【小牧中学校教育目標】自ら学び 正しく最後までやり抜く 心豊かな生徒を育てる  【めざす生徒像2023】自ら考え 正しく判断し 主体的に行動する生徒

QU研修

画像1
画像2
 生徒の下校後、今年度2回目のQU研修を行いました。
 講師の先生にアドバイスをいただきながら、2回目のQUテストの結果を1回目の結果と比較しながら、1人1人の生徒や学級集団の状態について分析をしました。
 QUテストで全てがわかるわけではなく、生徒理解や学級集団作りの一助として活用していくことを考えています。

研修「どんな研究協議会にしていくのか」

画像1
 本校では、授業研修として提案授業を皆で見合った後、研究協議会を行っています。有志で行った研修会の本日のテーマは「研究協議会の在り方」。どんな研究協議会にすると、授業者も参観者も学びが深まるものになるのか。それぞれの思いを語り合いました。
 私たち教職員も、学びの日々です。

教職員研修

学級でこんなことが起こったらどう対応するだろうか?

1学期の学校生活アンケートの結果、SSW(スクールソーシャルワーカー)の役割等の説明を聞いた後、架空の事例についてどんな対応が考えられるか、グループで協議しました。

※本校は、令和元年度から「いじめの組織的な未然防止に関する研究」に取り組んでいます。
画像1
画像2

研究協議

画像1
画像2
 生徒の下校後、5時間目に行った研究授業についての協議会を行い、その後スーパーバイザーの先生からご指導・ご助言をいただきました。
 生徒が学校で過ごす時間のほとんどは授業の時間です。
 学んだことを明日からの授業に早速生かしていきたいと考えています。

個性を生かす 3年生道徳

画像1
画像2
 3年生の道徳の授業。
 「ひび割れ壺」という資料を通して、個性を認め合い共に生きていくことの大切さについて考えます。
 水を運ぶという壺本来の働きを十分果たせないひび割れた壺にも花の種に水をやり花を咲かせるという働きができていたというお話です。
 また、今日は市内中学校の3年目の教員や本校の3年生の教員が授業を参観し、道徳の授業について研修を深めました。

研修

画像1
画像2
 先生方が生徒の様子を見たことや話したことから、その子が困っていることがないかを見立てる研修を行いました。学年の教師集団として、どのように情報を共有するかを話し合いました。2学期も生徒たちと一緒に成長していきたいと思います。

QU研修

画像1
画像2
 1学期に実施したQUテストの結果を1人1人の生徒理解や学級作りにどのように生かしていくかを学ぶ研修を実施しました。
 結果の分析の仕方を学んだ後、学年の教師集団としてどのように課題解決に取り組んでいくかを話し合いました。
 11月には2回目のテストを実施し、改善度を検証します。

よりよい授業を目指して

画像1
画像2
 生徒の下校後、2グループに分かれて5時間目のの研究授業での生徒の学びの様子をもとに、研究協議会を行いました。
 今日は、滋賀県で尾内時用に「関わり合い」を大切にした授業づくりを目指してみえる先生方も参加してくださいました。
 研究協議後には、継続指導をいただいているスーパーバイザーの先生からわかりやすいご指導・ご助言をいただきました。
 新型コロナウイルス感染予防を実践しながらそれでも「関わり合い」を大切にした授業を進めていくことは極めて難しいことですが、生徒が友達や教師、教材と関わり合う中で学びを深めていくことができる授業を日々実践していけるよう、今後も研修に努めていきます。

全体指導

画像1
画像2
 研究協議後、スーパーバイザーのお2人の先生から、各学級の子どもたちの学ぶ姿から感じられたことや、新しい学習指導要領に基づく評価のあり方などについてご指導・ご助言をいただきました。
 お2人の先生、今日はありがとうございました。
 ご指導いただいたことを、明日からの授業に早速生かしていきたいと思います。

熱く語り合う 研究協議会

画像1
画像2
 生徒の下校後、5時間目に行った提案授業について研究協議会を行いました。
 「生徒が学ぶ楽しさを感じつつ、主体的に学びを深めることができる授業」をめざして、生徒の学ぶ姿をもとに語り合い、その後、スーパーバイザーの先生からご助言・ご指導をいただきました。
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31