最新更新日:2024/09/20 | |
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6年書写 俳句 落款短冊に俳句を書きます。 そして、もう一つやることは・・・ かき上げた書画に筆者が、 自筆で署名しまたは雅号の印を押すための「落款印」づくりです。 書画の名前の下に落款があると、 作品がなぜだかしまって見えるんですよね。 6年学級活動 自分の成長今日の授業のめあては「自分の成長を見つめよう」でした。 ワークシートに自分の成長を書き込んでいきます・・・・。 今は当たり前になっていることや、 次の目標が次から次へと出てくるから、 意外と自分の成長って気づかないんだよね・・・・。 よーく自分を見つめてごらん・・・すごい成長しているから。 6年図工 鑑賞「ゲルニカ」めあては、「ゲルニカに込められた思いを想像する」。 『ゲルニカ』は、スペインの画家パブロ・ピカソがスペイン内戦中の1937年に描いた絵画、およびそれと同じ絵柄で作られた壁画だ。ドイツ空軍のコンドル軍団によってビスカヤ県のゲルニカが受けた都市無差別爆撃(ゲルニカ爆撃)を主題としているということだ。描かれている人や動物などが何を表しているのか深く考えると、絵の見え方も変わってくるかも知れない・・・。家族で感想を話し合ってみるのもおもしろいかも知れない。 6年国語 ふさわしい書き言葉に変換「新聞とか雑誌とかでさー、片仮名の言葉をいっぱい見たり聞いたりするんだけどさー、意味が分んないのがよくあるんだよね。片仮名の言葉が悪いってわけじゃないんだけど、あんまし使いすぎても分かりにくい気がするし、むずいやつなら、日本語の方が分かりやすいんじゃないかって思うんだよね。みんなにも話、聞いてみたいな。」 さあ、この文を目上の人につたえるのにふさわしい文に書き直してみよう! 6年家庭 冬を明るく暖かく冬になって変わったところは・・・・。 「ドアを閉める」「暖房をつける」「厚い布団にかえる」「電気ストーブを使う」「厚着をする」「こたつを使う」などなど、イラストを見ながらいろいろな意見が出てきました。 子どもたちの家庭の冬の様子を聞いていて驚いたのは、「こたつ」を使っている家庭がほとんどなかったということです。「こたつを家で使っている人ー?」と先生がたずねた時、手を上げたのはたったの3人だけでした。 一昔前は「こたつにみかんと」いうのが当たり前の風景でしたが、そういう風景はもうほとんど見られないようです。 よいのか悪いのかよくわかりませんが、日本人の生活様式も大きく変わってきているようです・・・。 6年音楽 旅立ちの日に「旅立ちの日に」 もう卒業式に向けて動き始めている・・・ 6年生の教室の様子学校新聞の原稿を書いたり・・・。 すでに卒業モードに入っています・・・。 卒業式までの学校登校日はあと50日! これからは「小学校生活最後の」ということの連続だ。 過ぎた時間を取り戻すことはできない、 1日1日を大切に! 6年 冬休みの計画「冬休みの予定表」を作成したりしていました。 小学校最後の冬休みです、今までの学校生活を振り返るとともに、 中学校に向けての目標も、しっかりと決めてほしいと思います。 また、家族の一員として、年末の大掃除などに 積極的に取り組むようにしてほしいと思います。 くれぐれも遊びほうけて終わってしまったとか、 テレビをみながらごろごろ寝てばかりだったなんてことがないように! 冬休みの日誌のめあて欄と、予定表の確認をぜひお願いします! 6年算数 グラフを重ねてわかることグラフを重ねることによって見えてくる・・・。 いくつもの資料やグラフを見て、物事の特徴や傾向をつかむ力は、 これからの時代、とても大切な力だ・・・。 6年算数 資料を柱状グラフに表す資料の表の数字だけ見ていてもわからないことが、柱状グラフに表してみると、いろいろなことがわかってくる。しかも、わかりやすい・・・。 この学習は統計学につながっていきます。 グラフ化することで、物事の傾向や特徴が見えてくるものがたくさんある。 いやー算数・数学って実に便利なものです・・・。 「おぼえなきゃ損しますよね。」 6年 係活動カード作りをしたり、計画書を作成したり・・・。 各係、楽しい企画を準備しているようです・・・。 作ったカードは、何に使うのかな? 6年国語 伝統文化 古典芸能「能」「歌舞伎」「狂言」「人形浄瑠璃」「落語」などがあります。 とれも、楽しむには語彙力と知的センスが必要です。 これからその中の「狂言」、「柿山伏」を読んで楽しむようです。 お父さん・お母さんは「附子」を習ったのかな? 6年学級活動 卒業文集今日は文集の清書をしていました。 一生残る物です・・・丁寧に丁寧に・・・・。 それにしても月日が過ぎていくのは速いものです・・・。 3学期に入ると、卒業に向けて時間がさらに加速していきます。 心してかかれよ・・・。 6年社会 戦後改革どのような大きな変化があったのか家でも調べて見てください。「温故知新」昔を知ることによって今が見えてくるはずです。 6年国語 漢字小テスト漢字は使わないとどんどん忘れていってしまいます。 日記など、日頃から文章を書く週間を身につけると、 学習した漢字をしっかり覚えることができるはずです。 新年から日記をつけてみてはどうでしょうか? 6年社会 戦時中の人々のくらし今の時代とくらべてどうだったのでしょう? もし、再び戦争が起こったら、私たちのくらしはどうなるのでしょう? この学習から、自分たちのあるべき未来について少しだけでも考えることができるとよいのではないかと思います。 6年書写 アジアの仲間 愛 世界「アジアの仲間」「愛」「世界」 の3つの中から選びます。字数は「6文字」「2文字」「1文字」と違いますが、字数が少ないから簡単というわけではありません。それぞれに難しさがあります。 みんな自分が選んだ課題に真剣に向き合っていました。6年生になると、みんなとても上手に書いています。さすが6年生!書写でも成長を感じます。 6年算数 およその面積物事にはできる限り正確に答えを求めなければならないときもあれば、だいたいの答えがわかればいいときもある・・・。大切なのはその使い分けだ・・・。 6年算数 立体の体積テスト今日も「立体の体積」のテスト。 立方体 直方体 円柱 円錐 四角錐 三角錐 球 などなど・・・。 立体にはいろいろなものがあります。 問題の中には、一部をくりぬいた立体の体積を求めるものもあります。 さて、今日のテストのできはどうだったのでしょう? 6年国語 鳥獣戯画を読む世界遺産 栂尾山 高山寺 公式ホームページには「鳥獣(人物)戯画」について次のように書かれています。 「高山寺を代表する宝物である。現状は甲乙丙丁4巻からなる。甲巻は擬人化された動物を描き、乙巻は実在・空想上を合わせた動物図譜となっている。丙巻は前半が人間風俗画、後半が動物戯画、丁巻は勝負事を中心に人物を描く。甲巻が白眉とされ、動物たちの遊戯を躍動感あふれる筆致で描く。甲乙巻が平安時代後期の成立、丙丁巻は鎌倉時代の制作と考えられる。鳥羽僧正覚猷(かくゆう、1053〜1140)の筆と伝えるが、他にも絵仏師定智、義清阿闍梨などの名前が指摘されている。いずれも確証はなく、作者未詳である。天台僧の「をこ絵」(即興的な戯画)の伝統に連なるものであろうと考えられている。」 さて、この「鳥獣人物戯画」、よく見れば見るほどおもしろい。誰がどこで描いたのだろう?興味のある人はさらにくわしく調べてみてください。 |
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