最新更新日:2024/06/20 | |
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5年書写 目的に合わせて書く「メモ」「手紙」「メッセージ」「新聞」「ノート」 みなさんは、それぞれどんなことに気をつけて書きますか? 当然、目的によって書く速さも違ってくるんですよね・・・。 5年理科 電磁石「あれ?あれれ? 動かないぞ?」 「あれ?あれれ? 前じゃなくて後ろに進んじゃうぞー?」 「あれ?あれれ? なんかモーターの回転が遅いぞー?」 「あれ?あれれ? タイヤが回らないぞー?」 速く走るモーターカーを完成させるのはなかなか難しいようです・・・。 原因を突き止めて、速くなめらかに走るモーターカーにしてください。 何事も試行錯誤が大切です・・・。 5年家庭科 ぞうきんづくりミシンを使って作るのは「ぞうきん」です。 「えーっ、ぞうきんー?」と思われるかもしれませんが、 ぞうきんを侮ってはいけません。 厚みもあり、表面も毛羽立っているので、 意外とミシン縫いの難易度も高いと思われます。 さて、これぞ「ぞうきん!」 という作品に仕上げることができるでしょうか? 5年書写 目的に合わせて書くそんな「書く」という作業ですが、 目的に合わせて書くことも必要になってきます。 「メモ」「礼状」「年賀状」「作文」「レポート」「新聞」 学習の中でいろいろな書く作業をしていましたが、 どんなことに注意して書いていましたか? 今までの「書く」ということをふりかえるいい時間になったようです。 5年図工 くねくね糸のこパズル今日はほとんどの人が色塗りに入っていました。 糸のこパズルは知育玩具です・・・。 完成したら、弟や妹への・・・、 とてもいいプレゼントになりそうです。 5年理科 電磁石今日は電磁石に釘が何本くっつくかという実験をしました。 うわさによると、コイルの巻き数や電池の数によって、 釘がくっつく数が違うということです・・・。 「ほんまかいや?」 「さあ、みんなで確かめよう!」 5年算数 割合今日は「百分率」を使った問題の解き方を考えました。 もとにする数を1とするか100とするか・・・・。 70%は0.7だけど、 割合の問題の時はあえて0.7倍と考えた方がすっきりするような。 関係図や線分図を使い、数量関係を見える化して考えていました。 「もやもや感」から「すっきり感」にかわったかな? 「うーん、俺は0.7倍とかいって、 ×(かけ)てるのに、 答えの数が小さくなるのに、どうしても違和感があるんだよな。」 5年道徳 アンパンマンがくれたものその「アンパンマンのマーチ」が、東日本大震災の被災者を癒やし励ましたというのは結構有名な話だ。 今日は「アンパンマンのマーチ」の歌詞のどんな部分が人々を励ましたのかを深く考えるのと同時に、作者の「やなせたかし」さんがこの曲で伝えたかったこと、そして「生きるよろこび」とは何であるかを考えました。 話し合いの中で、いろいろな考えが出てきて、子どもたちは今まで自分が考えていなかった価値観にもふれることができたようです。 5年道徳 真の看護を求めて「ナイチンゲールが兵士を救うために大切にしたこと」 「ナイチンゲールの 真実を追究しようとする強い意志によって何が変わったか」 「あなたは、真実を追究小とする思いは、 なぜ大切なのだと思いますか?」 ご家族でもぜひ話し合ってもらいたいテーマです・・・。 5年図工 くねくね糸のこパズル糸のこでパーツに切り分けている人・・・・。 切り分けが終わりすでに色塗りに入っている人・・・。 下絵を描いているときは、ちょっぴり心配していましたが、 今日の様子を見ると、なかなかよい作品に仕上がってきています。 小さい弟や妹がいると、きっと喜ぶんだろうな・・・・。 完成が楽しみです・・・。 5年社会 病院のシステム受付から検査・受診・会計・薬まで、効率的に進めることが出来るよう、全てがオンラインで結ばれています。そんな病院のシステムについての学びを深めました。 次世代高速通信が実現すると、家にいながら診察を受けることが出来るようになるかもしれません。また、遠隔操作ロボットを使って、地方でも大学病院と同じような手術を受けることが出来るようになるかもしれません。 これから、ぱっと目につくことだけでなく、その裏側にも目を向けていくといいかもしれません。見ようとするだけで、今まで見えていなかったことがけっこう見えるようになってくるはずです・・・。 5年理科 電磁石「永久磁石と電磁石の違いってなに?」 「電磁石にも極ってあるの?」 「電磁石の引きつける力を強くするにはどうしたらいいの?」 やるまえから、疑問がたくさん出てきます・・・。 この電磁石なくして、現在の文明はありえません・・・。 しっかりと学んでくださいね。 5年家庭科 ミシンにトライ!今日はボビンへの糸巻きにトライ! メカニカルなところは、意外にも男子が得意? みんな将来良いお婿さんの嫁さんになるために、 必死に取り組んでいました。 5年外国語活動 ゴキブリちゃん?のいる場所机の「on」「by」「under」 それとも・・・机の引き出しの「in」? ものがある場所を示す英語の使い方の勉強をしました。 5年家庭科 ミシンにトライ!いつもは、糸を通すのに苦労していますが、 今日は超強力な助っ人が来てくれています・・・・。 なるべく手を出さないように見舞ってくれていましたが、 うまくいかない様子を見るととついつい・・・。腕が「ピクッ」 我慢我慢・・・子どもたちが自分でやらないとね・・・。 5年プログラミング レゴ自動運転自動で動かすためのプログラミングをしていました。 連続して自分たちの命令通りに動かすためには、 とても細かい、たくさんのプログラミングが必要です。 「できたぁー!」 「じゃあ、動かしてみようぜ!」 「スイッチON!」 <前に3m進んで、障害物を発見したらバックで元の位置に戻る> <スルスルスル・・・ピタッ> 「あれー止まっちゃったぁー、なぜ?どうして?」 なにかおかしい命令を出してしまったようです・・・。 「それでは、プログラミングをもう一度最初から見直してください。」 なかなか簡単にはいかないようです・・・。 お父さん・お母さんが「やりたそー」に見守っていました。 5年 プログラミングプログラミングというとなんか難しそうですが、 ようするに、目的・目標を達成するためには、 小さな積み重ねが必要ですよ・・・ということです。 1つプログラムを間違えるだけでも、思うように動かなくなります。 コンピュータだけでなく、 全てのことにプログラミング的思考は必要です・・・。 5年算数 割合問題はクラブの募集定員に対して、 希望者が何倍になるかを求めるというものでした・・・。 当然定員を上回る希望のクラブもあれば、 定員を下回るクラブもあります・・・。 定員の2倍とかはしっくり来るのですが、 定員の0.4倍とかになると、なんか違和感を覚えます。 基準にするものを「1」と考えるのは、 慣れるまで少し時間がかかりそうです。 歩合とかパーセントにもつながっていきます・・・。 大人になると日常生活でもよく使います。 ここ、気合いの入れどころです・・・よ。 4年算数 そろばん昔は「読み・書き・そろばん」と言われるくらい、 そろばんの技能が重要視されていました・・・。 しかし、そろばんが電卓に・・・、 そして電卓がコンピューターの表計算ソフトにかわりました。 珠算塾に通う子どももどんどん減ってきて言うのが現状です。 そろばんを使って正しい計算ができたのかな? 5年社会 病院のシステム「病院のシステムをくわしく調べよう」でした。 コンピュータやICT器機の発達により、病院の業務も一昔前とは比べものにならないくらい効率化してきました。 受付から検査・受診・処置・処方箋・会計・・・ 昔の市民病院は天井に張り巡らされているレールをカルテの入ったボックスが動き回っていたけど、新しい市民病院には、そんなレールはなかったような気がするんだけど。 それぞれの部署との連携はどうやってしているんだろうな?? |
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