最新更新日:2024/05/23 | |
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◆自分の身体を知る(1年生)◆
身長・体重・視力・聴力を測りました。まずは手指消毒をして全体で集まりました。自分の発育の状況を理解・把握することそしてそのことが健康を意識することにつながる大事な計測であることを主任から聞いたあと、計測に入ります。
正確なデータをとるためには 落ち着いて 集中して 周りをよく見て・・・。いろいろ気をつけることが生まれます。そしてどの行事にも共通することですが自分たちのために準備や対応してくださる人がいます。必要な「もの」があります。そこに「感謝」の気持ちそしてそれを気持ちよく伝える行動が表れてきます。 形だけでなく「気持ちのいい」あいさつや行動ができる1年生でした。 ◆人の役に立つ 気持ちのいい働き 活動を目指して(1年生)◆
学校という集団・組織の中で社会性を身につけるのも中学校生活の大きな目的の一つです。生徒会の中にある委員会活動でそれぞれの活動を通してみんなの生活がより過ごしやすく豊かになるよう活動します。
各学級で役割を分担して、お互いに助け合います。一人一人の意欲を尊重しながら活動の目的を語りながら分担を決めていきました。 ◆中学校初めての給食2(1年生)
まずは感染症予防対策を最優先にしています。
衛生面で十分配慮し配膳・片付けをします。 個人の食べられる量など、状況に応じながらではありますができるだけ提供されたものを感謝し、食べきれるよう声かけをしていきます。 ◆中学校初めての給食1(1年生)
楽しい時間です。より楽しく快適にするために「安全」「規律」「時間」「公平」などいくつかの価値の共有が必要です。戸惑いながら「協力」する姿が随所に見られた中学校の初めての給食の時間でした。
1日の始まり さわやかなあいさつから! ていねいな手洗いから!
中学校生活2日目、余裕を持って登校する生徒が多い北中生。1年生もそうでした。自分から笑顔で気持ちよく「おはようございます」と言える子の多いこと。こちらも気持ちよくなります。
そして「ていねいな手洗い」、感染症対策をあらためて意識して実施していきたいと思います。 学級発表(1年生)
少し大きめの制服に身を包み、期待と不安の入り交じった表情で北中の門をくぐった新入生。張り出された学級発表。一喜一憂の表情を見せましたが、すぐに整列、新たな交友関係が始まります。
入学式の様子(1年生)
中学校生活の始まりです。23年生が参加できず寂しさはありましたが、その分保護者の皆さんからも近い位置で新入生の、きちんとした入場、礼、気をつけの姿勢、背筋の伸びたけじめのある着座の姿勢が伝わりました。校長式辞の後、学級担任の発表がありました。
学級開き(1年生)
緊張でかたまった教室の雰囲気を担任の先生がリラックスさせます。笑い声やわきまえのあるかけ声が出る瞬間もありました。担任は「こんな人間です」という自己紹介、「こんなクラスにしたい」「きみたちにこんな風に成長してほしいんだ」という熱い語りが続きました。子どもたちも真剣に聴き入り、どのクラスも新しい仲間や先生と大事なの出会いがとてもいい感じで行われました。
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