３年生が理科の授業で明かりがつくときのつなぎ方を実験して、実験結果をロイロノートを使って意見交流していました。

３年生が国語の授業で詩のおもしろさを学んでいました。何かがかくれている詩、声に出して読むと楽しい詩、見て楽しむことができる詩などを学んでいました。この後、これまでに読んだり、教科書で出会ったりした詩の工夫を参考にしながら、自分のオリジナルの詩を書いて友達に紹介します。

３年生が冬休みの課題の確認プリントの問題に熱心に取り組んでいました。繰り返し復習することによって定着が図られていきます。

３年生が国語の授業で生活の中で冬らしさを感じたものについて絵と文章でかいていました。タブレット端末のロイロノートを使って交流を図っていました。

３年生の学級でも「冬休みの日誌」が配られていました。あわせて冬休みの課題についても担任の先生からの話がありました。子どもたちは真剣に耳を傾けていました。

３年生がタブレット端末を使って雪だるまの絵をかいていました。

３年生が社会科の授業で火事が起きたときや火事を防ぐためにだれがどのようなはたらきをしているのか学んでいました。まず、自分ができることはないかな？

３年生が体育の授業で短縄跳びをしていました。様々な技にチャレンジしていました。

３年生が算数の授業でオリンピックのマークを実際につくっていました。輪が重なっているところがどうなっているのか観察することが大切です。グループで協力してつくっていました。

３年生が学級の時間にタブレット端末の操作の仕方を学んでいました。これから教科の授業でタブレットを積極的に使って効率よく学んでほしいと思います。

３年生が図工の授業で粘土でマイタウンを作っていました。自分が住んでみたい町や建物の写真や絵を見て作っている子もいました。

３年生が国語の授業で「宝島の冒険」の物語を宝島の地図を見ながら、想像して物語を書いていました。物語の組み立ては、「はじまり（物語が始まるきっかけ）」「出来事（事件）が起こる」「出来事（事件）が解決する」「むすび（出来事の結果どうなったのか）」です。

３年生が理科の授業で塩と砂糖で体積が同じなら重さも同じになるかどうか実験をして調べていました。

３年生が道徳の授業でやさしい人とは、どんな人なのか話し合っていました。人にやさしくするときには、どんな考えをもつことが大切なのか考えていました。本当のやさしさとは何かな？

３年生が算数の授業で文章題に取り組んでいました。図にかいて、間の長さを考えながら解いていました。

３年生が算数の授業で分数のたし算の仕方を考えていました。５分の２＋５分の１の計算の仕方です。１リットルマスの絵を使って５分の１が何個になるのかを考えて解いていました。

３年生が社会科の授業で１１９番に電話をかけるとどこにつながり、どこへ連絡が行くのか調べていました。まず消防本部の通信司令室へ電話がつながります。

３年生が国語の授業で「三年とうげ」の第３場面の読み深めをしていました。水車屋のトルトリが言ったこととおじいさんの様子を読み深めていました。

３年生が理科の授業で塩と砂糖の体積が同じなら、重さも同じなのかどうか実験をして調べました。

３年生が国語の授業で「三年とうげ」の読み深めをしていました。「三年とうげ」のおもしろさはどこにあるのかな？