最新更新日:2024/09/20 | |
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思い出のアルバム 運動会5伝統の王道種目「綱引き」! さすが5・6年生の綱引き・・・ 勇ましいパワーのぶつかり合いは迫力満点でした。 2回戦目まででは勝負がつかず、3回戦までもつれ込みました。 みんなフルパワーを出したので、筋肉痛が心配です・・・。 思い出のアルバム 運動会6みんな、入学して初めての運動会をとても楽しみにしていました。 練習の時から常に全力勝負をしてきて、 本番もみんな燃えまくっていました。 競争なので1番もあればどべもあります。 でも、大切なのは自分の力を出し切ることです。 何事も勝つときもあれば、負けるときもある・・・。 うまくいくときもあれば、うまくいかないときもある・・・。 成功するときもあれば、失敗するときもある・・・。 だから人生おもしろい・・・。 うまくいかないことを楽しめる人になろう! 思い出のアルバム 運動会7日々練習を重ねてきた応援団のリードで、赤白ともに素晴らしい応援パフォーマンスを見せてくれました。全校児童の心が一つになる様子は、見ていてとても気持ちのよいものでした。応援団員のみなさんお疲れ様でした。そして、ありがとう。 思い出のアルバム 運動会8運動会が延期になり、平日開催となったため、遠くの幼稚園・保育園に通っている園児が参加できなかったのが残念ですが、お隣の三ツ渕保育園の元気な園児達が参加してくれました。ゴールめざして全力で走る姿に小学校入学に向けたの意気込みを感じました。 思い出のアルバム 運動会9結構体力を使うハードなソーランを、見事に踊りきってくれました。 日に日にたくましくなっていく中学年の姿を見てうれしく思いました。 思い出のアルバム 運動会10さすが6年生と思わせる力強い走りと、迫力のあるレース展開。 1年生の5年後がこの姿です・・・。 小学校6年間の成長に目を見張るものがあります・・・。 思い出のアルバム 運動会11
まぼろしの「親子で玉入れ」・・・。
実施することができていたらどんな感じだったか・・・ 想像してみてください。 イメージをふくらませることはとても大切なことです・・・。 思い出のアルバム 運動会12夏休みは猛暑、そして9月に入ってからは雨・・・となかなか思うように練習を進めることができませんでしたが、自分たちの持てる全てのものを出し切ってくれました。市民祭りパレードの演奏も楽しみです。 思い出のアルバム 運動会13お子さんの素晴らしい成長を走りから感じ取っていただけましたか? 体力要素の中の神経系が最も発達する時期です・・・。 ご家庭でもいろいろなスポーツにふれる機会を与えてあげてください。 ひょっとすると思わぬ才能を秘めているかもしれませんよ・・・。 「なにごとも・・・やってみなけりゃわからない。」 思い出のアルバム 運動会14−1ただただ一生懸命な姿がかわいくてしかたありません・・・。 お父さん、お母さん一生懸命取り組む姿、ほめてあげてくれましたか? 思い出のアルバム 運動会14−2
1・2年生 ダンシング!玉入れ!
運動会の王道「玉入れ」 運動会にはやっぱり玉入れがないとね! 1・2年生は練習の時から燃えていました・・・。 思い出のアルバム 運動会154年生になりと走りも力強くなってきます・・・。 ゴールした順位にかかわらず、最後まで全力で走る姿が輝いていました。 思い出のアルバム 運動会16さすが5・6年生と思わせる、力強い演技でした。 まさに団結し、絆を深めるものでした。 演技をやり終えた時のさわやかな気持ちを大切に・・・。 思い出のアルバム 運動会17各学年の俊足が集まるリレーは迫力で、見ている全ての人を湧かせました。 さあ今日から、来年選手になれるようにトレーニングだ! 「なせばなる なさねばならぬ なにごとも」 思い出のアルバム 運動会18簡単そうに見えて意外と難しいのが大玉送りとゴム跳び・・・ 今のうちから来年度に向けて対策を立てておこう・・・ 思い出のアルバム 運動会19勝ったり負けたりするから 楽しいんだよな・・・ これからも、団結し きずなを深めて 楽しもう・・・ 避難訓練災害は忘れた頃にやってくるといわれているように、思いがけない時に突然やってきます。日本は世界でインドネシアに次いで2番目地震が多い国です。世界でおこる地震の10分の1は日本で起こるといわれています。平成23年3月11日に起きた東日本大震災では、15,894人の死者がでました。これは三ツ渕小学校の全校児童数がおよそ300人なので、一度に三ツ渕小学校53校分の人が死んでしまったということです。この東海地方でも、必ず東南海地震が起こるといわれています。地震が起こると、家が壊れたり火事が起きたり、場所によっては津波が来たりします。これから先いつ・どこで地震が起こるかわかりません・・・。そのために、「常に危険を想像し」、「自分自身の身は自分で守る」という気持ちを忘れず生活することが大切です。 「猛暑の後に大地震あり」・・・台風や地震などの自然災害時の避難や対応などについて1度家族でも話し合ってください。よろしくお願いします。 表彰伝達 2学期始業式表彰児童は以下の通りです。 ○ 大懸神社書道大会 3年 熊澤 一乃さん 4年 舟橋 亜依さん ○ 白帝書道会席上揮毫大会 1年 志村 沙那さん 3年 熊澤 一乃さん 4年 舟橋 亜依さん 5年 関戸 亜莉さん その後、消防学校1日体験参加者の6年西元快一くんと浅野蓮斗くんが体験を通して勉強になったこと、八雲町児童学習交流事業に参加した6年山本彩寧さんが交流事業を通して学んだことや八雲町とのつながりについてわかりやすく発表してくれました。 そして最後に、2学期に向けての抱負や意気込みなどについて、3年生の舟橋理人くんと5年生の河内大君が全校の前で堂々とスピーチしてくれました。2学期の過ごし方や、勉強・行事への取り組み方、友だちとの関わり方など、参考になることがたくさんある、素晴らしい内容でした。 始業式では校長先生から、新しい学びとの出会いを楽しもうという話があり、その後みんなで校歌を歌いました。 ドラえもんの誕生日・・・とてもいい2学期のスタートを切ることができました。 1学期終業式その後、代表児童による学校生活を振り返っての作文発表がありました。勉強や運動でがんばったことや生活の中で気をつけたことなどを、聴いている人にとてもわかりやすく発表してくれました。また、多くの児童の参考となるとてもいい内容でした。 校長先生からは「つながり」「進化した自分」についての話があり、野村克也さんの「失敗と書いてせいちょうと読む」というお話しがありました。人は失敗するたびに成長していきます。また、失敗があるということは、何かに挑戦し続けているという証拠となるわけです。学校で学習している全てのことが挑戦の連続なのです。この1学期で全ての子どもたちが大きく成長しているのは間違いありません。 校長先生のお話の後、代表児童の指揮と伴奏で元気よく校歌を歌って1学期の終業式を締めくくりました。 式後、夏休みの生活についての生徒指導主任の沓澤先生からのお話を聞きました。どんな話だったのかは、お子さんに聞いて確認してください。 音楽鑑賞会指揮・お話しは吉田行地さんがしてくれました。 <プログラム>は モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲 モーツァルト:「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」題1楽章 J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番より「ポロネーズとバディネリ」 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」より第1楽章 ブラームス:ハンガリー舞曲第5番より(指揮者体験コーナー) チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より「トレパーク」 ルロイ・アンダーソン:「トランペット吹きの休日」 ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ「美しき青きドナウ」・・でした。 子どもたちは本物のオーケストラの迫力ある演奏に少し驚いたようですが、聞いたことのある曲も何曲かあり、どんどん中部フィルハーモニー交響楽団の素敵な演奏の世界に引き込まれていきました。本物の演奏を生で聴くというのは本当にいいものです。 また、途中指揮者体験コーナーがあり、オーケストラにおける指揮者の重要さを肌で感じることができました。 そして、お礼の言葉の後の子どもたちのアンコールに答え、ヨハン・シュトラウスの「ラデツキー行進曲」を演奏してくれました。 指揮の吉田行地さん、中部フィルハーモニー交響楽団のみなさん、素晴らしい時間をありがとうございました。 |
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