6.23 6年遠隔出前授業・登呂遺跡
- 公開日
- 2026/06/24
- 更新日
- 2026/06/24
6年生
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6年生では社会科で歴史の授業が始まっています。
イメージがしにくい縄文・弥生時代についてより体験的に学びを深めようと、隣接する静岡県にある登呂遺跡とオンラインで接続し、登呂博物館館員の方による出前授業を行いました。
前半は、縄文・弥生時代の復習や登呂遺跡の特徴や歴史的な価値、愛知県にある朝日遺跡との違いについて説明をしていただきました。
登呂遺跡の発見で2千年前に稲作が行われていたことが日本ではじめてわかったことや用途に合わせてさまざまな土器を使い分けていたことを、遺跡や出土品の写真を使って教えていただきました。
また、空中からの立体映像を使いながら竪穴住居や高床倉庫の分布やむら全体の広がりをつかみ、田と建物とて位置がわかれていたことや環濠がないことから平和なくらしをしていたことを学びました。
後半は、児童が疑問に思っていることや聞きたいことを質問しました。子どもが生まれる確率や祭殿が高床である理由、リーダーを決める方法などさまざまな質問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。
登呂遺跡という実際の遺跡を時間をかけて発掘・分析することで縄文・弥生時代のくらしの様子が明らかになったことがとてもよくわかりました。