昨日に引き続き、新人戦の個人戦が行われました。
これまでの努力が実を結び、見事な結果を残すことができました。
１０／２２・２３日に行われる愛日地区大会で、小牧代表として精一杯戦ってきます。

１０月８日、１５日にわたって小牧市中学生バレーボール新人大会が行われました。

予選リーグを１位通過して挑んだ決勝リーグ。西中女子バレーボール部は、これまで何度もこの決勝リーグで３位という悔し思いをしてきました。

そして今日。優勝を決めるための今大会最後の試合。

対戦校は味岡中学校。夏の大会でも先輩たちとともに悔しさを味わった相手でした。

お互いに１セットずつを取り合って迎えた最終セット。

ミスが出ても、集中力を切らすことなく、試合を優位に進め迎えたマッチポイント。

キャプテンのサーブで相手を崩し、勝利をおさめることができました。

おそらく、女子バレーボール部の市内優勝は西中史上初めてなのではないかと思います。

先輩たちの想いを引き継ぎ、夏休みから始まった新チーム。

苦しことばかりでしたが、こうして勝ち切ることができたことを本当にうれしく思います。

しかし、喜んでばかりはいられません。２３日には愛日大会が控えています。一つでも上を目指して準備していきたいと思います。

保護者の皆様にはいつもサポートいただき本当にありがとうございます。これからも目の前の１球を大切に、最後まで全力で戦っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

１０月１０日（日）小牧市出身で元ウルフドッグスの選手である神谷雄飛選手によるバレーボールクリニックが開催されました。
「小牧市のバレーボールを盛り上げたい」という神谷選手の熱い想いから市内の中学校のバレーボール部を回り、行われています。本日は小牧西中でした。

練習の様子を見ながら、全体で気になったポイントを実演を交えて指導いただいたり、個人的な指導をしたりしていただきました。

短い時間でしたが、生徒にとっては有意義な時間となりました。

最後はみんなで記念写真をとり、サイン会までしていただきました。

神谷選手ありがとうございました。

本当に久しぶりの吹奏楽フェスティバルだったので、少し緊張した面持ちでしたが、全力で気持ちを込めて演奏しました。
保護者のみなさま、朝早くから応援ありがとうございました。

10月２日に、市民会館大ホールにて、吹奏楽フェスティバルが開催されました。