最新更新日:2024/10/31 | |
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どんなことを するのかな?その2(1ねんせい)しょうがっこうに きたことを おぼえていますか? いろいろなことを するので、たのしみに していて くださいね。 5年生 郵便屋さん「三密」を避(さ)けるために、みんなに会うことなく、こっそりと郵便受けに入れたり玄関前に置いたりしました。とちゅうから、まるでサンタクロースになったような気分でした。そうです!! 封筒には、先生からのプレゼントが入っています!! (サンタクロースを見つけて手をふってくれた人、待っていてくれた人、お母さん、おじいちゃんなどなど、とてもうれしかったです。ありがとう!!) 毎年4月の今ごろは、新しい学年になって「さあ、がんばるぞ」とやる気に満ちあふれているころだと思います。5年生で言えば、委員会活動や、家庭科や英語などの新しい教科が始まったり、新たな役割を任されたりして、張り切っているころです。今年はまだ休校が続いていますが、その新しい気持ちを、今度会うときまで大切にとっておいてくださいね。そしてまず、その「やる気」を、宿題にぶつけましょう!! 封筒には、ドリルやノート、プリントが入っていて、その一部が宿題になっています。先生はまだみんなの字を見たことがありませんが、新しい学年になった「やる気」をこめて、丁寧に取り組んでほしいと思います。楽しみにしています!! いつもより、自分の自由になる時間が多いと思います。自分で計画を立てることも勉強です。時間を大切に、計画的に進めてくださいね。 (写真の植物の名前は何でしょう?) ビオラが きれいに さいています (2年生)みんなは いないけど、みんなの かわりに 学校を いろどって くれています。 学校が はじまったら このプランターで やさいを そだてます。どんな やさいをそだてるのか たのしみに していてくださいね。 4年生のみなさんへ宿題はとどきましたか?がんばって取り組みましょう。 日本地図に都道府県名が書かれています。 はじめは、さがしながら覚えましょう。 できたら漢字で書けるといいです。 国語の「春のうた」は、「ケルルン クック」のところ、 どんな読み方をしたらいいかな。 授業が、始まったら読んでもらいますね。 3年理科の復習 2さて、今日は3年生の理科の問題です。挑戦者求む。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdS5NO... 学習課題の配達今日は、先生たちでみなさんの学習課題を配達してまわりました。 学年ごとに頑張ってほしい課題が封筒に詰めてあります。 毎日を大切に、今やれることを精一杯やっていきましょう! 地球と私たちのくらし(6年生)
みなさん、理科の教科書は開いてみましたか。まだの人は、一緒に開いてみましょう。
2・3ページを見てみましょう。6年生でどんなことを学ぶのか分かります。5年生の学習との関わりもあるので、復習もしておきましょうね。 さて、6年生の学習は「生命」についてから始まります。7ページの写真を見ましょう。この地球の写真を見て、地球はどんな星かを考えましょう。気づいたことはありますか。また、そこから、地球と生き物との関わりについて考えてみましょう。 生き物以外にも、人口や国家、言語、伝統料理などにも思いを馳(は)せると、他教科へのつながりも見えてきますね。 ヘチマのたねまき(4年生)
ヘチマのたねをまきました。
どれぐらい育っているかな。 どんな花がさくのかな。 学校で、かんさつするのが楽しみだね。 詩を楽しもう(3年生)きのうのだんご虫がまるまれば、「ころころ」。足を出して歩けば、「ごそごそ」「がさがさ」 いろいろな、くりかえしのことばがうかびます。 国語の教か書P.12「どきん」にも、いろいろなようすをあらわすことばが出てきます。 ことばのちょうしを楽しみながら、音読してみましょう。「つるつる」「ゆらゆら」などのようすを、体のうごきであらわしてもいいですね。 植物の問題です。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScEv5V... 5年生 〜田んぼには神様がいる〜どっどど どどうど どどうど どどう どっとど どどうど どどうど どどう ある童話作家が表現した「風の音」です。 だれの何というお話でしょうか? 日本には八百万(やおよろず)の神様がいると言われています。 八百万というのは、「たくさん」という意味です。 昔の人は、春になると「山の神」が山から降りてきて、「田の神」になり、お米の収穫が終わると山に帰ると信じていたそうです。 「神様」といえば、校区にはいくつかの神社があります。それぞれの神社でお祀(まつ)りしている神様は、神社によってちがいます。写真の神社は、校区にある神社ですが、どこにあるかわかりますか? どんな神様がいらっしゃるのか、ぜひ調べてみてくださいね。 春の河 その2(6年生)
今回は「春の河」その2です。(教科書P14)
鮮(あざ)やかな春の“かわ”が頭にうかんだでしょうか。この詩では、最後に「あふれてゐる」が反復されています。反復することで何を表現しているのでしょう。何があふれているのか、何であふれているのか思いをめぐらせてみましょう。学校前の小川にも「あふれてゐる」でしょうか。 先生はこれを機に、この川の名前を調べてみました。みなさんも調べてみましょう。「千と千尋の神隠し」にも、川の名前を思い出すシーンが出てきますね。 おうちレシピの紹介「さば缶で!さばの銀紙焼き風」 ‹材料› 4人分 ・さば缶 2缶 ・ミックスみそ 40g ・さとう 35g ・みりん 15g ・小麦粉 6g(水20gでといておく) ‹作り方› 1. まず甘みそを作る。なべにミックスみそとさとうを入れて、弱火にかける。さとうを煮溶かすようによく練り、さとうが溶けたら火を止めて、みりんを加えてさらに練る。 2. 小麦粉液を1.のみその中に加えて、よくまぜて弱火で煮る。白いところがなくなり、ぷつぷつしてきたら甘みそのできあがり! 3. アルミホイルの真ん中に甘みそを置き、さば缶のさばをのせ、さらにその上から甘みそをのせてアルミホイルで包む。180度で余熱したオーブンで10分焼く。 ‹ひとことメモ› お魚が苦手な子にも人気のさばの銀紙焼きをおうちで簡単に作れるようアレンジしました!さば缶をストックしておくとさっと作ることができます。またさば缶は加圧処理してあり骨ごと食べられるので、成長期に必要な栄養をとることができるのでおすすめです。 甘みそを作るときはさとうを煮溶かすので、かなり高温になりますし、はねることがありますので気をつけてください。 また、オーブンではなく、トースターで作ってもおいしかったので、ぜひお試しください! 料理をあんまりしたことのない子も、アルミホイルでお魚を包んだり、お皿を用意したり、重さをはかったりできると思います。また、いろいろな食べ物が家のどこにあるのか、調べてみるのもいいですね。 漢字の問題にトライ!345組 畑づくり中庭の花壇の一つを野菜や観察用の植物の畑にします。 耕運機も使って、一生懸命耕しました。ミミズが住んでいる良い土です。 学校が始まったら一緒に手入れをしましょう。 花壇のパンジーは窓辺に飾りました♪癒されます。 「レッツ」スタート(3年生)3年生から、いよいよ「りか」がはじまります。教か書をひらいてみましたか? 家のまわりで、しょくぶつや、生きものをさがしてみましょう。どんないろやかたちの生きものが見つけられるかな。 学こうでは、うえきばちの下に「だんご虫」を見つけました。たくさんの足があり、まるくなると、ころころとかわいいです。 どんなことを するのかな?(1ねんせい)
きょうしつの なかに どんなえが あったか、おぼえていますか?
いまの 2ねんせいの ひとたちが、 「1ねんせいに なったら、こんなことを するよ」と みなさんが わかるように、かざりつけを してくれました。 もういちど ゆっくりみて、なにを しているところか おうちのひとと おはなし してみましょう! 1がっきと 2がっき、どんなことを するのかな? 2年生 算数 〜先生からの ちょうせんじょう〜
1年生の さんすうで 学しゅうしたことの ふくしゅうです。できるかな?しきも かんがえて みよう!
(1) 先生は だいすきな ラーメンを おひるに 3ばい たべました。よるには 5はい たべました。先生は 1日に ラーメンを なんばい たべましたか。 (2) 先生は たんぽぽを 68本 もっています。その中から おかあさんに 4本、おとうさんに 2本 あげました。先生は いま なん本の たんぽぽを もっていますか。 (3) 先生は みかんを 16こ もっています。おなかが へったので 6こ たべました。でも そのあとに 4こ かいました。先生は いま なんこの みかんを もっていますか。 春の河(6年生)
今回は、国語「詩を楽しもう」より「春の河」です。(教科書P14)
みなさんは「春」と聞いて、どんな情景を思いうかべるでしょうか。そのイメージをもちながら、一度詩を読んで味わってみましょう。わくわくしてきませんか? その後で、題名の「河」と、詩の中に出てくる「川」の違いを考えましょう。そうすることで、情景がより鮮(せん)明になることでしょう。 ちなみに、この「春の河」は3連ある内の末尾の1連のようです。残りの2連も、味わえるといいですね。 5年生 校区内の田んぼの様子昨日、みなさんに田植えのことを紹介しましたが、陶小の校区にある田んぼの様子が気になり、見てきました。どこの写真かわかりますか? 田んぼで稲を育てるためには、いくつかの条件があります。たとえば、高根はあまり田んぼには向かない土地だと言えるかもしれません。なぜだかわかりますか?そのかわり高根地区は、お米以外の「小牧の特産」がありますよね。 お米を育てるための条件のひとつ、それは「豊かな水」です。「水」がなければ、稲は育たないのです。田んぼのすぐ横に、水が流れているのを見たことがあると思います。ところが、昨日見てきた田んぼの横には、水が流れていないところもありました。 さて、水はどこから流れてくるのでしょう? 水が流れていないところがあったのに、大丈夫なのでしょうか? 「水」といえば、学校の前にも川がありますね。何という川か知ってますか?また校区には、その名も「陶川」という名の川があります。さて、どこにあるのでしょう? ふだんはあまり気にかけない、身近なところをながれている川ですが、調べてみると新しい発見があるはずです!! 今日は、気温が上がり、春の陽気になるそうです。 家の前で、体操したりなわとびをしたりして、体を動かしてみましょう。 |
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