明けましておめでとうございます。２０２４年３学期が始まりました。黒板のメッセージ、背面黒板に書かれている連絡を見ると、入試が間近に迫っていることが実感されます。学年みんなで自分たちの進路を切りひらくべく、気持ちを高めていきたいと思います。みなさん今年もよろしくお願いいたします。

　学級の時間に３学期の目標を記入しました。あと３か月後には２年生になります。新たな目標を設定し努力していきましょう！

　明けましておめでとうございます。いよいよ３学期が始まりました。声を出して歌う姿、校長先生の話を真剣に聴く姿が見られてよかったです。

　各学級では、新年の目標や抱負などをプリントに書き込んでいました。今のこの気持ちを忘れないようにして。３学期の生活を送ってほしいと思います。

　令和６年がスタートしました。同時に令和５年度３学期がスタートしました。
　「３学期は次の学年への準備の学期だ」とよく言われます。目標をしっかりと持ち、次の学年への準備をしてほしいと思います。

　各クラス、３学期の豊富を考えたり、カウントダウンカレンダーを作成したりしています。実りの多い学期にしたいですね。

冬休みを振り返っているクラスがありました。
先日、小牧市の成人式がありました。式典後の同窓会に先生が参加したようです。

あと６，７年後には成人式を迎えるみなさん。
どんな大人になっているかな。どんな自分で今の仲間に会えるか楽しみですね。

すべては自分の「選択」
２０２４年の１年、みんんはどんな「選択」をしていくのかな。

２０２４年の抱負を書いています。

それぞれの掲げた目標を、目標を立てたときの思いを忘れず生活できるといいですね。
がんばれ、２年生！！

２０２４年の抱負を書きました。

担任の先生から様々な思いを聴いて、２０２４年をどういう年にするか言葉にしました。

目標を掲げるのは簡単です。それを行動にうつして達成できる２年生であってほしいですね。

冬休み課題の提出をしました。

「あー忘れた、再登校だ…」と早々に落ち込む姿がありました。
３学期は３年生の０学期。

少しずつ自分の進路に向き合いながら自分をみつめていけるといいですね。

　本日９日（火）は３学期の始業式がありました。今年はどんな１年にしたいのか、自分なりにしっかり考えられる年にしていきましょう。

　令和６年最初の練習試合を味岡中学校と行いました。白星スタートとはいきませんでしたが、３か月ほど前に大敗を喫していたチームと引き分けることができ、練習の成果を感じることができました。しかし、２試合目は大差で負けてしまい、安定した力を発揮できないことが分かった試合でもありました。

　あけましておめでとうございます。大きく飛躍する１年にしていきましょう！今年も第２学年をよろしくお願いいたします。

終業式の午後、岩崎中学校区の一色・味岡・村中・小牧原の４小学校、小牧工科高等学校、少年補導員、小牧警察署、健全育成会、健全育成市民会議、岩崎中学校母親代表の皆様で情報交換会を開催しました。はじめに、小牧市の少年非行の現状について教えていただきました。続いて、各学校の様子についての報告がありました。今後も、学校・地域・関係諸機関で連携しながら子どもたちの健やかな育成に尽力していくことを確認しました。

　本日は終業式です。教頭先生のお話では「人間誰だってミスはある。だから先生のミスも責めない」と生徒に教えられた経験を聴きました。ミスをお互いに認め合い、温かく接し合える関係が作れるような生徒に成長できるといいですね。

　終業式の後には、表彰伝達がありました。
　各種大会で優秀な成績を収めた部活動、ポスター、作文、書道のコンクールで優秀な成績を収めた個人が表彰されました。

　通知表が手渡されている時間、教室ではカウントダウンカレンダーや掲示物を制作する生徒たち、とても楽しい雰囲気でした。

　通知表が担任の先生から手渡され、２学期の頑張りと激励の言葉を一人一人に伝えている様子でした。頑張った２学期の自分の取り組みをふり返ってほしいと思います。

　担任の先生から一人一人に手渡された通知表。自分の進路のかかった３年生の２学期の通知表の結果はこれまで以上に気になるところですね。手渡された瞬間、成績が上がってとびあがって喜んでいる生徒もいました。

　２学期終業式。
　寒さが吹き飛ぶくらいの元気よい校歌が体育館中に響きました。いいですね。
　次に、教頭先生のお話がありました。
　まずは、「２学期の楽しかった思い出を近くの人と話し合いましょう。」と指示がありその後、各学年で一人が指名され、思い出を発表しました。２学期の楽しかった思い出の中に、体育祭や文化祭、合唱コンクールといった行事を挙げる人が多いと思いますが、これらの行事も、どのような形で行っていくのが生徒のためになるのかという議論を先生たちが重ね、陰でたくさんの準備をしてくれたおかげで実施できたものだというお話がありました。
　また、「Pay it forward」（恩送り）についてのお話もありました。自分がかつて受け持った児童に教えられたことを、今でも心に留めて教師として生徒の前に立っているという心温まるお話でした。