最新更新日:2024/05/31 | |
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1年算数 時計の読み方アナログ時計の時間を読むのにはある程度の慣れが必要だ。 ここで、「六十進法」という未知の領域への一歩を踏み出すことになる。 時計を読むのには比較的早く慣れるんだけど、 時間の計算になると頭がこんがらってくるんだよね・・・大人でも・・・。 ところで、デジタル時計とアナログ時計、どっちが便利なんだろうね? 家族でそれぞれの長所短所について意見を出し合ってみてはどうでしょう? 1年書写 かくのながさとほうこう円 白 音 早 日なた 生 耳 千 字・・・・ この1年で、字もとても上手に書けるようになりました。 1年図工 コロコロ ころりんよーく転がる作品作に仕上がり、大満足しているようでした。女の子は、模様にこだわっている人が多かったように思います。家に持って帰ったら、一緒に遊んであげてください。危ないので、道路では遊ばないように気をつけてあげてください。 1年図工 きれいな花をつくろうどこに掲示されるのかは、2年生と同じように「ひ・み・つ」だそうです。 1年音楽 こいぬのマーチペアでお互いの演奏を聴き合いながら練習を進めていました。一生懸命演奏している人の曲を、真剣に聴いている姿が印象的でした。音楽でも「学び合い」を進め、友だちのよいところを吸収していきます。 1年学級活動 感謝「呼びかけ」「感謝のメッセージ」 1年生の子どもたちは、6年生のお兄さん・お姉さんにとてもやさしく、 そして親切にしてもらったことにとても感謝しています。 1年体育 跳び箱「踏み切りの位置」「踏み切る強さ」「手をつく位置」「着地のしかた」「リズム」「跳び箱の突き放し方」など、上手に跳ぶための「こつ」がたくさんあります。 何度も繰り返し練習することで、跳び方を自分の身体に覚えさせます。跳べるようになるまでの時間には個人差があります。上手な人の跳び方をよーく見て、それをまねしてみることも大切です。自転車と同じで、1度跳べるようになると、一生ずーっと忘れません。苦手な人は、お父さん・お母さんに頼んで、家で「馬とび」の練習をするとはやく上達すると思います。 1年算数 大きな数今日は適切な数をます目の中に入れていきました。 あわてず、正確に、丁寧にね! 「先生!できました!」 1年図工 なにがでてくるかなしぼんでいるビニール袋をふくらませると、箱からいろいろなものが出てきます。お化けが出てきたり、手が出てきたり・・・。とても楽しい作品を完成させていました。 作品作りに夢中になっている姿は輝いていました。 1年国語 ものの名まえお寿司 花 魚 野菜・・・・ それぞれいくつぐらい知っているかな? さて、ご家族の中の物知り王はだれでしょうか? 今日は家族で知っている「花」の名前を出し合ってみてください。 1年生活科 体験入学に向けて1年算数 テスト学校公開フォトアルバム1 1年生本当にいろいろなことができるようになりました・・・。 すごい進歩だと思います。 お子さんの今日の頑張りをほめてあげてください。 1年発表練習1年国語 新出漢字指で書き順を確認し、その後書く練習をしていきます。 「気という字のまかに<メ>がある!」 「玉は王に点をつければいいんだよ!」 「糸という字は難しいなー」 1年生は新しい漢字との出会いを楽しんでいます。 1年国語 もののなまえ八百屋さんへ行って・・・。 「すいませーん・・・。やさいください。」 魚屋さんへ行って・・・。 「すいませーん・・・魚を3尾くださーい。」 さて、この会話で買い物は成り立つのでしょうか・・・。 そうです、「やさい」や「さかな」には種類によって名前があるのです。 語彙力を増やす勉強中! 1年 発表会に向けてさっそく来週の学校公開日に向けての準備です。 久しぶりの学校にみんなテンションが上がっています。 やっぱり学校って楽しいな・・・。 1年 学校公開日の発表に向けてどうしたら、わかりやすい発表になるかを班の仲間と意見を出し合いながら仲良く進めていました。1年間の成長の様子をぜひ見に来てあげてください。 1年書写 進化鉛筆の持ち方・使い方・線の引き方からスタート・・・ いまでは、結構難しい漢字も上手に書けるようになった 今日のめあては 「長さと方向に気をつけてかこう・・・」 1年生は毎日確実に「進化」している 1年算数 大きななかず「えんぴつ十本のたば8つと、2本・・・数字で書くと?」 「100はどんなかずかかんがえよう」 0が2つある 10が10こあつまったかず 50が2つあつまったかず・・・ 1年生の時、「かず」の概念をしっかり身につけておくことが大切です。 「位」「けた」「0の数」・・・ 10が10こあるとか、50が2こあるなんていうのは、 もう、かけ算の世界に入ってきています・・・。 算数は生活の中で欠かすことのできないものです。 実際の生活とどのように結びついているかを、一緒にお買い物などに出かけたときに話題にすると子どもたちの興味関心が深まり、算数がより生活と密着したものになると思います。 |
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