最新更新日:2024/09/20 | |
本日:1
昨日:48 総数:627746 |
6年算数 xとyの関係とちらも、どのような関係にあるのかを、友だちに分かりやすく説明できるようにならなければなりません。 「むずかしい問題ほど・・・燃えるぜー!」 6年算数 式が何を表しているか?たれが聞いても納得できる説明ができなければなりません・・・。 脳みそに汗をかきながら、友だちと力を合わせて考えていました。 6年算数 式が何を表しているか?次の式が何を表しているのかを考え、説明しよう・・・。 1 x×8+200 2 x+600 3 x×16 こんな問題にもプログラミング的思考が役立ちます。 6年道徳 責任「ぼく」「山本さん」「横山さん」・・・。 一人一人考え方が微妙に異なるようです・・・・。 登場人物や、学級の友だちの多様な価値観にふれながら、 自分を見つめ直していきます・・・。 6年生の責任について、自分なりの考えを持つことができましたか? 6年総合的な学習 新聞作り見出しや段組・レイアウト・写真などを工夫して、その国のことがよく分かるようにワープロソフトを使って作成していました。 「さすが6年生!」と思わせる新聞ができあがっていました。今週の学校公開日までには完成しているはずなので、ぜひ見てあげてください。 6年書写 友情みんな手本をしっかりと見ながら、丁寧に作品を仕上げていました。 3年生ではじめて「一」「二」を書いたときとくらべると、 すごく進歩しています。 6年国語 時計の時間と心の時間「時計の時間と心の時間って言われてもねぇ・・・。」 「時間は時間だから、何も変わらないはずだけど、 なにか違いがあるのかな?」 「でも、好きなことをしている時ってあっという間に過ぎるけど、 やりたくないことしている時ってちっともすいていかなくない?」 「うーん・・・そう言われてみれば・・・。 「なるほど」って思えることがたくさん書いてありそうだ・・・。 6年算数 面積「いくつかの長方形に分けて考えればいいんだけど、 めんどくさいんだよな。」 「なんか楽して簡単に求める方法はないのかな・・・?」 そうです、そういうことを解決してくれるのが算数・数学です。 ナイスアイディアは出てきたのでしょうか? 6年理科 ものの燃え方と空気ものが燃えるために必要なものや、燃えた後にできるものなどのことを覚えておくと、これからの生活の中できっと役立つと思います。 6年国語 感想文めあては「登場人物の心情をとらえ感想をまとめよう。」 人の心情をとらえたり、寄り添ったりすることはとても大切なことです。 人の気持ちをより深く考えることが、豊かな人間性を育てていきます。 6年生はそんな活動に真剣に取り組んでいます・・・。 6年学級活動 係活動学習意欲を高めたり、学校生活を豊かにしていくために教室環境を整えることはとても大切です。 各係、とても楽しそうに掲示物を作っていました。 なんでも前向きな気持ちで取り組むと、自然と楽しくなるんだよね。 6年社会 古墳「古墳」とは簡単に言うと、土を高く盛った古代の墓ですが、その古墳について詳しく調べて行くと、昔の人々の生活や社会の様子などが見えてきます。 「古墳」は高い者や権力者の墓として盛んに築造され、日本史では一般に、3世紀半ばから7世紀代にかけて日本で築造された墓を指すそうです。 三ツ渕小学校の近くの小木周辺ににも、それほど大きくはありませんが、「甲屋敷古墳」「小木古墳群」「宇都宮神社古墳」などが点在しています。三ツ渕周辺には結構昔から人が住んでいたということがわかります。それを知ると、学区に歴史のある神社やお寺があるのも納得できます。興味のある人はぜひ1度たずねてみてください。 6年国語 カレーライス10日も期間が空いたけど、内容覚えているかな? ひょっとすると、10連休中に 「カレーライス」に書かれているよううなことがあった人もいたりして。 これから視点をしぼって感想文を書いていきます・・・。 6年社会 古墳明日の校外学習で行く青塚古墳の事前学習でもあります・・・。 事前にしっかり調べてあると、 見る視点がはっきりとし、ボーッと見ることがなくなります。 自分が調べて分かったこと、疑問に思ったことを確かめてきてください。 「百聞は一見にしかず・・・。」 6年国語 カレーライス 感想一人一人取り上げる場面や思ったこと・考えたことが微妙に違います。 その「違い」が新しい発見になります・・・。 6年社会 むら弥生時代になると、かなり組織的な集落ができあがっていたようです。 そんなむらの様子を資料集の挿絵や出土物の写真を見ながら考えていました。 素朴な疑問ですが、どうして「村」ではなくて「むら」なんでしょう? 6年国語 カレーライスぼくは悪くない。 ゲームをやり過ぎて,勝手に電源を切られた主人公は,お父さんに腹を立てます。 謝ってくるお父さんを無視し,「勝手にしろ。」とまで言われます。 お母さんは,「お父さんは気にしてるわよ。そろそろ仲直りしなさい。お父さんウイークが始まるんだから。」 と言います。 お母さんが,仕事の忙しい時期に入るとお父さんが1週間,家事をするのです。 ところが,お父さんの作るカレーライスは「甘口」。 主人公には甘すぎるのです。黙々と食べる主人公に,お父さんはさらに腹を立てます。 ところが,お父さんが風邪をひいてしまいます。 家事をしようとするお父さんに代わりに主人公がカレーを作ります。 そのカレーは,甘口ではなく「辛口」。 風邪を引いて喉が痛いのに,お父さんは「そうか,辛口か…。」と言って喜びながらカレーを食べます。 「カレーライス」を通じて親が子どもの成長を感じたり,親子が仲直りをしたりするという物語です。 (HP ヤフー「重松清のカレーライスについて ベストアンサーより) 6年生の子どもたちには、主人公の「ぼく」に共感できる部分がたくさんあるのではないでしょうか。親子で読んで感想を話し合うと楽しいかもしれません。 6年社会 弥生時代の米作り弥生時代の米作りと、三ツ渕小学校の米作りとを、 比較しながら考えていくといいかもしれません。 教科書や資料集などの資料をもとに、 グループのメンバーで協力して調べていました。 今はもう使われていない、当時の秘密道具もたくさんあるようです。 6年国語 新出漢字「笑うから楽しい」 「時計の時間と心の時間」 に出てくる新しい漢字。 「私」「密」「脳」「呼」「吸」「存」「刻」「激」「映」「簡」 字も難しいけど、書き順も難しそう・・・。 日本語には同音異義語がたくさんあるから、 漢字が使ってある方が、文の意味がよく分かるからな・・・。 今ちゃんと覚えておけば、きっと一生忘れない・・・。 気合いを入れて勉強しよっと・・・。 授業参観フォトアルバム6学習内容は「縄文のむらから古墳のくにへ」でした。 「故きを温ね新しきを知る・・・。」 昔のことを知ることによって、今や未来が見えてくることがあります。 これから1年間を通して、 「歴史の学習」をしっかり楽しんで欲しいと思います。 6年生は10連休は、歴史への興味関心を高めるために史跡めぐりかな? と、こんな感じで子どもたちは日々新しい学びとの出会いを楽しんでいます。日頃は忙しくて子どもと学校での学びについてなかなか話し合う機会がないかもしれませんが、家族での何気ない会話が子どもたちの学習意欲を呼び覚ますことが多々あります。時々どんな勉強をしているかお子さんにたずねてあげて下さい。 |
|