中部フィルハーモニー交響楽団をお招きし、オーケストラの本物の演奏を聴きました。途中、クイズを楽しみました。そして、オーケストラの演奏をバックに、みんなで「ビリーブ」を合唱した瞬間は、みんなが一つとなりとても感動的でした。とても貴重な時間を過ごせました。

5/15のオーケストラ鑑賞会で、「believe」を歌うことになったので、毎朝みんなで練習しています。コロナ禍の頃、みんなで歌える日はいつになるのか、などと不安に思う日々を思い出し、とても感慨深く感じています。

図書室で、初めて、本を借りました。ドキドキ？ワクワク？本を借りる経験を積むことができました。でも、借りることよりも、読むことの方が大切なことかもしれません。ですので、子どもたちが本を読める時間をなるべく設定していきたいと思います。

近くにこんなに広くて、楽しく遊べる公園があるなんて…大城小に来て本当によかった！！なんて、多くの子どもたちが感じてくれたことでしょう。これからも、みんなで仲良く、楽しく遊べる日々を過ごせるように、サポートしていきます。

１年生　　　〈太陽・好きなものも絵〉　画用紙いっぱいに描きました。

２・３年生　〈ヘビ〉　隣同士同じ色にならないように考えて、工夫しながらヘビの体に色をつけました。　　

５年生　　　〈心のもよう〉 心が明るいときはどんな色？など、自分たちで考えながら色を決めて模様を作りました。

認証式でした。総務委員や委員長、そして学級委員が任命されました。大城小の前期が本格的にスタートです。7.8.9組の学級委員もやる気に満ちていることでしょう。

１年生は太陽の絵と、好きなものの絵を画用紙いっぱいに描きました。

２・３年生は、ヘビの体をくるくる、グニャグニャさせながら頭としっぽをつなげました。そして、絵の具を使って、ヘビに色と模様をつけました。

４年生は、色の三原色を生かして、蝶の羽の色を塗り上げました。きれいなオリジナルの蝶になりました。

５年生は、２色の絵の具を使って、少しずつ色を混ぜながら、ぶどうの実を塗っていきました。とってもおいしそうなぶどうが完成しました。

姿勢良く、静かに、ていねいに字を書く。書写の時間で字と心を整えることができたのではないかと、感じています。これからの書写の時間がたのしみです。

学校で最重要な授業は何かと問われたら、小林は「避難訓練」と答えると思います。なぜなら、命を守ること以上に大切なことはないからです。命をまもるための訓練に楽しさは皆無ですが、楽しい授業よりも大切な取り組みです。人生は生きてこそ、のはずですから…。