最新更新日:2024/09/20 | |
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平成31年度年間行事予定をアップしました
HP右欄 『お知らせ』の 「成31年度年間行事予定」をクリックしてください。2月12日現在の予定が掲載してあります。今後、変更の場合があります。追加や訂正を順次していきます。
2月12日(火) ダーウィンの日今日は1859年に『種の起源』を著したイギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーウィンの誕生日ということで「ダーウインの日」となっている。ダーウインの進化論はその頃の世の中に衝撃を与えたということだが、進化論のキーワードは「自然選択」という言葉だ。進化論については、とても一言で説明できるものではないので、興味のある人はぜひ自分で調べてみてほしい。意外と人の成長そのものが、進化論と似通っているのかもしれない。さあ、あなたは新しい時代を生き抜くために、自分をどう進化させる? 明日2月9日(土)は資源回収です中止の場合のみ、HPで午前7時頃、お知らせします。 予備日は翌日の10日です。 《保護者の皆様へ》 保護者の皆様は、原則、全家庭参加となっています。 回収した資源のパッカー車への積み込みは当番制となっています。 (1月にお子様を通して配付した「資源回収についてのお願い」をご確認ください。) PTA委員の方だけの活動ではありませんので、地区の皆様でご協力いただきますようお願いします。 中止の場合のみ、午前7時頃、緊急メール配信でお知らせします。 表彰伝達 歌声集会表彰児童は以下の通りです。 ○第65回全国少年書道展 特選 5年 江口陽(えぐち はる) ○書き初め大会 小牧市文化協会長賞 1年 志村沙那(しむら さな) 小牧市観光協会長賞 2年 堀部雄太(ほりべ ゆうた) 小牧青年会議所賞 3年 熊澤一乃(くまざわ いちの) 小牧市社会福祉協議会長賞 5年 関戸 亜莉(せきど あり) 愛知さくらライオンズクラブ賞 6年 増田 龍聖(ますだ りゅうせい) 小牧ライオンズクラブ賞 6年 増田 佳穂(ますだ かほ) 奨励賞 4年 稲垣 奈佑(いながき なゆ) 5年 早稲田 敦基(わせだ あつき) 5年 稲垣 帆乃佳(いながき ほのか) 表彰された児童のみなさんおめでとうございます。そして、今後の活躍に期待します。 表彰伝達の後は、歌声集会を行いました。 全校で歌ったのは「大空をむかえる朝」でした。 久しぶりの全校合唱でしたが、みんな心を合わせて大きな声で歌うことができました。体育館がホッコリとした暖かい空気に包まれました。 今日もよい1日のスタートを切ることができました。 2月8日(金) 御事始め(おことはじめ)今日は農作業が始まり、一年の営みが始まる日である「御事始め(おことはじめ)」だ。学校でも、子どもたちに来年度に向けての本格的な準備を進めさせたい。6年生は卒業式まであと26日だ。本格的に巣立ちの準備を進めたい。 2月7日(木) 長野の日 オリンピックメモリアルデーしかし、油断大敵、明日からまた徐々に厳しい寒さが戻ってくるようだ。インフルエンザも今のところおさまっているが、引き続き予防に心がけさせたい。 今日は「長野の日 オリンピックメモリアルデー」だ。1998年(平成10年)のこの日、長野冬季オリンピックの開会式が行われたことを記念したものだ。そして、長野オリンピックの理念が「自然との共生」であったことから、オリンピック後に「オリンピックメモリアルデー」として長野の自然と環境を考える日となったということだ。来年はいよいよ東京2020オリンピックの年となる。学校での学びを通して、スポーツへの関心も高めていきたい。 2月6日(水) スイセン西側の正門付近と、校歌碑の横にある「スイセン」が花を咲かせた。開花時期は冬から春と幅広いようだが、やはり春の訪れを感じる。スイセンの別名はナルシサス、雪中花(セッチュウカ)。「ナルシサス」はギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめ続けたらいつのまにか1本の花になってしまったたという話だ。 また、「ナルシスト」という名はここからきているらしい。 そんなことから、スイセンの花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」だ。調べて行くといろいろな「納得」に出会える。だから「学び」はやめられない・・・。 今日も新しい知識、考えとの出会いを楽しんでほしい。6年生の学校登校日は30日を切って、あと29日となった・・・。限られた時間をどんな時間にするかは自分次第だ。 2月5日(火) 笑顔の日今日は、「笑顔の日」。日付の「ニ(2)コ(5)ニコ」の語呂合わせから。ニコニコといつも笑顔でいようと、社会を明るくする活動を行っているボランティア団体の有志が制定したそうだ。笑顔は心と体を元気にする。その健康効果は、医学的にも証明されていて、笑わない人よりも笑う人のほうが傷の治りが早いというデータもあるそうだ。「笑顔と明るく元気な声があればたいていのことはうまくいく」。今日も1日「笑顔」で過ごしたい・・・。 2月4日(月) 立春(りっしゅん)そんな暖かい今日は暦の上でも「立春」(りっしゅん)。いつもの「HP雑学ネタ帳」には立春について以下のように書かれている。豆知識として興味のある方は読んでいただきたい。 「立春(りっしゅん)」は、二十四節気の一つで第1番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日頃。 一つ前の節気は「大寒」(1月20日頃)、次の節気は「雨水」(2月19日頃)。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「雨水」前日までである。「冬至」(12月22日頃)と「春分」(3月21日頃)の中間にあたり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から「立夏」(5月5日頃)の前日までが春となる。 冬の終わり・春の始まりを意味し、春の気配が立ち始める日として「立春」。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。九州など暖かい地方では梅が咲き始める。日本列島南岸を発達しながら東に進んでいく南岸低気圧の発生も「立春」を境に多くなる。 まさしく今日は「立春」にふさわしい1日となりそうだ。春は一歩一歩確実に近づいている・・・。 2月1日(金) くじらぐもと氷しかし、気圧配置は西高東低の冬型。 写真だけを見ると光があふれ暖かそうに見えるが、 冷たい北風が吹く強烈に寒い朝だ・・・。 西の空を見ると、くじらのような形をした大きな雲が 青空に1つだけポッカリと浮かんでいる。 1年生の国語の教材「くじらぐも」を思い出す。 ほんとうに背中に乗れそうな感じだ・・・。 そして東の方に目を移すと、体育館前の水たまりに「薄氷」。 その氷をお目当てに、一気にただの水たまりが人気スポットに・・・。 氷を手にした子どもたちがうれしそうに見せてくる。 「パチリ」。 今日は寒いけれど、自然を感じ、 想像力を広げることのできるちょっぴり幸せな朝となった。 今日もいい新しい学びとの出会いができそうだ・・・。 |
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