最新更新日:2024/10/31 | |
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学校給食(7月20日から9月1日分)の「無償提供」の決定について(通知)夏休み前 最後の学活そんな中でも生徒達は毎日を一生懸命過ごすことが出来ました。 学活の時間では、1学期中の「がんばり」が書かれた通知票を受け取り、嬉しそうな顔も、もう少し頑張ろうと思い直す顔もありました。どんな結果だろうと、現状からさらに良くしようとする行動が、夏休みや2学期に現れることを期待しています。 そして毎日の課題を忘れること無く毎日出せた生徒にはミニ賞状も配布しました。 こういった毎日すべきことをコツコツとやれることが、力になります。 やらされる「勉強」では無く、自ら「学ぶ」ことにつながる夏休みにしましょう。 またあるクラスでは学級運営が作った学級目標の掲示物のお披露目に歓声も上がっていました。2学期はそれぞれの学級目標のもと、さらなる飛躍に期待しています。 1年生 7月31日 学活夏休みの学習や2学期につなげていけるといいですね。 1年生 7月31日 学年集会まず最初に、学年生徒会が作ってくれた『1学期ふりかえり○×クイズ』をして、楽しみながらみんなで1学期をふりかえりました。 また学級委員より、各学級の良いところが紹介されました。 その後、担当の先生より、夏休みの学習と生活についての説明がされました。 最後、学年主任より以下のような話がされました。 本当に大変で異例づくしだった1学期でした。 学年をまとめてくれたリーダーたちに向けて、共に日々過ごしてきた仲間たちに向けて、みんなの学校生活を支えてくれている家族や先生たちに向けて、そして何よりこの1学期、楽しいばかりじゃなく、苦しいときやつらいときもあったと思いますが、毎日一生懸命頑張った自分に向けて、拍手をおくろう。 今こうして、みんなが一緒にいられることは当たり前のことではありません。感謝の気持ちをもとう。 この学年のいいところは『対応力』があるところです。 さまざまな状況や変更に対して、それぞれが考え、よりよい行動をとることができます。これからが本当に楽しみです。 まもなく梅雨が明けて、本格的に夏が始まります。 75年前の終戦を迎えた夏、災害に見舞われ日常の生活が送れないまま迎える被災地の夏。つらい思いをした人、苦しい思いをしている人がたくさんいます。 そんな自分の以外の人の悲しみや苦しみに心を寄せ、自分の問題でもあると感じることのできる心をもとう。 社会のさまざまな出来事、地域のことに関心をもち、学習や部活動など、今、自分のできることを精一杯がんばろう。 夏休み明け、成長したみなさんに再会できるのを楽しみにしています。 3年生 1学期最後の学活3年生 立志式学年集会(3年生)
1学期の締めくくりとなる学年集会を行いました。最初に、学年目標である『陶器』について、各学級での取り組みを発表しました。各学級で作った掲示物を写真でも紹介しました。次に「1学期を振り返って」「これからの目標」といったテーマで、代表生徒が発表をしました。
その後、進路担当の先生から夏休みの体験入学についての話がありました。最後に学年主任から最近気になっていることや、何事にも取り組む態度によって成果が決まるという話がありました。 1年生 7月29日 職業について調べてみよう
1年生は夏休み、自分のまわりにある様々な仕事について興味をもち、調べるという課題に取り組みます。
今日は、その課題に向けての事前学習を行いました。 勤務年数・具体的な仕事の内容・その仕事に就いた理由・よかったこと・つらいこと・必要な資格や経験・働く理由などの質問項目があります。 ご家族や身近な人にインタビューをお願いすると思います。 ご協力よろしくお願いします。 1年生 7月28日学校や自宅などで、学習時間を計画的に作っていけるといいですね。 夏休みの計画
今年の夏休みは例年と違い3週間しかありません。しかし、やらなければいけないこと、やりたいことはたくさんあります。高等学校などの体験入学や入学説明会などもあります。時間を有効に使い、しっかりと計画を立てて、実り多い夏休みにしてほしいと思います。
3年生引退記念交流会 卓球部女子
最後の部活動、この1球に集中!
3年生引退記念交流会 卓球部男子2
一球に思いを込めて!
一本とるぞ! 生と性の授業
小牧市保健センターから講師の方に来ていただき、3年生を対象に「性感染症の予防」についてお話をしていただきました。自分を大切にしパートナーを大切にすることが、お互いの命や人生を守ることにつながるという内容のお話でした。
道徳の授業・生きていくということは、自分が彫刻家もしくは陶芸家になったつもりで「わたし」という作品を作っていくこと。 ・自分を大切にしなさい。自分を客観視しなさい。そして、「自分」という作品を作っていくいるつもりで生きていきなさい。 ・言葉は言霊。 これらの言葉から、自分を理解することや、自分なりの生き方について考えました。 学年集会学年生徒会が劇を交えて、「学習と部活動、両方頑張ろう」と全体へエールを送りました。 また、学年生徒会長は「自主性」という学年のスローガンを改めて大切にしょうと話してくれました。 そして、夏休みの学習と生活について、和田先生と伊木先生からも話がありました。 今年は例年より短い夏休みとなりますが、2年生にとっては成長の夏休みとなるよう、計画を立てて過ごしましょう。 女子バレー部 引退記念交流試合多くの方に支えていただいて成長してきた3年生が、最後の活躍を見せてくれました。 なかなか試合に勝つことができず、苦しんだ3年生です。しかし、最後の試合では、1セットを相手から奪うなど、プレーの面でも成長していることをしっかり見せてくれました。 そして、引退の挨拶では、3年生・2年生がともに涙を流しながら別れを惜しむなど、結果以上に大切な「人とのつながり」を部活動を通して創ることができたことに、顧問としてうれしく思うと同時に、しっかりと自分の言葉で気持ちを伝えられる姿を頼もしく思いました。 関係者の皆様、これまで多くのお力添えをありがとうございました。 男子バスケ部!引退記念交流大会 3今からちょうど1年前、先輩達があと1歩で県大会出場できず悔し涙を流した。11月の新人戦でも同じように、あと1歩で県大会出場を果たせなかった。夏こそ必ず・・・という気持ちでバスケと向き合い、自分と向き合ってきた。 そんな中、3月からコロナウィルスで学校が休校になり、部活動も活動できなくなった。 「今まで当たり前に体育館でバスケができたことは、当たり前ではなかった」ということを選手も顧問も1人ひとり感じさせられた。だからこそ、こうやって今日チームみんなでバスケができたことは、本当に本当に幸せなことだと噛みしめるように感じることができた。 今日の試合は、3年生の持ち味を生かし最後まで岩崎バスケ出し切った。6人の力、横の繋がりを見せつけた。3年生たちは、中学バスケにもう悔いはないと言う。でも本音を言うと「このチームでもっとバスケがしたかった・・・」 前に進む原動力とは、「自分の覚悟」と「人への想い」にある。3年生のみんなはたくさんバスケを学び、たくさんバスケで学んだ。これからの時代は価値観が大きく変化していくけれど、下を向かずに前を向いて進んでいってほしい。 3年間ありがとう。 男子バスケ部!引退記念交流大会 2
最後まで全力で戦いました・・・
男子バスケ部!引退記念交流大会 1
3年生の最後の試合・・・
エアコン工事
連休中も業者の方が仕事をしてくださっています。
特別教室にもエアコンが設置されます。 |
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