「見守る」
- 公開日
- 2012/05/09
- 更新日
- 2012/05/09
市P連
今日の市P連の役員会の終了後、北里中の安藤校長先生から、通学路の見直しと変更をすぐに実施したことや「見守りボランティア」の必要性についてお話がありました。
学校側ではできる限りの対策をしていくが、それだけでは不十分なところがどうしても出てきます。
そういう部分をカバーするには、PTAを始め地域の方々の多くの手助けが必要です。
例えば、子供たちの登下校の時間にちょっと通学路を通ってみる、というような「見守り」をぜひお願いしたい、ということでした。
ボランティアというと、ちょっと構えてしまうかもしれませんね。
しかし、それほど大げさにとらえなくてもいいと思うのです。
私たち保護者側も、子供たちの安全について、親としてできることは何か?ということを、「見守る」をキーワードに、少し気にとめて考えてみませんか?