ピーチキッズ

愛・地球博「子ども教育サミット」にweb参加
平成17年9月24日

 愛・地球博閉幕の前日の9月24日、市民パビリオンでは「子ども教育サミット」が開催されました。桃ヶ丘小学校5年生の代表が、インターネットを利用したwebテレビ会議に参加し、総合的な学習の時間「ともに生きよう、われら地球家族」で取り組んだ「ネパールのストリートチルドレンを助けよう」の国際貢献活動について、報告し、意見交流をしました。

市民パビリオン対話劇場

「子ども教育サミット」の様子です。

ネパールの高校生
 はじめに「高校生の部」がおこなわれ、ネパールの高校生の発表がありました。次に台湾の高校生の司会により、会場と沖縄、北海道、アメリカのダラスをテレビ会議で結び、「国際交流プロジェクト」についての話し合いをおこないました。

 「小学校の部」では、ネパールのキラン校長先生のネパールからの報告の後、小学校の時にネパールの子どもたちを支援する国際貢献活動に取り組んだ高校生の人の体験談の発表がありました。その後、テレビ会議で会場と3つの小学校を結び、それぞれの活動の報告をしました。

 最後の「中学校の部」では、ロボコン国際大会の決勝戦をおこないました。

桃ヶ丘小学校5年生の報告
 わたしたちの活動についてお話しします。私たちがネパールのストリートチルドレンについて知ったのは、4年生の時でした。それまで、ストリートチルドレンのことは、全く知りませんでした。インターネットや本で、ストリートチルドレンのことを調べました。かめざき小学校の6年生の人のプレゼンテーションや、キラン先生の「この子たちにチャンスをあげてください」という、呼びかけのビデオも見ました。その結果、わたしたちも行動することにしました。4年生の時は、わたしたちのクラスだけでなく、4年生のほかのクラスの人たちにも協力してもらい、ぼ金と学用品をあつめ、ボランティア活動に毎年行っている先生にネパールに持って行ってもらいました。
 5年生になって、藤村先生に世界の子どもたちの話をうかがいました。世界には幸せではない子どもたちがたくさんいることを知りました。わたしたちは、今年も何かできることをしようと考え、行動しました。今度は、5年生みんなで、桃小全校の人たちにストリートチルドレンのことを話し、協力をお願いしました。桃小のみんなで取り組んだので、去年の4倍のぼ金と学用品が集まりました。みんながいっしょうけんめいやったのでうれしかったです。
 ネパールのヘルプレスチルドレンの学校には、去年わたしたちがかいておくった日本のことをあらわした絵が、かざってありました。先生の話では、ヘルプレスチルドレンの学校にかよえる子が増えており、街のストリートチルドレンは、少しへっていたそうです。
 これからも、わたしたちは、協力したいと思います。ありがとうございました。

後ろのモニター画面

小学校webテレビ会議参加校
 半田市立雁宿小学校(愛知県)
 小牧市立桃ヶ丘小学校(愛知県)
 三木市立別所小学校(兵庫県)

高等学校webテレビ会議参加校
 沖縄尚学高等学校(沖縄県)
 滝高等学校(愛知県)
 札幌北高等学校(北海道)
 高雄女子高等学校(台湾)
 Dalas Irving Academy(USA、テキサス)

 桃小5年生の報告の様子です。学校からインターネットを利用したwebテレビ会議システムで参加しました。

「高校生の部」テレビ会議

「中学生の部」ロボコン大会


直線上に配置

桃ヶ丘小学校ホームページ