最新更新日:2024/06/05 | |
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4年理科 水の熱の伝わり方「あれれ?金属となんか違うぞ?」 「下を温めているのに、上から色が変わっているぞ?」 昔のお風呂・・・表面は熱いお湯なのに下の方はまだ水だったなんて経験した方も多いと思いますが、今のお風呂は直接給湯なので、そんな経験もないかもしれません。 次の時間はあたたまり方を「見える化」する受験をするのかな?おがくずとか使って? 4年算数 たしかめましょう今日自分が間違えた問題を家に帰ってもう一度、自分からすすんでやることができたら100点満点です。 4年理科 金属の熱の伝わり方4年算数 テーブル問題解決!4年算数 ともなって変わる量問題は上の写真のように、向かい合って4人座れる机を1つずつ増やしていくと座れる人数はどのように変わっていくか?というものです。 机1→4人 机2→6人 机3→8人 ・・・・・・・・・・・・・ 変化を表に記していきます。 そしてその表をもとに法則を見つけ出します。そうすれば、現実的にはないかもしれませんが、机36の時の座れる人数がすぐにわかるはずです。算数・数学の醍醐味はこんなところにあるのです。 さあ、次はもっと難しい問題に挑戦です。 4年社会 有松・鳴海絞有松・鳴海絞会館のホームページを開いてみると歴史は次のように書かれていました。(以下HP有松・鳴海絞会館より引用) 絞りの町有松は、江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長13年1608年)に、絞り開祖竹田庄九郎らによって 誕生しました。 有松絞りの歴史は、尾張藩が有松絞りを藩の特産品として保護し、竹田庄九郎を御用商人に取り立てたことからはじまりました。 旅人が故郷へのお土産にと、きそって絞りの手拭、浴衣など を買い求め、これが街道一の名産品となり、その繁栄ぶりは、北斎や広重の浮世絵にえががれたましたが、鳴海の宿は有松を描いたもので、「名産有松絞り」と記してあります。 昔の繁栄と、日本建築の美しさを今に伝える町並みは、200年を経過した貴重な文化財です。その景観は、名古屋市の町並み保存指定第一号として、また全国町並み保存連盟の発祥地としても知られています。 ところで、おじいちゃんおばあちゃんであれば有松・鳴海絞りを知らない人はいないと思いますが、若い方は有松・鳴海の場所さえよくわからない人もいるのではないでしょうか。お時間があればお子さんとこちらのホームページをのぞいてみてください。 HP有松・鳴海絞会館 ↓http://www.shibori-kaikan.com/tiedyeing 4年理科 金属の熱の伝わり方1年算数 時計 練習問題これから、どこかに出かけたとき時計があったら、 お子さんに「今何時か教えて?」って必ずたずねてあげてください。 時計の読み方を確実に身につけるための、1番の練習問題です。 4年理科 金ぞくのあたたまり方金ぞくのあたたまり方をしっかり観察できたかな? 「じわじわーっと・・・。」 4年学級活動 送る会に向けて4年図工 木版画「自分」「切り出し刀」「平刀」「丸刀」「小丸刀」「三角刀」などを彫る部分によってどのように使い分けるかがポイントとなります。根気よく少しずつ少しずつ彫り進めていくことも大切です。 4年理科 熱の伝わり方金属 プラスティック ゴム 陶器 ガラス 水 忘れそうな空気などいろいろ出てきたようです。 では、それぞれ熱の伝わり方には違いがあるのでしょうか?これから違いがあるかどうか、どのように熱が伝わっていくかを実験で確かめていきます。 火を使う実験が多いので、やけどをしないように真剣に取り組むことが大切です。意外とおもしろい実験ですから、楽しみに! 4年学級活動 送る会4年学級活動 メッセージ通学団や部活、委員会、クラブなどで 6年生にはとてもお世話になりました。 気持ちの込めてメッセージを書いていました。 4年テスト 国語と算数国語は真の読解力を見る、チャレンジテスト・・・ 算数は「分数」のテスト・・・ どれくらい読解力があるかな? ちゃんと分数理解できているかな? 4年書写 早春練習を重ねるたごとに、どんどん上達していきます・・・。 4年図工 木版画 自画像今日は版木に絵を描いていました。 版画の第一段階です。 刷り上がったとき左右が反対になることも考えて描いてください。 特に福に字が書いてある場合などは要注意です。 4年国語 ウナギのなぞを追って日本の味、日本人の心「うな丼」「うな重」「ひつまぶし」の将来はどうなるのだろう?「近大まぐろ」のようになるのかな? 4年社会 都道府県お父さん・お母さんは「1都1道2府43県」全て言えますか?また、どこにあるかわかりますか?お子さんが全ての都道府県をマスターするために、夕食前に家族全員で「1都1道2府43県」全て言ってから「いただきます」なんていうのはどうでしょう? 「小牧」に住んでいながら意外と知らない「小牧」のこと、「日本」に住んでいながら意外と知らない「日本」のこと・・・・。休みの日、家族で日本再発見の旅に出かけてみるのもよいかもしれません。 4年道徳 ないた赤おに赤鬼は人間と友達になりたかった。 でも人間は赤鬼を恐れて近づかない。 そこで友だちの青おにが赤おにのために芝居を持ちかける。 青おにが人間の村に出かけて暴れているところに、 赤おにが現れてやっつけるという流れだ。 それがうまくいって、村人は赤鬼に感謝して友達になってくれた。 でも・・・青おには赤おにの前から姿を消してしまった。 赤おにがずっと人間と仲良くやっていけるように・・・。 そして、青おにが残した別れの手紙を読んで・・・。 赤おにはないた・・・。 親友の青おにはもういない・・・。 「友情?」「自己犠牲?」「思いやり?」 赤おにはどうするべきだったのだろう? 赤おには幸せになれたのだろうか? 多分どれだけ考えてもこれが正しいという結論は出ないだろう。 道徳で大切なのは、資料や友だちの考えを通して「多様な価値」に 出会うことだ・・・。 決して完璧にも100パーセントにもなれないのが人間だ・・・。 だから、人間はすばらしいのだ・・・。 家族でも「ないた赤おに」を読んで感じたことを話し合って見てください。 |
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