「わしらの子どもの頃は、大山川が遊園地みたいなもんだったわなぁ。フナやハヤはもちろん、うなぎもとれたんだよ」。
 講師にお招きした野々川和明さんのお話に聞き入る3年生の眼が輝いています。
 川で泳いだり、川をせき止めて網で魚を捕るような機会がほとんど無くなった現代っ子たちには、うらやましい限りの冒険心に満ちた講話の時間となりました。今年は、放流した鮎が捕れたというお話に、川をきれいにして、自然を守ろうという運動の成果が表れているんだなと感心させられました。
 地域を知るための身近な教材としての大山川、豊かな自然を大事にする気持ちをはぐくんでくれる大山川を大切にしようとする思いを抱かせてくださる貴重な時間となりました。                  

学校長 田中 良幸
大山川が遊園地?
校 長 室