【小牧中学校教育目標】自ら学び 正しく最後までやり抜く 心豊かな生徒を育てる  【めざす生徒像2023】自ら考え 正しく判断し 主体的に行動する生徒

教職員研修

学級でこんなことが起こったらどう対応するだろうか?

1学期の学校生活アンケートの結果、SSW(スクールソーシャルワーカー)の役割等の説明を聞いた後、架空の事例についてどんな対応が考えられるか、グループで協議しました。

※本校は、令和元年度から「いじめの組織的な未然防止に関する研究」に取り組んでいます。
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研究協議

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 生徒の下校後、5時間目に行った研究授業についての協議会を行い、その後スーパーバイザーの先生からご指導・ご助言をいただきました。
 生徒が学校で過ごす時間のほとんどは授業の時間です。
 学んだことを明日からの授業に早速生かしていきたいと考えています。

個性を生かす 3年生道徳

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 3年生の道徳の授業。
 「ひび割れ壺」という資料を通して、個性を認め合い共に生きていくことの大切さについて考えます。
 水を運ぶという壺本来の働きを十分果たせないひび割れた壺にも花の種に水をやり花を咲かせるという働きができていたというお話です。
 また、今日は市内中学校の3年目の教員や本校の3年生の教員が授業を参観し、道徳の授業について研修を深めました。
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