ジュニア奉仕団 今年度最後の募金活動
- 公開日
- 2013/12/16
- 更新日
- 2013/12/16
お知らせ
12月14日(土)11時から13時まで、アピタ小牧店において「歳末助け合い募金」を行いました。
世話人さん、PTA役員さん、担当の塚田先生、穂積先生と団員26名が参加してアピタ小牧店の入り口3ヶ所で募金協力の呼びかけをしました。
毎年12月に入ると、各地で新たな年を迎える時期に支援を必要としている人々が安心して暮らすことができるようにとこの歳末助け合い募金が実施されています。
「寒いのにご苦労様。」と募金してくださった女性の方。
左右の募金箱に募金してくださった方。
ビニール袋に入れて持参して下さった方。
団員たちは寒さに震えながらも大きな声で声かけやお礼をしていました。
世話人の方にも「大きな声が出ていますね。」と言っていただきました。
そして、活動が終わった時にも担当の塚田先生に「大きな声が出ていて気持ち良かったです。」と言っていただきました。
*** 団員たちの感想 ***
◦ 初めて参加したので声掛けのタイミングとかが難しいけれど楽しいです。
◦ 募金していただいた方から声をかけてもらえて嬉しかったです。
◦ 寒いのでなかなか人が来ないかと思っていましたが、結構協力をしてもらえてよかったです。
◦ この募金活動が少しでも役に立てるといいな!と思います。
団員たちも「ご協力ありがとうございました。」と丁寧にお礼を言ったり、募金をして下さる方がいるとそばまで行き募金をしていただいたり、小さいお子さんが募金箱に入れようとするとしゃがんで入れやすくしたりしていました。
募金活動を通して人の優しさや温もりを感じ取るだけでなく、人への心配りができる団員の成長を見ることができまいた。
募金活動に協力をしていただいたみなさんありがとうございました。
団員のみなさん寒い中お疲れ様でした。