校 長 室

   「ホタルの(さと)」づくり

      今年(ことし)()()んだ「大山川(おおやまかわ)清掃(せいそう)」 

 ()どもたちが各教室(かくきょうしつ)でホタルの幼虫(ようちゅう)飼育(しいく)(はじ)めておよそ八カ(げつ)(いま)では三センチほどに(そだ)った幼虫(ようちゅう)水槽(すいそう)(なか)()られるようになりました。いよいよ「ホタルの(さと)」に放流(ほうりゅう)する時期(じき)となりました。

 5(がつ)から6月にかけてホタルが()(ころ)には「(わたし)たちが(そだ)てたんだぞー」と()どもたちは実感(じっかん)し、感動(かんどう)(あじ)わいます。                   



        3センチくらいに育った幼虫

ホタルやカワニナが生息(せいそく)できる場所(ばしょ)にはきれいな(みず)(なが)れていなければなりません。そんな(かわ)にしたいという(ねが)いが児童会(じどうかい)()()げられ、今年(ことし)大山川(おおやまがわ)の「ホタルの(さと)付近(ふきん)清掃(せいそう)活動(かつどう)(おこな)いました。大雪(おおゆき)前日(ぜんじつ)であったため、寒風(かんぷう)(こご)えながらの清掃(せいそう)作業(さぎょう)でしたが、トラック一台分(だいぶん)のゴミを回収(かいしゅう)しました。 


                    
                            凍えながらの川清掃
 

自分(じぶん)たちが()地域(ちいき)環境(かんきょう)(まも)るための(ちい)さな取組(とりくみ)()(かさ)ね、()どもたちがやがて地球(ちきゅう)規模(きぼ)環境(かんきょう)保全(ほぜん)にまで意識(いしき)(たか)めてくれればいいなと(おも)っています。ホタルの幼虫(ようちゅう)飼育(しいく)(とお)して()どもたちは大切(たいせつ)なことにいっぱい()づいていきます。