最新更新日:2024/09/20 | |
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同じ部分で同じ音(6年生)
6年生が国語の授業で同じ部分で同じ音の漢字について学んでいました。辞書や教科書の巻末の漢字の資料を使って、同じ部分で同じ音の漢字を探していました。
夏のさかり(6年生)
6年生が国語の授業で夏の季節を表す言葉を知り、身近な「夏」を見つけていました。これから夏の時候の言葉を入れて、手紙を書くそうです。
走り高跳び・立ち幅跳び(6年生)
6年生が体育の授業で走り高跳びと立ち幅跳びにチャレンジしていました。それぞれが高く、遠くに跳ぶためにはどうすればよいのか考えながらチャレンジしていました。
分数÷分数(6年生)
6年生が算数の授業で「3分の1デシリットルで5分の3平方メートルぬれるペンキがある。このペンキ1デシリットルでぬれる面積」を求めていました。5分の3÷3分の1の式になり、その求め方を考えていました。
巨大古墳(6年生)
6年生が社会科の授業で大仙古墳について調べていました。大仙古墳は、仁徳天皇の墓だということがわかりました。このような巨大な古墳は何のためにつくられたのか考えました。
縄文のむらのくらし(6年生)
6年生が歴史の授業で縄文時代の人々のくらしの様子について遺跡の出土品や「貝塚」の資料から探っていました。どんな暮らしぶりだったのでしょうね。
話し言葉と書き言葉(6年生)
6年生が国語の授業で話し言葉と書き言葉の違いや特徴を学んでいました。使い分けれるようにしたいですね。「あんなとこで会うなんて、びっくりだ」を書き言葉で表していました。「あのような場所で会うとは、本当に驚いた」だそうです。
なれなかったリレーの選手(6年生)
6年生が道徳の授業で後悔しないために、日頃から大切にしなければならないのは、どんなことか話し合っていました。自分の生活を見直すきっかけにしてほしいと思います。
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