代表児童の言葉
- 公開日
- 2018/12/21
- 更新日
- 2018/12/22
全校
1年生・2年生・4年生の3名の代表児童から2学期の振り返りと冬休みの抱負を聞きました。
「1年生の児童が2学期頑張ったことは、運動会の練習だそうです。暑い日も一生懸命練習に取り組んだということです。もう一つ頑張ったことは、国語の物語文の学習だそうです。書き込みをしたり、文章をよく読んで登場人物の気持ちをよく考えたりして、たくさん発表できるようになったということです。三つ目に頑張ったことは、書写競技会だそうです。残念ながら入選は果たせなかったけれど自分では上手に書けてよかった。2年生では、ぜひ入選を果たしたいと言うことです。3学期は、縄跳びの練習を頑張り、二重跳びや交差跳びができるようになりたいということです。」
「2年生の児童が2学期頑張ったことは、書写競技会で、家でたくさん練習して入選することができたそうです。そして、頑張って制作して図工競技会も入選したことです。とてもうれしかったので、家族みんなでラピオに見に行ったそうです。3学期頑張りたいことは、縄跳びだそうです。二重跳びができるようになることと交差跳びが10回以上跳べるようになることが目標で、冬休みにたくさん練習しようと思っているということです。3年生になったら、リコーダーと習字も頑張りたいということです。」
「4年生の児童が頑張ったことは、手をあげることだそうです。間違えたらどうしようと手をあげれなかったそうですが、担任の先生から『間違いは宝物』と言われ、算数の授業で思い切って手をあげて正解だったのですごくうれしくて、そのことが自信になって今も手をあげ続けているそうです。二つ目は、苦手なリコーダーがうまく演奏できるようになったことです。お姉さんからよいアドバイスをもらい、繰り返し練習して演奏できるようになり達成感を感じました。3学期は、学級のリーダーとして学級の友だちをサポートすることが目標だそうです。」
3人とも2学期に努力して多くの成果を得たことを発表してくれました。全校児童に刺激を与える、とても素晴らしい発表でした。ありがとう!みなさんの益々の活躍を期待しています。