校 長 室
ゲストティーチャーをお招きして

   4年生の社会科「地域に尽くした先人」の授業では、現在の小牧市の基礎を築いた「神戸真」(元小牧市長)を取り上げ、学習することになりました。

  偶然にも、本校には「神戸元市長」のお孫さんが先生として勤めています。そんな関係で、先生のお父様「神戸基さん」(神戸真のご子息)をお招きし、「神戸真元市長」についてお話を聞くことができました。

  最初に、基さんから、「神戸真」の市長時代のお話がありました。昭和34年に小牧市長に選ばれた神戸市長は、これからの小牧市の発展には、三大高速道路(東名、名神、中央)を小牧市内で合流させることが必要だと考え、元国会議員の経験から国と直接交渉を続け、昭和40年に小牧インター、昭和47年には、小牧ジャンクションが完成したこと。また、多くの工場を誘致しようと努力し、小牧市にたくさんの工場ができたこと。そして、私たちの学校のある桃花台団地の開発を強く訴えていったことなど、未来の小牧市のため、いろいろ努力したことを聞くことができました。

  また、政治の世界では、偉大な業績を残した「神戸真」だったが、家族を大事にした人で、基さんが父親の優しさを感じた「雷の日のお使い」の話。また、友達をたくさん持つことの大切なことやライバルをつくることで自分を伸ばしていったことなどのお話がありました。                            

 僅か1時間でしたが「神戸真」の人柄を感じさせるたくさんの話に、子どもたちは、真剣に聞き入り、熱心にメモをとっていました。また、質問もたくさんあり、これも、ゲストティーチャーならではの光景でした。大変貴重な時間を持つことができました。