前半は、音符や休符に合わせて、手をたたいたり足踏みをしたりしてリズムを楽しみました。
後半は、タンゴのリズムを聞いて、キーボード演奏に挑戦しました。

新しい年になりました。この一年を目標を持ってスタートさせましょう。
人は誰でも様々な面を持っています。意識して自分のよい面を出していきましょう。
今年も皆さんが大いに成長・進歩できる一年になることを願っています。

３学期は次の学年の準備期間でもあります。後輩のお手本となれるようがんばりましょう。

※始業式はオンラインで行いました。校長講話に続いて、生徒指導主任から冬休みの生活の振り返り、３学期に心がけてほしいことについての話がありました。

インクの量を考えながら、むらの無いように刷っていきました。４年生１０才の自分の顔が版画で完成です。自宅に持ち帰りますので、顔の付いた2023年カレンダーぜひ見てください。

キーボードで「おどれサンバ」の演奏練習をしていました。
リズムにのって楽しく演奏しよう！

　彫り終えた自分の顔を刷りました。それぞれに特ちょうを持っている顔をうまく刷り終えることができました。

だんだん彫刻刀の使い方も上手になってきました。彫り上がりがもうすぐです。来週は、刷り上げます。できあがりが楽しみです。

自分で調べる都道府県を決めて、
面積や人口、県庁所在地、産業やふるさと自慢などなど、
紙面にまとめました。

版画を作ります。
初めて彫刻刀を使う今回は、まず動画で使い方を学び、その後板の裏側で練習してみました。

　作品の主人公になりきって、体で鑑賞しました。ポーズを取って、気づいたことや感じたことを書き、その作者の気持ちや思いに近づくことができました。表情までうまく捉え、真似ができました。

「ブラッドレーの請求書」という話を読んで考えました。
お手伝いやご褒美の請求書をお母さんに渡すブラッドレー、
ブラッドレーを育てるためにしてきた請求金額を０ドルにしたお母さん。

お母さんの無償の愛に気付いたブラッドレーの姿に自分を重ね合わせ、家族の一員としての自分のあり方について考えました。

互いの顔が見えるように机の向きを変え学級会を開いていました。
テーマは「クラスのみんなが仲良くするために」でした。
クラスをより良くするために、先生に頼ってばかりでなく自分たちで考えることも大切です。
「自分にできることは何だろう」という視点で、様々な意見が出されていました。

このような面積を長方形に分けたり、つぎ足したりして求めます。
色を区別しながらプロジェクターで分かりやすく説明していました。

とび出す仕組みを使って、気持ちを伝えるカードを作ります。
誰にどんな気持ちを伝えたいのか、
どんな形や色で伝えるのか考えながら作ります。

火縄じゅうに撃たれたごんにかけよってきた兵十の気持ちを考えます。

他の人の考えや、自分とは違う意見を知り、物語に対する考えを深めていきます。

４年生の演技は「短距離走」と「玉入れリレー」です。
今日は「玉入れリレー」の練習をしました。
全力で取り組み、見方にも相手にも応援する姿が見られました。

バスに乗ってプラネタリウムに出かけました。
バスの中での過ごし方や公共施設での行動について再確認する機会にもなりました。

プラネタリウムで月や星の勉強をしました。理科で学習したことを実際に確認することができました。

「ごん」の気持ちの変化について考え、学級全体で意見を伝え合いました。

（この授業は初任者研修のひとつとして行いました。教師が授業を見合い、互いの授業力を高める機会としています）

　　

輪中の郷と木曽三川公園センターへ行きました。低い土地で暮らす人の工夫を学んだり、展望タワーから木曽三川を見たりしました。