最新更新日:2024/06/05 | |
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サッカー準決勝1回戦はシードされていました。これが初戦です。 雨が降る中ボールを追いかけ、走りぬきました。 卓球男子(個人)これまでの練習の成果を発揮して1試合1試合全力で戦い抜きました。 7/5 ソフト部市内大会優勝!最終回(3回裏)6−12で負けている&制限時間も過ぎていて、その回で6点以上とらないと試合終了という、崖っぷち。 見事に7点をもぎとって、サヨナラ勝ちで優勝。春夏連覇を果たしました。 みなさん、おめでとうございます。 愛日大会でも、完全燃焼してきます! 卓球女子(団体)緊張感が感じられる試合開始となりました。 そんな中でも選手は精一杯試合に臨みました。 ソフトボール(準決勝)待つ緊張感と勝たなければというプレッシャーと戦いながら試合に臨みました。 それでも順調に得点を重ねていきました。 ソフトテニス女子(団体)天気も良くなり、蒸し暑い中での試合になりました。 気合を入れて全力で臨みました。 ソフトテニス男子(団体)試合前の練習風景です。リラックスした表情で取り組んでいます。 普段通りの力が発揮できるように臨みました。 7/3 ソフト部愛日大会出場!試合は準決勝を11−1で勝ち、愛日大会出場を決めました。 おめでとう! 明日の決勝も、朝の水取りから気持ちを上げていきましょう! 小牧支所大会 柔道(個人)
小牧市武道館で柔道の大会が行われました。個人戦に3名参加し、18日に行われる愛日大会に進出しました。
◆大きく飛躍するチャンス! 貴重な経験に! 3位入賞 野球部市内大会◆
もちろん「勝ち」が自信となり次なる成長につながります。しかし「負け」が「勝ち」以上の大きな成長につながることがよくあります。悔しい負けでした。自分たちの力を十分に発揮できないまま中日少年野球大会ベスト4、準決勝戦。
さあ、学校のグランドに戻って「出直し」です。しっかり振り返り、何を鍛えるとよいのか、何を磨くといいのか、技術・気持ち両面。個人・チーム両面。 帰ってからのミーティングで悔しさの中からすでに「明日から(これから)の活動」に目を向ける部員たちがそこにいました。 これまでの努力の成果を確かめられる3位入賞。最後の大会に向けての課題確認、両方の収穫がある大会でした。保護者の皆様、連日ご声援ありがとうございました。これを機に子どもたちはまた強くなります。大きくなります。これからもよろしくお願いいたします。 男子バスケットボール部!春の大会優勝!!!小牧市中学生バスケットボール選手権大会が行われました。 コロナ禍でなかなか思うように活動ができない中、 みんなで勝ち取った「優勝」。 まだまだ課題はたくさんあります。 夏に向けて心をひとつに頑張っていきますので、 今後とも応援よろしくお願いします。 保護者の皆様も、選手たちのサポートありがとうございました。 KITASATO BASKETBALL NEVER STOPS. 4/29 サッカー部、快勝!
雨にも負けず、風にも負けず、相手にも負けず。
写真は、「おれが11人いれば勝てる」という名言を残した男の、コーナーキックからのヘディングシュート! ◆心の強さが優った公式戦初勝利!(野球部市内大会)
空振りすると、一瞬、気持ちが落ち込み、自信を失いかけることがあります。逆にナイススイングができている、大丈夫、もう一度今のスイングをやるぞ!と思えるか。空元気でもいいので自分を信じ切ることができるか。試合中は不安を打ち消す、「できる」という自分自身への叱咤激励が好結果に結びつくことが多いものです。試合途中のミスや不安をどう切り替えていくか、心の強さが試されます。
限られた時間・環境の中で地道に努力を重ねてきた野球部のみんな。振り返ってみれば、要所要所で「心の強さ」がプレーに、応援に、マナーに表れていました。それが勝利に結びつきました。 さあベスト4です。もう一度自分を信じて、仲間を信じて、めいっぱいのプレー、めいっぱいの声、動き、相手へのリスペクトを発揮しましょう。 保護者の皆様のご声援、ご協力も子どもたちの活躍に結びついたことは言うまでもありません。次戦も子どもたちとともに「熱い時間」「心温まる時間」を共有しましょう。よろしくお願いいたします。 ◆初戦突破! 緊張の中で練習の成果を発揮しました(野球部市内大会)
雨で延びた大会初戦。両チームとも緊張、そして力が入りすぎてのぎこちない動きで始まりました。その中で徐々に練習の成果とこの試合にかける思いがうまくかみ合わさりいい流れになってきました。
相手のミスに乗じるところはありましたが、基本に忠実に「守り」「走り」「ベンチの仲間とともに1点を取りにいき、ともに声を出し合って失点を防ぐ」北中野球を展開することができました。 ◆おめでとう!これまでの努力・信じる心が「優勝」につながりました(ソフトボール部市内大会)◆
限られた時間・限られた場所・環境の中で北中ソフト部のメンバーは努力を積み重ねてきました。努力しても「結果」につながらないこともあります。でも今は未来の成功を信じて打ち込みます。先生を信じ・仲間を信じ走って投げて打って・・・積み重ねてきた努力が結果としても報われる春の大会となりました。思わず涙ぐむ選手・・・。先生も・・・。そしてずっとサポートしてきてくださり、この日会場に応援に来てくださった保護者の皆さんの中にも感極まる方が見えました。
とても美しい光景がそこにはありました。 そして何よりこのコロナ禍の中で大会が開催されたこと、そこに参加できたこと、ステージに立たせてもらえたことに感謝です。がんばってきたことを発揮できること、それを自ら確かめられることの意味やありがたみを十二分に感じて、確認してまた次なる「愛日大会」というすてきな舞台で活躍してほしいものです。 市内大会優勝おめでとう! ◆みんなで役割を果たし合いました。(ソフトボール部市内大会)◆
ポジションがあります。レギュラー・控えがいます。上級生・下級生があります。
自分の守備位置に飛んできたボールを責任もって処理します。試合に出ている人の役割があります。ベンチにいてもチームのためにいくつもの重要な「仕事・役割」があります。ボールを拾いに行きます。道具を点検します。コーチに入ります。声を出します。 3年生らしくチームを引っ張ります。2年生としてすべき判断行動をとります。 試合中ボールは1つしかありません。さわれるのはたった「ひとり」。ボールを触れないときに何ができるか、を全員で考えます。いいプレー いい声 いいコミュニケーションがいっぱいの一日でした。 ◆緊張プレーーボール 全力を尽くします(ソフトボール部市内大会)◆
雨で延びた第1戦。何かぎこちない試合前でした。緊張に体が硬くなりました。
でも「これまでの」努力・足跡はしっかりありました。徐々に力を発揮します。 「全力を尽くすために」準備が必要です。整理整頓が必要です。見栄えよくしてるわけではありません。自分たちの最高のパフォーマンスを発揮するための整理整頓です。いつでもどんな場面でもすぐ道具さんたちを気持ちよく使えるために、そして感謝するために。 |
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