最新更新日:2024/09/20 | |
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6年生 校外学習
春の校外学習、6年生はリトルワールド、青塚古墳へ行きました!
「わたしたちと世界〜世界を知ろう〜」をテーマに、自分の知りたい国の文化について調べてきた6年生。楽しく体験し、真剣に学ぶことができました。 また、愛知県で2番目の大きさの青塚古墳へも立ち寄りました。社会で古墳時代の学習をしたばかりの子ども達は、実際の古墳の大きさに驚きながら係の人の話を聞いていました。普段は登れない古墳の上にも登らせていただき、貴重な経験をすることができました。これから社会や総合の学習で、今回学んだことを広げていきたいと思います。 6年理科 ろうそくが燃えた後の空気今日は気体検知管を使って、ろうそくが燃える前と、燃えた後の酸素と二酸化炭素の量を計測しました・・・。 結果は?「二酸化炭素が増えているのはわかるけど、酸素は減っているけどなくなっていないじゃーん!」「うーん」「またまた疑問が出てきました。 この実験を通して「燃える」ということがどういうことなのかをはっきりとさせていきます。 6年体育 マット運動 ベースボール型ゲーム1組さんは「ベースボール型ゲーム」。 「投げる」「打つ」「捕る」「走る」 野球やソフトボールの基本技能やルールを学習していきます。 2組さんは器械運動「マット運動」。 6年生になると、倒立前転や側方倒立回転などの高度な技にも挑戦します。 「倒立」が意外と上手にできていたのに驚きました。 とにかく、子どもの頃にいろいろな運動を経験するということが重要です。 6年社会 古墳「古墳」の大きさは何を表しているのか? 「古墳」の中はどうなっているのか? 「古墳はだれが作らせたのか? 「古墳」の中から何が見つかったのか? 調べていくほどに次から次へと疑問が出てきます・・・。 犬山にある「青塚古墳」で疑問を少しでもすっきりできるように、しっかりとお話しを聴いてきてください。ちなみに小牧市にもいくつか古墳群があります。近いところではすぐそばの「小木」にいくつかあります。興味のある人は調べて、家族の方と一緒に1度訪ねてみてください。 6年総合 リトルワールド見学計画6年社会 弥生時代「米作りのはじまり」が、歴史の大きな転換期になっています。 「米作り」がなかったら、歴史はどうなっていたのでしょうか? 一人一人が疑問に感じたことを大切にしながら・・・ 学習を進めてほしいと思います。 6年総合的な学習 国際理解「わにの肉食っている国があるんだー・・・。どんな味かな?」 「カエルも食ってるんだ・・・・。ゲロゲロ・・・。」 「見たこともないいも食っている国もあるぞ・・・。」 「でも、日本人がタコとかイカを食べてるなんて、外国の人からすると信じられないこ とみたいよー。」 「ほんとかよ・・・。でも、最初に食べた人は勇気あるよな・・・。」 というような食文化について話しながら、いろいろなことを調べていたグループもあったかもしれない・・・。 しっかりテーマを決めて、リトルワールドに出かけよう! 前期役員認証式!
本日の朝会で、前期役員認証式が行われました。
6年生からは運営委員、学級委員、委員長とたくさんの児童が名前を呼ばれ、誇らしげに返事をして立つことができました。 それぞれの役割を自覚して、たくさんの活動に積極的に取り組んでいってほしいと思います。 ものが燃えるのに必要なものは(6年理科)前回空気中の主な成分は「ちっ素」「酸素」「二酸化炭素」だと学びました。今回は、その中で「ものが燃えるのに必要なものはあるのだろうか」という疑問を解決するための実験です。集気びんの中を特定の気体だけにしたい。びんのなかから普通の空気をなくすためには…。そう、水で満たしてやればいいのです。気体が窒素だけになったびんに、燃えたろうそくを入れると…。酸素だけだと…、二酸化炭素だけだと…。 くわしい結果は、お子さんに聞いてみてください。 6年理科 空気中の成分ろうそくを使った実験で、ものが燃え続けるためには「空気」が必要だということがわかってきました。そして、今日は空気中には何が含まれているかを「気体検知管」を使って調べていました。調べる気体は多分ものが燃えるときに必要であろうと思われる「酸素」と、よく地球温暖化の原因だなどと言われている「二酸化炭素」です。はじめて使う道具に戸惑いながらも無事実験することができたようです。実験結果については、お子さんに聞いてみてください。 今日の結果をもとに、さらにくわしく「燃える」ということについて勉強していきます。 授業参観の様子 6年生弥生時代と縄文時代・・・何が違うの? 資料の絵をみて意見を出し合、考えを広げ、深めていきます。 今日の夕食の話題にしてみてください。 6年算数 線対称「対象の軸とはなんぞや?」 「重なる点はどこ?」 友だちと関わり合いながら学ぶことで理解は深まっていきます。 6年生にもなると、説明の仕方も上手になってきます。 6年 総合的な学習どうやら国際理解のために、世界のいろいろな文化について調べているようでした。校外学習で「リトルワールド」に出かけるのもそのためです。 下調べをしっかりとして、目的を持って校外学習に出かけてくださいね。 6年英語活動今日の家族への課題です。 1 夕食の時、家族全員、自分の誕生日を英語で言ってみましょう。 2 自分の得意なことを「I can 〜 」を使って紹介しましょう。 6年 全国学力・学習状況調査国語 算数 理科 のテスト、そして生活に関する質問・・・。 記述問題も多く結構みんな苦戦しているようでした・・・。 どのような問題に取り組んでいたのかは後日新聞でご確認ください。 6年算数 対象な図形まず、プリントにある6つの図形の特徴について調べていきます。 「おっ、このカブトの形、縦に半分に折ると重なるぞ。」 「この風車(かざぐるま)、中心をもとに90度、180度、270度回したとき、基の形と重なるぞ。」 これから、対象な図形について勉強していきます。 「自分の身の回りにプリントと同じような形ってたくさんあるのかな?」 この対象が崩れていると大変なことになるものが結構たくさんあるはずです。家族みんなで探してみてください。 6年理科 ものの燃え方と空気今日は、集気びんの中で燃えているろうそく・・・。集気びんにふたをするとろうそくはどうなるか?という実験です。 予想は「消える」と考えた人がほとんどでした。 理科で大切なのは同じ「消える」と予想でも、」「すぐ消える」「やがて消える」「だんだん炎が小さくなってやがて消える」など、予想にも具体性を持たせることが大切です。 実験結果はお子さんにできる限りくわしく説明してもらってください。 そして、ここで新たな課題が出てきます・・・。「なぜ消えたか」「燃え続かせるためにはどうしたらよいか」などという。 さあ、これからどんな実験をして確かめていくのでしょうか? 6年社会 歴史の学習各班に渡された年表らしきものには、「B.C]「A.D」「紀元前」「世紀」「元号」「西暦」など訳のわからない言葉や記号が・・・。まず、この辺を整理しないと、歴史の順番がぐちゃぐちゃになってしまいます。 家族で、ぜひ年表の見方について話し合って見てください。 6年理科 理科といえば?その中での子どもたちへの質問・・・。 「理科から思い浮かぶことは?」みんなでイメージを広げていきます。 「実験」「結果」「予想」「まとめ」「失敗」「成功」「自然」「動物」「虫」「からだ」「空気」「水」「生活」・・・・。 理科って・・・以外と幅が広いんですよね。さて、6年生ではどんなことを勉強していくのでしょうか?とても楽しみになってきました。 6年学級活動 係活動どんな係が必要か? また仕事の内容は? 各係何人必要か? そして、だれがどの係になるかを決めます・・・。 昔から人気のある係とそうでない係があるんですよね・・・・。 譲り合って円満に決めることができたのでしょうか・・・? 決まった後は係表・活動計画の作成に入ります・・・。 |
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