最新更新日:2024/09/20 | |
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6年 卒業アルバム卒業アルバム用の個人写真の撮影をしていました。 手にはボールや楽器などの自分らしさを表すものを持ち、 最高の笑顔をつくって、最高のショットを撮ってもらっていました。 6年生は・・・卒業に向けた時間が着実に流れていっているようです。 6年総合 国際理解 新聞作り「レイアウト」「フォントの形や大きさ」「写真の使い方」などを工夫して、少しでもわかりやすい新聞になるようにみんながんばっています。完成が楽しみです。 6年社会 歴史かるたー縄文〜古墳編ー「大和朝廷 4世紀では 絶好調」 「米作り できたはいいが 争いだ」 「ごうぞくは おはかを大きく 作ったよ」 ユーモアを交えながらも、「なるほど」と思わせる読み札や絵札を上手につくっていました。勉強はこうやって楽しくやらないとね!「知的ユーモア」は人生を楽しくするのである。 6年国語 カレーライス国語で大切なのは、本文の言葉や表現にこだわって読み込むことです。そして、多くの友だちの考えをよく聴いて、視点を広げていくことです・・・。どっぷりと「カレーライス」の世界に入り込んでいってほしいと思います。そして読み味わう楽しさを感じてほしいと思います。 6年国語 カレーライス「カレーライス」を通じて親が子どもの成長を感じたり,親子が仲直りをしたりするという物語です。主人公と同じくらいの年頃の6年生の子どもたちが共感できる場面もたくさんあると思います。意外と心に引っかかる部分が多く、大人になってからもう一度読みたくなるという人も結構いる作品です。 さあ、あなたは最後の「僕たちのカレーライスは、ピリッと辛くてでもほんのり甘かった。。」をどう読む? 家族全員で読んで、夕食の時にそれぞれの感想を聴き合うというのもよいのではないでしょうか? 6年総合 国際理解新聞最近スマートフォンの普及で、コンピューターが使えない大学生が増えているなんんていう話も聞きます。スマートフォンだけでなく、コンピュータも自在に操れる大人に育ってほしいと思います。 さて、どんな新聞ができあがるのでしょうか?5月19日の学校公開日には完成しているはずです。お子さんの力作をぜひ見てあげてください。 6年総合学習 国際理解今日は学校で調べたことや、先週校外学習で行った「リトルワールド」で確かめてきたことなどを、ワープロソフトを使って新聞形式のレポートにまとめていました。今まで何回も使っているということで、文字を拡大したり、写真を挿入したりするだけでなく、紙面レイアウトにも工夫を凝らして作成していました。どんな新聞ができあがるか今から楽しみです。 6年家庭科 時間の使い方だれもに唯一公平に与えられた「時間」をあなたはどう使う? 6年英語活動 英語でどうぞ「おしろ」「神社」「お寺」「花火」「サクラ」 「お祭り」「新幹線」「富士山」「東京」「入学式」 さあ、どうだ! 6年道徳 教科書を使って多様な価値に触れ、自分を見つめ直す時間です・・・。 今すぐに実践に移すことができなくても、いつか実践できるはずです。 6年生 校外学習
春の校外学習、6年生はリトルワールド、青塚古墳へ行きました!
「わたしたちと世界〜世界を知ろう〜」をテーマに、自分の知りたい国の文化について調べてきた6年生。楽しく体験し、真剣に学ぶことができました。 また、愛知県で2番目の大きさの青塚古墳へも立ち寄りました。社会で古墳時代の学習をしたばかりの子ども達は、実際の古墳の大きさに驚きながら係の人の話を聞いていました。普段は登れない古墳の上にも登らせていただき、貴重な経験をすることができました。これから社会や総合の学習で、今回学んだことを広げていきたいと思います。 6年理科 ろうそくが燃えた後の空気今日は気体検知管を使って、ろうそくが燃える前と、燃えた後の酸素と二酸化炭素の量を計測しました・・・。 結果は?「二酸化炭素が増えているのはわかるけど、酸素は減っているけどなくなっていないじゃーん!」「うーん」「またまた疑問が出てきました。 この実験を通して「燃える」ということがどういうことなのかをはっきりとさせていきます。 6年体育 マット運動 ベースボール型ゲーム1組さんは「ベースボール型ゲーム」。 「投げる」「打つ」「捕る」「走る」 野球やソフトボールの基本技能やルールを学習していきます。 2組さんは器械運動「マット運動」。 6年生になると、倒立前転や側方倒立回転などの高度な技にも挑戦します。 「倒立」が意外と上手にできていたのに驚きました。 とにかく、子どもの頃にいろいろな運動を経験するということが重要です。 6年社会 古墳「古墳」の大きさは何を表しているのか? 「古墳」の中はどうなっているのか? 「古墳はだれが作らせたのか? 「古墳」の中から何が見つかったのか? 調べていくほどに次から次へと疑問が出てきます・・・。 犬山にある「青塚古墳」で疑問を少しでもすっきりできるように、しっかりとお話しを聴いてきてください。ちなみに小牧市にもいくつか古墳群があります。近いところではすぐそばの「小木」にいくつかあります。興味のある人は調べて、家族の方と一緒に1度訪ねてみてください。 6年総合 リトルワールド見学計画6年社会 弥生時代「米作りのはじまり」が、歴史の大きな転換期になっています。 「米作り」がなかったら、歴史はどうなっていたのでしょうか? 一人一人が疑問に感じたことを大切にしながら・・・ 学習を進めてほしいと思います。 6年総合的な学習 国際理解「わにの肉食っている国があるんだー・・・。どんな味かな?」 「カエルも食ってるんだ・・・・。ゲロゲロ・・・。」 「見たこともないいも食っている国もあるぞ・・・。」 「でも、日本人がタコとかイカを食べてるなんて、外国の人からすると信じられないこ とみたいよー。」 「ほんとかよ・・・。でも、最初に食べた人は勇気あるよな・・・。」 というような食文化について話しながら、いろいろなことを調べていたグループもあったかもしれない・・・。 しっかりテーマを決めて、リトルワールドに出かけよう! 前期役員認証式!
本日の朝会で、前期役員認証式が行われました。
6年生からは運営委員、学級委員、委員長とたくさんの児童が名前を呼ばれ、誇らしげに返事をして立つことができました。 それぞれの役割を自覚して、たくさんの活動に積極的に取り組んでいってほしいと思います。 ものが燃えるのに必要なものは(6年理科)前回空気中の主な成分は「ちっ素」「酸素」「二酸化炭素」だと学びました。今回は、その中で「ものが燃えるのに必要なものはあるのだろうか」という疑問を解決するための実験です。集気びんの中を特定の気体だけにしたい。びんのなかから普通の空気をなくすためには…。そう、水で満たしてやればいいのです。気体が窒素だけになったびんに、燃えたろうそくを入れると…。酸素だけだと…、二酸化炭素だけだと…。 くわしい結果は、お子さんに聞いてみてください。 6年理科 空気中の成分ろうそくを使った実験で、ものが燃え続けるためには「空気」が必要だということがわかってきました。そして、今日は空気中には何が含まれているかを「気体検知管」を使って調べていました。調べる気体は多分ものが燃えるときに必要であろうと思われる「酸素」と、よく地球温暖化の原因だなどと言われている「二酸化炭素」です。はじめて使う道具に戸惑いながらも無事実験することができたようです。実験結果については、お子さんに聞いてみてください。 今日の結果をもとに、さらにくわしく「燃える」ということについて勉強していきます。 |
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