最新更新日:2024/09/20 | |
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通知表を持って帰ります通知表の中身はさておき、みんなとてもいい顔をしていました。 ご家庭でも、◎、○の数ではなく、お子さんの小さな成長をほめ、明日へとつながるようにしてあげて下さい。2学期の4ヶ月の間で成長していない子どもは1人もいませんから・・・。よろしくお願いします。 12月21日(金) 2学期最終日今日は終業式のあと学級活動で通知表をもらったり、冬休みに向けての話を聴いたりしたら11:00に一斉下校の予定だ。三ツ渕学区だけでなく、市内各所で時折不審者の情報を耳にするので、下校時の見守りをお願いしたい。 12月20日(木) 授業最終日今日は2学期の授業最終日となる。2学期のふり返りとまとめをしっかりとし、今までの学びを明日へとつなげてほしい。また、学級によっては、お楽しみ会を計画しているようだ。互いに関わり合いながら学びを深めてきた仲間と楽しい一時を過ごしてほしい。これも学校でしかできない大切な活動だ。 12月19日(水) あと3日2学期も今日を含めてあと3日となった。どの学年も2学期に学習する内容をほぼ終え、まとめと復習に入っている。 そして平成30年はも残すところ13日となった。そして年が明けてしばらくすると、平成という元号が新し元号に変わる。明治 大正 昭和 平成 ・・・次はどんな名前の元号になるのだろう? 12月18日(火) まぶしい光学校では冬休みに入る前に学習のまとめはもちろん、新しい年を気持ちよく迎えることができるよう、掃除などにも力を入れたいる。家庭でも、年末の大掃除などに向けて、家族の一員として何か1つは役割が持てるよう、家族で話し合っておいてほしい。 12月17日(月) 「夢」 飛行機の日学校はいよいよ2学期最終週となり、今日を含めて残り5日となった。わずかな時間だが、今までの学習のふり返りとまとめをしっかりとさせ、冬休み、そして新しい年に向かわせたい。 今日は1903年(明治36年)に、アメリカ・ノースカロライナ州のキティホークの海岸において、兄・ウィルバーと弟・オーヴィルのライト兄弟が「フライヤー1号機」で、動力飛行機の初飛行に成功した日だ。 鳥のように空を自由に飛び回るということは、到底かなえることができないだろうと思われてきた人類の大昔からの「夢」であった。今日はその「夢」が実現した日だ。これから20年後くらいには、小型ドローンやロケットスーツで多くの人が空を飛び回っているかも知れない。「夢は見るものではなくかなえるもの」とよく言われる。自分の「夢」の実現のために、今日も1日しっかりと学びに向かってほしい。学んだことは決して無駄になることはないのだから。 12月14日(金) 南極の日・忠臣蔵今日は1911年(明治44年)に、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセンと4人の隊員が世界で初めて南極点に到達した日ということで「南極の日」となっている。 また、赤穂浪士47人が江戸・本所松坂町の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げたいわゆる「忠臣蔵」の日だ。一昔前までは、この日にかならずテレビで時代劇「忠臣蔵」が放映され、家族でそれを見るのが年間行事の一つのようなものになっていた。もう「忠臣蔵」のことを知らない人の方が多くなったかも知れない。これも、時代の流れか・・・。 12月13日(木) 正月事始め「今日、登校中氷を見つけたよ!」と1年生が教えてくれた。そんな季節の変化を感じる「目」を大切に育てていきたい。さて、今年の初雪はいつになるのだろう? 今日は「正月事始め」。昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪など、お正月に必要な木を山へ取りに行く習慣があったそうだ。そして、12月13日は婚礼以外は万事に大吉とされる「鬼宿日」にあたることから、年神様を迎える準備を始めるのにふさわしい日とされ、「正月事始め」として定着していったそうだ。 竹や薪を山に取りに行くことは今の時代ないが、お正月が気持ちよく迎えられるよう、少しずつ準備を進めていきたい。子どもたちが2学期のまとめをしっかりとしておくのも「正月事始め」の一つと言えるだろう・・・。 12月12日(水) 漢字の日今日は日本漢字能力検定協会(漢検)が1995年(平成7年)に制定した「漢字の日」ということだ。「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」(いい字一字)と読む語呂合わせから12月12日になり、日本人ひとりひとりが毎年、「いい字」を「一字」は覚えて欲しいとの願いが込められているらしい。 各学年漢字も2学期のまとめをしているので、「いい字を○字」とつぶやきながら練習をしてほしい。漢字は読解力・表現力・発信力を高める秘密道具のようなものだ、覚えることそのものを楽しみたい。まだ文字がなかった頃の人々にとって、漢字は「あったらいいな こんなもの」だったのかもしれない。 12月11日(火) 100円玉今日は「100円玉記念日」だ。1957年(昭和32年)のこの日に、素材は銀で絵柄が鳳凰の百円硬貨が発行された日だ。それまでは板垣退助の肖像が描かれた100円札が使われていた。そして、1959年(昭和34年)、図柄が鳳凰から稲穂へと変更されたが、図柄のみの変更で銀貨のままだった。現行の100円硬貨が発行されたのは、1967年(昭和42年)で、この時素材が銀貨から白銅貨に変更され、図柄も桜の花三輪へと変更されたということだ。(雑学ネタ帳から一部引用) もう、100円紙幣を使ったことがあるという人もずいぶん減ってきたのではないだろうか。また、昔の100円玉は銀貨であったということなので、今の100円よりも、本当の価値は高かったのかも知れない。 発行当時子どもたちのお小遣いが100円・200円位という時代であったことを考えると、100円は結構高額なイメージがあった。でも、不思議なことに、今の方が100円で買えるものが増えたかも知れない・・・。100円という金額の価値について昔を振り返りながら家族で考えるよい機会かも知れない。 子どもは風の子ブランコで遊ぶ子ども。 バスケットボールをする子ども。 サッカーをする子ども。 鬼ごっこをする子ども。 そして、明日のなわとび集会に向けてなわとびをする子ども。 日差しがあって暖かそうに見えるけど実はとても寒い運動場。 やっぱり「子どもは風の子・・・」 その若さがうらやましい・・・。 12月10日(月) 世界人権デー今日は1950年(昭和25年)の国連総会で制定された「世界人権デー」だ。HP雑学ネタ帳によると、1948年(昭和23年)のこの12月10日、パリで行われた第3回国連総会で「世界人権宣言」が採択され、2年後に「世界人権デー」として制定されたということだ。「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。」で始まる全30条と前文からなっている。「人権デー」ともいい、日本では12月4日〜10日の1週間を「人権週間」、前1ヶ月の11月11日〜12月10日を「人権尊重推進強調月間」としているということだ。 人権週間に、家族で人権について話し合っていただけただろうか?学校でも子どもたちの人権を大切にして教育活動を進めて行きたい・・・。 収穫感謝祭 ケーブルテレビ放送について
12月1日(土)に行われました収穫感謝祭のケーブルテレビでの放送時間をお知らせします。
放送予定 12月17日(月)から1週間 放送時間 月〜金 6:30〜 8:30〜 14:30〜 18:30〜 20:40〜 土・日 7:30〜 12:00〜 16:30〜 21:30〜 12月7日(金) 大雪(たいせつ)今日は「大雪(たいせつ)」。二十四節気の一つで第21番目にあたり、「小雪」(11月22日頃)と「冬至」(12月22日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「冬至」前日までをさすそうだ。北風が吹いて雪が激しく降り始める頃という意味で「大雪」。この日から日に日に寒さが厳しくなるそうだが、本当に明日から今季1番の強い寒気が入り込み、日中も最高気温が10度に届かない厳しい寒さがやってくるそうだ。明日からの休日には、本格的な冬支度をしておきたい。 今日を終えると2学期も残り2週間となる。2学期のまとめとふり返りをしっかりとさせていきたい。 12月6日(木) 冬?秋?春?今日は昨日に引き続き午後から個人懇談会がある。子どもの成長を喜び合う、素敵な時間にしていきたい。 12月5日(水) なんだかおかしい気候人権週間(12月4日〜12月10日)流行語大賞のやさしく返す「そだねー」という言葉大切にしてほしいと思います。 表彰伝達 小野の競書会学校代表として表彰を受けたのは、以下の児童のみなさんです。 1年 志村 沙那 鶴見 真優佳 2年 舟橋 凜 早稲田 彩乃 3年 片出 凛 熊澤 一乃 4年 稲垣 奈佑 大澤 知生 5年 関戸 亜莉 早稲田 敦基 6年 増田 佳穂 宮田 周 中でも1年の志村沙那さんが特別賞、2年の舟橋 凛さんが2等という優秀な成績を修めました。 全校児童で、代表としてがんばってきた児童を大きな拍手で讃えました。 12月4日(火) 師走しかし、週末からは一気に気温が下がり、最低気温は1・2度、最高気温の7〜9度ほどしかない師走らしい寒さが襲ってくるということだ。 ここ2・3日の暖かさに惑わされることなく、しっかりと冬支度をしておきたい。2学期もあと残すところ3週間・・・。まとめをしっかりとし、冬休み、そして新しい年に向かいたい。 11月30日(金) オートフォーカスこの冷え込みで、手袋をして登校する子どもたちの数が増えたような気がする。くれぐれもポケットに手を入れて登校するなんてことがないようにしてほしい。 いつもの雑学ネタ帳HPによると今日は「オートフォーカスカメラの日」だそうだ。 1977年(昭和52年)のこの日、小西六こにしろく写真工業(後のコニカ)が世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」を発売したことが制定の理由だ。 「ジャスピンコニカ」という愛称で呼ばれ、誰でもピンぼけせずに撮れるということで、それまでカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓し2年間で100万台を売る大ヒットとなったそうだ。 今やカメラでもスマホでもオートフォーカスは当たり前となっているが、はじまりはここにあったということだ。そして、そのもととなっのは、「こんなこと出来たらいいな」「こんな物あったらいいな」という夢からはじまっているのだろう。 今、学校で学んでいることも、すべて夢を実現するためのものだ。そんな学びを今日1日また楽しみたい。 |
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