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新しいことが始まりました!〜親子で学ぶ夜の小牧中学校編〜

公開日
2012/08/06
更新日
2012/08/06

総務委員会

5月の終わりの「新しいことを始めるよ戦略会議」から生まれた新企画がついに始まりました!
(第1回親子で学ぶ夜の小牧中学校 8/5)

暑い中でしたが、予想以上に多くの方々に参加していただき、とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

むちゃなお願いを快く引き受けて下さった桂紅雀さん(師匠とお呼びしたいところですが、ご本人が固辞されますので)
この企画の生みの親である玉置校長先生
事前準備から会場の設営と当日もキビキビと動いていただいた教頭先生、岩田先生、林本先生
そして会を盛り上げて下さったPTA役員の皆さん

すべての方々のおかげで、「夜の学校」がすばらしいスタートを切れたことを、心から感謝したいと思います。


昨夜は、初めて落語を聞くという方がほとんどでした。
ライブの良さがいかんなく発揮され、笑って、笑って、とても楽しく落語を堪能させてもらいました。
流れる汗、細やかに変化する表情、声の張り・・・ライブだからこそ感じられる一体感でした。


紅雀さんのポリシーは「人物を描く」ということだそうです。
話を聞いただけで、その情景が思い描ける。登場人物が思い浮かんで、動きが見える。そんな落語を心がけているそうです。

なるほど、紅雀さんの落語を聴いていると、うどん屋さんのお店の様子や、おいしそうにうどんをすする様子、湯気が立つできたてのうどんが見えてきます。
そうやって、知らず知らずのうちに紅雀ワールドに引き込まれていきました。


そして、昨夜は、子供たちもたくさん参加してくれました。
終わったあと「どうだった?」と聞いてみました。
うれしいことに「おもしろかった。落語って、ほんとにその情景が見えるんだね」という答えが返ってきました。

紅雀さんが、子供たちにもわかるようにと心を砕いてお話して下さったおかげで、こうして落語の楽しさが伝わったようです。


おそらく、みんなに見えていたうどん屋さんの情景は、大人と子供では違うものだろうと思います。
そういう想像力は、今まで見てきたもの、聞いてきたものによって変わってくることでしょう。

子供たちには、これからもいろんな経験をして、想像力の引き出しにいっぱいのピースを詰めていってほしいなと願っています。