最新更新日:2024/06/20 | |
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6年図工 テープカッター今日の目標は「色塗り完了!」です。 卒業まで残りが少なくなってきました。 授業日はあと25日。週にするとあと6週間しかありません。 全てのことに、積み残しがないよう、今まで以上に時間を大切にして取り組んでほしいと思います。 6年国語 海の命与吉じいさ 太一 の生き方からあなたは何を感じる? この物語の主題は何・・・? 登場人物の心情や海の情景を思い浮かべながら、 じっくりと読み込んでいってほしいと思います。 6年書写 落款(はんこ)づくり試し押しをして、不鮮明なところや彫りが不十分な部分を確認し、 微調整しながらより鮮明な印影が出るようにしていきます。 この、落款作りに必要だったのは・・・ やっぱり勉強と同じ「粘りと根性」でした。 6年理科 地球に生きる地球に生きるために大切なことを、 今までの理科の学習と結びつけながら考えていきます。 「水」「空気」「自然」「宇宙」「電気」「動物」「てこ」 「科学」「化学」「物理学」・・・・・・・。 理科で学習したことは、私たちの生活と直接結びついていることがたくさんあります。一人一人テーマを決めてまとめていくようです・・・。 6年図工 テープカッター今日は1組・2組合同で、図工室で行いました。 なかなかの人口密度ですが・・・。 1クラスだった5年生のことを思い出しながら、 みんな和気あいあいと、楽しそうに作業していました。 完成までには、もうしばらくかかりそうです。 6年国語 随筆 忘れられない言葉忘れられない言葉を思うがままにつづりました。 「敵のかっこよさ」 「信じた道へ進め」 「希望をすてちゃかん」 「試合が終わる前に勝ったと思わない」 「成功の要因」 「バネになるのはくやしい思い」 「あわてなくていいよ」 一人一人に心の残っている言葉があるようです・・・。 みんなとてもよい随筆が書けていました。お父さん・お母さんも ぜひ読んであげてください。 お子さんの成長を感じることができるはずです。 6年社会 日本国憲法日本の法体系における最高法規です・・・。 日本の国家形態および統治の組織・作用を規定しています。 難しい言葉がならんでいて、よく分からないことが多いと思いますが、 日本に生きていく上で、重要なものです・・・。 気合いをいれて学習してください。 6年道徳 「海のゆりかご」「自然」について考えました。 自然を大切にするということはどういうことなのでしょうか? 自然を守るためにわたしたちに何ができるのでしょうか? 自然が破壊されたら地球はどうなるのでしょうか? 友だちから出されるいろいろな意見や考えの中には、 自分が思いもしなかったものがあります。 道徳では、新しい価値との出会いを楽しんでほしいと思います。 6年国語 随筆 忘れられない言葉随筆とは簡単に言うと・・・、 「心に浮かんだ事、見聞きした事などを筆にまかせて書いた文章。 そういう文体の作品。」 「文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、 それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想、エッセイ エッセーなどともいう。」 といろいろなものに書いてある。 ちなみに「枕草子」「方丈記」「徒然草」は 日本三大随筆と言われているらしい。 さて、どんな随筆ができあがるのだろう? 6年書写 落款(はんこ)づくり落款の自分の名前のデザインはすでにできあがっているので、 今日から彫刻刀を使って彫っていきます。 うまく仕上げることは、とにかく丁寧に少しずつ彫ること・・・。 さあ、どんな落款(はんこ)ができあがるでしょう。 6年算数 資料を選んでいくつかある資料の中から必要と思われる資料を選び出し、 与えられた問題を解決していきます・・・。 グループで「あーでもない」「こーでもない」といいながら、 楽しそうに問題解決に向けて取り組んでいました。 三人寄れば文殊の知恵・・・・昔の人はよくいったものです。 みんなで力を合わせれば、難しい課題も必ず解決できる! ハズ!? 6年社会 裁判所裁判所の仕事は,簡単言うと、「個人間などの法律的な紛争を解決したり,犯罪を犯した疑いがある人が有罪か無罪かを判断したりすることにより,国民の権利を守り,国民生活の平穏と安全を保つことです。」と言われても、なんだかピンときません。 ということで、資料や教科書を使って「もやもや」していることをクリアにしていきました。今日の授業で少しだけ裁判所の具体的な仕事の内容や、仕組み、大切にしなければならないことを理解することができたようです・・・。 興味のある人は図書館の本やインターネットなどでさらにくわしく調べてみてください。 6年英語 得意なことをたずね合う「友だちと得意なことをたずね合う表現を使う」でした。 得意なスポーツを中心に会話するようです。 それにしても、スポーツの名前だけでも 結構な数を覚えなければなりません。 おまけに、書けるようにならなければなりません・・・。 6年生はすでに、かなりハイレベルな英語を学習しています。 6年図工 テープカッター糸のこを使って自分の好きな形に加工し、 彫刻刀で模様をつけ、色を塗っていきます。 完成まで、もうしばらくかかりそうです・・・。 6年国語 なんだろう なんだろう「なんだろう なんだろう ー「自分」ってなんだろうー」 人のことはよく分かるけれど・・・ 自分のことは意外とわからないもの・・・ なんだろう なんだろう ー「自分」ってなんだろうー 「自分自身をもう一度見つめ直してみよっと」 6年国語 忘れられない言葉深く心に焼き付いて「忘れられない言葉がある」。 優しい気持ちになったり 勇気づけられたり 励まされたり・・・ 「言葉」には不思議な力がある・・・。 そんな「忘れられない言葉」について、 家族でも話し合ってみてはどうだろうか? 6年社会 内閣話題に出ていたのは、天皇陛下の退位と皇太子の即位のことでした。 さて、内閣はどのような役割を果たすのでしょうか? これからの新聞やニュースに注目です。 6年社会 内閣「国会で成立した法律や予算について,政治を実際に行うことを行政というが,この行政についての最高の責任をもっているのが内閣だそうだが、なんか今一よく分からない。」 「「国会」「内閣」「裁判所」の、三権分立という言葉もたまに耳にするけどよく分からない。」 「うーん、公民はよく分からないことだらけだ・・・・。」 「でも、自分たちの将来のために、ちゃんと勉強しておかないとな。」 内閣は内閣総理大臣と国務大臣で構成される。内閣総理大臣は,国会の指名にもとづいて,天皇が任命する。内閣総理大臣も国務大臣もすべて文民(非軍人)でなければならずその過か半数は国会議員でなければならない。 「うーん・・・よけいにわからなくなってきた・・・。」 「今日から新聞をよく読むようにしよっと。テレビ欄だけでなくて1面から。」 6年算数 見える化何を求めればいいのか分からなくなるときがある・・・。 そんな時、図や表を上手に使って「見える化」すると。 問題の意味がよく分かるし、解き方も分かってくる。 さあ、どんな図で表すと、わかりやすくなるのかな? 6年生はやることがいっぱいその分、限られた時間の中でやれることも増えてきます。 今日はテスト終了後作文と、 1秒も無駄にせずやるべきことを進めて行きます。 1年生の時から時間の質が相当上がっていると思われます・・・。 |
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