6年生着衣水泳「ういてまて」
- 公開日
- 2018/07/19
- 更新日
- 2018/07/19
6年生
着衣水泳。
不幸な水の事故を防ぐため。
もし、おぼれたら
何もしない。
ただ浮いて待つ。
人には「肺」という浮き袋がある。
大声を出したら肺から空気がぬけて沈む。
だから静かに浮いて待つ。
洋服や靴も空気を含んでいるから浮く。
周りにいる人は
すぐに救急に連絡。
そして、浮き輪の代わりになるものを投げる。
励ます。
絶対、助けに入ってはいけない。
合い言葉は「ういてまて」
かけがえのない命を守る言葉。