１年生の学年生徒会の代表生徒は、体育祭の全員リレーのかけ声や結果発表の声出しの練習に励んでいます。広い運動場で実際にマスクをとって遠くまで声がとどくか確認するなど本番にむけて気合いが入っています。（マスクをはずしたときには、まわりには人がいない状況です。）

　やるたびに変化していく１年生の学級パフォーマンス、前日みた学級パフォーマンスとは１日たった今日まったく別の姿がそれぞれのクラスでありました。日々進化していっています。何より変わってきたのが、これまでの「やる気」から「本気」モードに！生徒の生き生きとした表情がさらに変わってきました。見ているこちらがわくわくするようなそんなはつらつとした雰囲気です。本番が本当に楽しみになってきました！！

　休み明けの月曜日のパフォーマンス練習、どのクラスもかなり仕上がってきました。完成間近です。気合い十分の１年生、残すところ２日の練習で、完璧な仕上がりをめざします。みんな頑張れ！！

　１年４組の背面黒板には、体育祭に向けてそれぞれが思いをこめて書いた目標が掲示されていました。体育祭を頑張りたいという強い決意が感じられました。

　一週間後の体育祭に向けて、教室環境も体育祭モードに突入の１年生です。

　１年生の学年生徒会は朝の時間をつかって、競技の動きの確認などを行いました。来週の本番にむけて準備は整いました。気持ちを高めて本番にのぞんでほしいと思います。

　来週が体育祭本番です。クラスパフォーマンスの練習ができるのもあとわずかです。各クラスの練習に、熱が入ってきています。

　体育祭の学級パフォーマンス中間発表会を終えた翌日、１年生の教室では発表会の動画を見て、自分たちのパフォーマンスをふり返りました。担任の先生の中には、細かくビデオをチェックして、改善点を見つけていこうとされている先生もいました。子どもたち同様、先生方も気持ちに火がついた中間発表会になったのかなと思います。各クラスの今後の成長が楽しみです。

　１年生の教室では、休み時間にも自主的にパフォーマンスの動きを確認したり、自主練習をしたりする子の姿が見られました。気持ちは体育祭モード突入です。気合いが入ってきました。

　4組・5組の中間発表会での写真です。

　体育祭を一週間前にした本日、１年生は学級パフォーマンスの中間発表会を行いました。どのクラスも気合い十分！お互いにとっていい刺激になりました。とはいえ、まだまだこれから改善の余地が十分あるかと思うので、ここからさらに気持ちを入れて、本番までに素晴らしいパフォーマンスに仕上がるよう全力で取り組んでほしいと思います。
（1組・2組・3組)

　１０月２０日（水）後期役員の認証式が放送で行われました。放送での認証式でしたが、名前が呼ばれたとき、各クラスの評議員、学級委員は「はい」と気持ちのよく大きな声で返事をし、真剣な表情で認証式にのぞみました。その姿に後期の自分の役目を果たそうという強い決意のようなものを感じました。後期のリーダーたちの活躍がますます楽しみになりました。

　武道館や教室でも明日の中間発表に向けて、急ピッチで練習が進んでいました。明日の発表が楽しみです。

　１０月１９日（火）１年生は明日にひかえた学級パフォーマンス中間発表会にむけて、各クラスで熱のこもった練習が行われました。動きの速いダンスやステップを繰り返したり、タイミングをそろえて一体感を表現しようと何度も反復練習したりするなど、肌寒い体育館での練習で汗だくになりながら取り組みました。明日の中間発表会でお互いにいい刺激をし合えるよう頑張ってほしいと思います。

　１年生は、岩崎中学校の学びを紹介するビデオ撮影を行いました。各クラスの担当の生徒が授業において大切にしていること、学びの３箇条などを楽しく見てもらえるようにアレンジを加え、紹介しました。授業の様子を紹介する場面では、先生役と生徒役にわかれての熱演でした。

　全員リレーの学年練習をい終えてすぐ１年生は各学級ごとにクラスパフォーマンスの練習に取り組みました。パフォーマンス隊のリーダーが中心となって声をかけ、少しでも時間を有効活用できるよう工夫している様子が印象的でした。少しずつですが、生徒の表情にこれまで以上に熱意が感じられるようになった今日この頃、とてもいい傾向です。

　今回の練習でも１年４組がぶっちぎりの１番でした。他のクラスの奮闘を期待しています。バトンパスの仕方をちょっと工夫するだけでも、順位が変動するように思います。クラスで作戦を立ててみてはどうでしょうか・・・？

　今日が２回目の練習でした。入退場の移動はスムーズにできましたが、クラスが紹介されたときや、結果発表の際のクラスパフォーマンスが不十分でした。
　学年主任の先生からは、今年度最初で最後になるかもしれない学校全体で行う行事で、１年生が全力で取り組む姿勢や気持ちを見せてほしいという叱咤激励がありました。

　先週の金曜日、１年５組の教室では教育実習生の長谷川先生とのお別れ会が行われました。その中で、子どもたちからのプレゼントに対し、長谷川先生から一人一人に心温まる手紙が手渡されました。手紙を手渡す時には、一人一人に温かい言葉を添えてわたされました。先生も子どもたちも心から嬉しくて涙してしまうそんな雰囲気が教室いっぱいに広がりました。子どもたちにとってかけがえのない思い出となったことでしょう。

　先週の金曜日で３週間にわたる教育実習生の実習が終わり、１年２組と５組の教室は、どことなくさみしく感じられました。子どもたちにとって心に残る実習生との思い出がたくさんあった３週間だったと思います。最終日のサプライズでは先生方を驚かせようと一芝居するなど、心温まる演出で子どもたちも先生方も涙する感動的な時間を過ごすことができました。そういった心の交流ができる１年生の子どもたちの成長を嬉しく思います。