最新更新日:2024/06/05 | |
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冬の朝(5年)
5年生が国語の授業で「冬の朝」を読んでいました。これから冬の自然や風景を表す言葉を使って、俳句に表すそうです。冬の自然や風景の、どんなところに感じるものがあったのかがポイントです。
情報の発達と医療の進歩(5年)
5年生が社会科の授業で情報化が進むことでこれからの病院と患者とのつながりはどのようになっていくのか調べていました。遠く離れた医師と患者との間にインターネットなどでつなぎ、患者の情報を伝えて、それをもとに診断や指示などの診療を行う、遠隔医療について学んでいました。日進月歩、情報化が進んでいることがわかりました。
ティーボール(5年)
5年生が体育の授業でティーボールのゲームをしていました。打つ・走る・とる・投げるの基本の運動についてはゲームをする前にしっかりと練習していました。
福祉についての発表(5年)
5年生が総合学習でこれまで福祉について学んできました。今日は、グループごとに発表しました。6班は、足の不自由な人の日常について発表していました。
複合語(5年)
5年生が国語の授業で複合語について学習していました。二つ以上の言葉が結びついて、新たな一つの言葉になったものが複合語です。複合語は、組み合わせから6種類にわかれます。多くの複合語が存在することにびっくりしていました。
毛筆「考える子」(5年)
5年生が書写の時間、毛筆で「考える子」の四文字をかいていました。どの子も集中してかいていました。
想像力のスイッチを入れよう(5年)
5年4組で国語の公開研究授業がありました。これまで説明文「想像力のスイッチを入れよう」を5時間かけて読み取ってきました。今日の授業では、筆者の主張に対する友達の考えを聴き合い、自分の考えを広げるという課題です。これまでの読み取りの深さが必要ですし、筆者の主張に対する自分の考えがもてていないと発言しずらい内容です。子どもたちは、自分の考えの根拠となる部分を示しながら、発表していました。
帯グラフと円グラフ(5年)
5年生が算数の授業で帯グラフや円グラフを読み取って、わかる割合を答えていました。終わりに、表をもとに割合を求めて、帯グラフや円グラフを実際にかいていました。
物語から広がる世界(5年)
5年生が図工の授業で物語「銀河鉄道の夜」の場面の中からどんなところに感動したのか想像して、その場面の絵をかいていました。
歩合の意味を理解しよう(5年)
5年生が算数の授業で歩合について学習していました。割合をあらわす小数を百分率で表すことを前回に学習しました。今日は、歩合でも表せることを学びました。0.1倍=1割、0.01倍=1分、0.001倍=1厘で表すことができます。0.305倍は?
想像力のスイッチを入れよう(5年)
5年生が国語の授業で説明文「想像力のスイッチを入れよう」を学習していました。今日は、「想像力のスイッチ」という言葉の意味を筆者は本文でどのように述べているのか筆者の考えを読み取っていました。
What would you like ?(5年)
5年生が英語の授業で「What would you like ? I would like 〜 .」の文型を学んでいました。店員さんが、お客さんにフルーツパフェにトッピングするなら何がほしいですかに、答える言い方です。「want」 と比べると「would like 」は丁寧な言い方です。
テレビの番組編成の工夫(5年)
5年生が社会科の授業で新聞のテレビ欄をもとにテレビ番組の編成の工夫について調べていました。朝は、ニュースや天気予報が多く放送されているわけや昼はドラマや料理番組、夜は、音楽やごらく番組が多いわけを話し合っていました。
物語から広がる世界(5年)
5年生が図工の授業で物語の絵をかいていました。今日は、物語「銀河鉄道の夜」を読んで、どんなところに感動したのか、心が動いた場面から想像を広げて、下絵をかいていました。
薬物乱用防止教室(5年)
5年生が薬物乱用防止教室に参加しました。薬物は体をむしばむことがよくわかりました。薬物はどんなことがあっても絶対だめです!
想像力のスイッチを入れよう(5年)
5年生が説明文「想像力のスイッチを入れよう」の単元で事例と意見の関係をおさえながら、詳しく読み、筆者の考えを読み取っていました。
総合学習のまとめ(5年)
5年生は総合学習でこれまで福祉について学習してきました。これまで学習してきたことをまとめて、発表します。今日はその準備をしていました。
電磁石の導入(5年)
5年生の理科の授業で次回から電磁石を学習します。電磁石と関連する、磁石や電池のつなぎ方についてこれまでに学んだことを復習しました。
想像力のスイッチを入れよう(5年)
5年生が国語の授業で説明文「想像力のスイッチを入れよう」の学習をしていました。筆者はどんな事例を挙げて、どんな考えを述べているのか考えていました。読み取るポイントは、「想像力のスイッチ」という言葉の4つの意味合いです。
百分率の文章題(5年)
5年生が算数の授業で百分率を使った文章題に取り組んでいました。「もとの値段の70%は、もとの値段の0.7倍であることと同じ」ということがポイントです。
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