物が水にとけるとは?(5年生)
- 公開日
- 2021/11/08
- 更新日
- 2021/11/08
5年生
5年生が理科の授業で物が水にとけるとはどういうことか実験しながら考えていました。「コーヒーシュガー」と「かたくり粉」をそれぞれ水に入れてガラス棒でかき混ぜながら、タブレット端末で動画を撮りながら観察していました。物を水にいれたとき、つぶが見えなくなり、液が透き通って見えるようになることを、物が水にとけると言います。物が水にとけた液のことを「水よう液」と言います。