【小牧中学校教育目標】自ら学び 正しく最後までやり抜く 心豊かな生徒を育てる  【めざす生徒像2023】自ら考え 正しく判断し 主体的に行動する生徒

教えて!

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期末テスト前日の授業
テスト範囲のまとめの授業

 自分で取り組んでもよくわからないことは
 仲間や先生にたずねてみよう

 わからないことをわからないままにしないでね

 [1年生 数学・社会より]

平行はどこ?

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どの辺と辺が平行なのか?

線分の比を使ってきちんと根拠を示せるかな?

 [3年生 数学]

ホントに相似?

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この2つの三角形は相似?
相似の比は?

実際に図形を動かして敷き詰めてみれば体感的に納得できる

ここから相似な図形の面積の関係について学びます。
 [3年生 数学]




オリジナルキャラクター

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自分の生活をテーマに
  自分だけのキャラクターづくり

まだアイディアスケッチ中ですが、
いろんな楽しいキャラクターが生まれてきそうです。

 [2年生 美術]

インドでIT産業が盛んになったのはなぜ?

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みんなも知っている有名IT企業で多くのインド人が中心となって会社を経営している。
それはなぜ?

資料をもとにみんなで紐解いていきます。

気づきをつなげていくと
  南アジアで急速に成長するインドの社会的背景が見えてくる。

わからないことを最後まで追求する姿がこの教室にも多くありました。

 [1年生 社会]

一人で学ぶ ・ ともに学ぶ

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誰もが数学の問題に懸命に向き合います。

期末テストまで1週間。

  [3年生 数学より]

まとめ

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豆電球の明るさを決めるのは何?

 並列回路と直列回路での実験から結果を分析
 電圧と電流の関係も明らかになってきました。

今日は「まとめ」
 十分理解できたかな?
  [2年生 理科]

ロボット制御

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3秒走って止まる
ぐるぐる回って動いて黒線で止まる

 人間が考えた通りに動くように、
 順序立てて命令されるようなプロクラムが必要

試行錯誤を繰り返しプログラミングを学びます。
 [3年生 技術]

つたえる場

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〈ソプラノリコーダー二重奏グループ発表会〉
・パートの役割を考えて音色を工夫し豊かな響きを創り上げよう!
・それぞれのグループのよいところを見つけよう!

 素敵な音色と音の重なりが教室内に響き、
 互いに称えるあたたかな拍手が自然にわき上がりました。

 [3年生 音楽]

ちょっと確認しよう

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わからないとき
自信がないとき

 近くの人とちょっと確認してみよう!

 [1年生 英語より] 

暗号を解読せよ!

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謎解きの授業ではなく、数学です。

 座標がすぐに見つかるかな?
 位置を座標で表せるかな?

 [1年生 数学]

回路を組んで確かめよう

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直列回路と並列回路では何がどう異なるかな?

実際に自分で回路を組んで確かめてみよう!

※力をつけるためには自分自身で学ぶことが必要だとの考えのもと、小牧中学校では実験器具の多くを一人一台整備しています。

自然な関わり合いの中で学ぶ

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英作文の課題にチャレンジ。

誰からともなく教室内に関わり合いが生まれ
     全員が学んでいる光景がここにありました。

 [3年生 英語]

Excuse me. Which train goes to the Nagoya Station ?

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路線図を見ながら英語での道案内に一生懸命です。

国際社会の中で生きていけそうかな?
 [2年生 英語]

けがき から 切断まで

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正確な寸法の部品を切り出すためには正確なけがきが必要。

みんなきちんとけがけているかな?

※けがき=材料から部品を取るために材料に線や印をつけること
  [1年生 技術]

推敲 〜根拠を明確にして意見を書こう〜

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・意見が明確に書かれているか
・意見の根拠が明確か
・反論を検討して意見を深めているか
・誤字脱字はないか

  自分の書いた文を、
   仲間からの意見を取り入れて推敲してみよう。

 [2年生 国語]




磨く 磨く 磨く

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世界にひとつだけの製品も完成間近

納得いく完成品を作り上げよう!

  [2年生 技術]

1分間×140×3=7時間

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授業のはじめに毎回行う1分間リーディング

年間140コマ×3年間

7時間に及ぶこの積み重ねが大きな力をつけます。

 [1年生 英語より]

生活に密着した数学に夢中

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〈カレー1人分の材料〉
 ・タマネギ2個 ・豚肉30g ・にんじん1/2個 ・水 4人分で600ml ・ルー 4人で1パック ・トッピングチーズ1枚(ほしい人だけ)

『人数と材料の量の関係を調べよう』
  比例関係かそうではないのか・・・
  議論がわかれる材料もあり、数学的思考を巡らせています。

 [1年生 数学]

仲間の考えに呼応する

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互いの考えに無反応では学びは深まらない。

仲間の考えや先生の説明に
 「わかる」「わからない」などの反応が学びには必要です。

 [2年生 数学]
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