5月2日(火)連休前の給食の献立は、「ごはん」「若竹汁」(旬竹の子たっぷり)「さばの銀紙焼き」「きんぴらごぼう」「かしわもち」(もうすぐこどもの日)そして、毎日出る「牛乳」でした。1年生の子どもたちは、さばの銀紙焼きのアルミホイルを開くのに苦戦していました。高学年になると、はしを上手に使って開いていくのですが、1年生はそう上手くはいきません。ということで、ここで頼りになるのが「手」。多くの子どもが手を使ってアルミホイルを開いていました・・・。上手に開けたのはよいのですが・・・「先生!手がべとべとになって気持ち悪ですー洗ってきてもいいですかー」「先生!手が手が・・・変です・・・」と大騒ぎ・・・。学校で経験するすべてのことが勉強ですね。今日学習したことを、次にさばの銀紙焼きが出たときに生かせるようにしてください。