【小牧中学校教育目標】自ら学び 正しく最後までやり抜く 心豊かな生徒を育てる  【めざす生徒像2023】自ら考え 正しく判断し 主体的に行動する生徒

11月17日(水)の給食

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〜献立〜
五穀ごはん(小牧市産の発芽玄米と米) 牛乳(牛乳)
愛知のしらすだんご汁(しらす、油揚げ、小牧市産のみつば)
さばの八丁みそ煮(八丁みそ)
れんこんのきんぴら(豚肉、れんこん)
愛知の赤しそふりかけ(赤しそ)
※( )内は使用した愛知県産の食材です。

愛知を食べる学校給食の日4日目です。給食時間の放送では、広報委員さんが愛知のしそについて紹介していました。
学校給食では出来るだけ地元の食材を使用するようにしています。このように、地元の食材を地元で消費することを地産地消と言います。地産地消をすると、鮮度の良い食材を手に入れることができ、配送車からの二酸化炭素排出量を抑えられます。また、生産者の顔が見えやすいという利点もあります。地産地消はSDGsにも貢献できます。ぜひ日常生活の中でも地産地消を意識してほしいです。
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