強い気持ちを感じることができました。これから冬の大会に向けて、男女一丸となって練習に励んでいきたいと思います。
　秋の大会（市民体育大会）では、たくさんのご声援、本当にありがとうございました。

今日、取材をうけた 年賀状の書き方の講座 について、NHKのニュース「まるっと」で紹介されました。見ていただけたでしょうか？
5年生、6年生が、真剣な表情で、年賀状を書いている様子が放映されました。インタビューにも、家族への感謝を伝えたいと、しっかりとした受け答えでした。