認証式の最後には生徒会長から１・２年生みんなに向けて、岩崎中学校への想いが語られました。２年生が中心となってこれから岩崎中学校をよりよくしていってくれることを期待しています。

　後期の認証式が行われました。代表生徒の気持ちのこもった返事からは、「これから頑張るぞ」という強い意志が感じられます。

　やる気に満ちた有志メンバーたち、さすがに自分から頑張ろうと集まっただけあります。初日の練習から思いきり楽しみながら、全力で取り組む姿は見ていて清々しい気持ちにさせられます。

　文化祭の学年パフォーマンスの有志のメンバーが決まりました。今週から朝の時間を使って練習が始まりました。初日から気合い十分のメンバーたち、本気モードで取り組んでいます。

　男子バスケットボール部は、１０月２３日に小牧市内バスケットボール新人大会最終日に参加しました。決勝戦では、小牧中学校と対戦し、勝利し、優勝という結果をおさめました。いつもサポートして下さる保護者の方々や、大会を運営される役員の方々に感謝し、今後とも頑張ります。

　先日行われた新人戦愛日地区大会で見事三位入賞を果たしたソフトテニス部男子です。写真からその喜びが伝わってきますね。
　何度も流れが行ったり来たりする中で、本当によく打ち切りました。あのプレッシャーの中で「逃げずにラケットを振りきった」という経験は、必ずあなたたちの力になります。県大会まではまだ少し時間があります。自分の課題を明確にして、日々の練習にとり組みましょう。県大会も頑張るぞ！
〈保護者の皆様へ〉
本日はお忙しい中、会場までの送迎、そしてあたたかな声援をありがとうございました。今後とも、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。

　空手の様子を紹介したかったのですが、写真がないのでボディパーカッションの様子を再び紹介します。

　学年パフォーマンスの練習を、学年全体で初めて行いました。まだまだ完成度を上げていかないといけませんが、練習するたびに上達していくのがわかりました。

　学年パフォーマンスに向けていよいよ動き出しました。各クラス、それぞれの持ち味を発揮して動きを表現するため練習に励みました。

　静岡県菊川中学校から岩崎中学校の全校生徒にお茶が届けられました。帰りの短活で各クラスで配られたお茶を手にして笑顔いっぱいの２年生でした。

　後期の委員会活動が始まりました。給食委員は常時活動として、毎日の給食後に配膳室でワゴンの食器やゴミの分別の点検を行っています。今日の給食では、デザートが出たためいつも以上にゴミの分別を念入りに点検する給食委員の担当生徒たちでした。責任をもって印会の活動に取り組む姿にたのもしさを感じました。

　学年の演技をよりよいものにしようと、朝早くから登校して練習をしています。空手とボディパーカッションの各クラスのリーダー的な生徒が集まって練習をしています。午後からは学年全員が体育館に集まって練習をします。今日である程度のめどが立つようにしていきたいと思います。

　本日の５限に２年２組で数学の研究授業が行われ、多くの先生方が参観する中で子どもたちは難しい課題に悪戦苦闘しながらも、一生懸命考え合い、学びを深めました。グループの中で「わからない」「これどういうこなの？」と様々な疑問、解決できない場面が出てきましたが、最後まであきらめず知恵を出し合い、夢中になって取り組む生徒たちの姿がとてもいいなあと感じられました。

　体育祭を終えて２年１組の教室の掲示物もリニューアル！！後期のスタートを気持ちよくきれそうです。

　２年生の各教室の廊下には、体育祭のふり返りが掲示されています。一生懸命頑張った体育祭への想い、クラスでみんなのために頑張ってくれた仲間への感謝などがぎっしりと記されていました。

　社会の授業では、今日から新しい単元「中国・四国地方」についての学習が始まりました。最初の授業である今日は、この地域についてどれくらい知っていることがあるのか、有名な食べ物や名所、歴史的な建築物などについて確認をしました。特産物やご当地グルメなどについてはとりわけ関心の高い生徒たち、活発に話し合いがすすんでいる様子でした。

　今日は教育委員会による学校訪問でした。半日日程でしたが、スーパーバイザーの永井先生をお招きして、午前中の授業を公開してご指導をいただきました。

　今週から文化祭に向けての活動が本格的にスタートしました。文化祭のプログラムの一つに、学年の出し物があります。３年生は空手の演武とボディパーカッションをします。３年生らしく、動きと気持ちをそろえた演技を披露したいと思っています。練習時間はあまりありませんが、３年生らしさを１・２年生に見せられるよう、頑張って練習をします。文化祭を楽しみにしていてください。

　今回のテーマは「きまりについて考える」です。
　「ブラック校則」という言葉があります。例えば、「ノック式のボールペンは禁止」「マフラーは防寒具として禁止」という校則があったとします。これだけを見ると、なんて理不尽な校則だと感じる人が多いでしょう。
　まずは、こんなきまりができた背景について考えました。授業中、いつもカチカチとボールペンを鳴らす人がいたらどうでしょうか？不快に思う人も少なくないでしょう。きまりの多くは、集団生活をするうえで多くの人が快適にそして安心して安全に生活できることを考えて作られています。確かにきまりは多いより少ないほうがよいと考える人は少なくないでしょう。しかし、そのためには個人としての責任や自覚も求められます。今日は身近な校則を通して、きまりを少なくするためにはどんなことが求められるのかを考えていきました。

　前期最後の評議会が行われました。生徒会執行部、学年生徒会長、それぞれのクラスの評議員が退任のあいさつを堂々と話す姿に成長を感じました。前期経験したことを後期の活動に生かし、岩崎中学校全体をよりよくしていってほしいと思います。みなさんお疲れ様でした。