６年生が書写の授業で「旅立ちの時」を毛筆で真剣にかいていました。６年生の「旅立ちの時」まであと３０日となりました。

６年生が算数の授業で割合を使った文章題に取り組んでいました。全体を１として割合を使って考えていました。６年生で学ぶ単元（学習内容）も残り少なくなってきました。

６年生が図工の授業で１２年後の自分の姿を想像してどんなことをしているのか立体に表していました。自分の将来なりたい職業や趣味とも関係があります。どんな立体作品ができるのかとても楽しみです。

６年生の教室に入ると、卒業までのカウントダウンの掲示がはってありました。子どもたちは、残りの日数を意識してか熱心に課題解決に取り組む姿がありました。

６年生が英語の授業で思い出のアルバムを紹介し合っていました。「My best memory is our school trip to kyoto.」「We saw many temples.」「I enjoyed talking with my friends.」

６年生が体育の授業でバスケットボールのシュート練習をコツコツしていました。

６年生が書写の授業で「旅立ちの時」を毛筆で集中してかいていました。いよいよ卒業まで残り３５日となりました。

６年生が理科の授業で炭酸水にとけているものは何か調べていました。炭酸水からでる泡を集めて、石灰水を入れてふりました。火のついた線香を入れてどうなるか調べました。

６年生が歴史の授業で太平洋戦争末期の本土空襲の被害の様子を学んでいました。悲惨な状況でした。

６年生が音楽の授業で「L-O-V-E」の曲を好きな楽器を選んで演奏しながら、アンサンブルを楽しんでいました。

６年生が理科の授業で水溶液は金属をとかすかどうか実験をして調べていました。うすい塩酸と炭酸水をアルミニウム（小さく切ったアルミはく）と鉄（小さく丸めたスチールウール）に注ぎ、とけるのかどうか調べました。

６年生が道徳の授業でアンケート調査や親の思いをまとめた資料をもとに、今まで生きてこれたのは、家族の支えなくしては考えられないことをあらためて確認していました。「ありがとう！」心からそう思います。

６年生が歴史の授業で太平洋戦争中の厳しい制限や戦時中の人々の生活について当時の画像や映像をもとに調べていました。

６年生が歴史の授業で太平洋戦争中の人々の生活について調べていました。衣食住、どれをとっても物がなく非常に不自由な生活を強いられていました。都市部では食べるものさえもなくなっていきました。

６年生が書写の授業で「旅立ちの時」を毛筆でかいていました。平仮名は漢字よりやや小さめに意識してかいていました。卒業まで残り４０日になりました。４０日は、学校に登校する日のことです。

６年生が英語の授業で小学校生活を振り返り、一番思い出に残ったことをたずね合う会話を学んでいました。「What did you enjoyed ?」「I enjoyed talking with my friends.」

６年生が理科の授業でA〜Eの５種類の透明な水溶液は何か調べる方法を考えていました。５種類の水溶液とは、食塩水・石灰水・アンモニア水・塩酸・炭酸水です。なめたり、まぜたり、さわったりせずに、A〜Eがどの水溶液かつきとめる方法を考えていました。

６年生が国語の授業で説明文「大切な人と深くつながるために」を読んで、筆者がこれからの社会を生きていく上で大切だと考えていることは何か読み取ってまとめていました。

６年生が英語の授業で学校行事を通して小学校生活を振り返る活動をしていました。「What did you see?」「We saw many temples.」

６年生が書写の授業で毛筆で「旅立ちの時」を集中してかいていました。いよいよ２ヶ月半後にその時が迫ってきました。