最新更新日:2024/09/20 | |
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6年生社会「大仏づくり」
社会科では奈良時代の学習をしました。現代でもよく知られている「東大寺の大仏」について、なぜ作られたのか、だれが作ったのかなどを調べました。大仏を作るために多くの人が携わっていたことに子どもたちは驚いていました。
6年生国語「学級討論会をしよう」
国語では「学級討論会をしよう」ということで、討論のテーマについて、肯定・否定でどんな考え方ができるのかを話し合いました。子どもたちは、話し合いながら、さまざまな考え方ができることに気付いていました。今後、今回話し合ったことをもとに、グループで討論会を開きます。
6年社会 大化の改新中大兄皇子 中臣鎌足 蘇我氏・・・ 登場人物の名前だけでなく、 時代背景や歴史の流れもしっかり押さえておきたい・・・。 ちなみに今話題の「元号」は大化の改新の時に「大化」が用いられたのがはじまりということだ・・・。「令和」は大化から数えて「232番目」の元号となるそうだ。 令和になるまでの全ての元号を知りたい人はここをクリック! ↓ http://gyouseinet.la.coocan.jp/history/gengouic... 6年家庭科 調理実習計画今日から実習の計画に入っていくようです。 調理の仕方のビデオを見る目はいつになく真剣です。 食べることを考えるだけで笑みもこぼれてきます。 作る料理は2品・・・。 必須料理の野菜とハムの「いろどりいため」と選択料理の「スクランブルエッグ」か「こまつなの油いため」のどちらか1つ・・・。 ケンカをしないように計画を立ててくださいね・・・。 6年図工 見慣れた風景毎日のように見ている風景なのに 絵にしようとすると違った風景に見える・・・ この三ツ渕小学校で生活するのも、 あと、9ヶ月だけなのかぁー いろいろなことがあったなぁー・・・ 6年書写 書く速さ書写では文字を丁寧に手本をよく見て書くことが基本ですが、実際の生活の中では、速く書くことが要求されることがよくあります。インタビューや講演などで、楷書でゆっくり書いていたら、メモをとりきることができません。文字を速く書くためには、くずしや省略したりする必要が出てきます。 書体についてもう少し詳しく知りたいと思い、インターネットで調べてみると、HP「書道入門」に以下のような興味深い記事がありました。 毛筆の漢字は大きく分けて篆書、隷書、草書、行書、楷書の5つの書体に分けることができます。この中で最も古い書体が篆書(てんしょ)です。その次に生まれたのが篆書を省略した形の隷書(れいしょ)です。この隷書から草書(そうしょ)と行書(ぎょうしょ)、最後に楷書(かいしょ)が生まれました。 最後に生まれたのが「楷書」というのが驚きでした・・・。 篆書・隷書体から、速く書ける実用的な書体として「草書」「行書」として生まれたようです。学ぶ順番としては、楷書→行書→草書の順番が最もおすすめだそうです。この三つの書体は比較的形が近いので、楷書で学んだことを行書草書でも応用することができるからだそうです。(※ 文・下の写真ーHP「書道入門」より引用) うーん・・・知っているようで、知らないことだらけだ・・・。だから学びはおもしろい・・・。やめられませんなぁー・・・。 6年国語 時計の時間と心の時間テスト「3連休明けのテストはちょっときついな・・・。」 「テストの時間って・・・、あっと終わるような気がする。」 「俺は、やたら長く感じる・・・。」 心の時間には個人差がある・・・。 6年 田植え準備強い日差しが照りつける真夏のような暑さの中、子どもたちは一生懸命作業をしてくれました。 農作物は、季節を知り、日差しや空気の重さの違いを感じ、作物の生長の様子を絶えず観察し、その時に応じた一手間をかけてやらないと、おいしく育ちません。いくらAIが進歩したとしても、自然の変化を敏感に察知する能力はとうてい人間にはかなわないと思います。 「食」は生きていくために最も重要なものです。米作りを通して学ぶことは、将来きっと役に立つと思います。 6月には田んぼに水が入り、その後、田んぼボランティアさんが代掻きをしてくれます。ちなみに代掻きには次の目的・効果があるようです。 ・田んぼの水漏れを防ぐ。 ・土の表面を均して、均平にし、苗がむらなく生育するようにする。 ・苗を植えやすくし、苗の活着と発育を良くする。 ・元肥をむらなく混ぜ込む。 ・藁や雑草を埋め込む。 ・雑草の種を深く埋め込むことにより、雑草の発芽を抑える。 ・有害ガスを抜き、有機物の腐熟を促進する。(HPくぼたのたんぼより) 今年の田植えは6月6日(木)に行います。6年生のみなさん暑い中ありがとうございました。 6年プール清掃 イン ザ サン &虹?掃除の最中に「あっ!虹だ!」という声が・・・。東の空を見ると、にじ色に輝く不思議な雲が・・・。6年生も夏の景色を楽しみながら、一生懸命プール掃除に取り組んでくれました。 おかげで汚かったプールがすっかりきれいになりました。あとは、しばらく天日に干して消毒し、その後水を入れるだけです。今年は暑すぎてプール中止!なんてことに、どうかなりませんように・・・。 6年算数 分数×分数「1dlで5分の4平方メートルぬれるペンキがあります。3分の1dlのペンキでぬれる面積を求める式を書きましょう。」 また、なぜそのような式になるのか説明できるようにしましょう。 (絵や図などを使って、家族に分かりやすく なぜそのような式を立てたか説明して下さい。) 6年生は、なかなかの問題に挑戦していますよ! 6年理科 動物のからだのはたらきそれぞれの消化器の働きを実験で確かめたいところですが、 そうはいきません。 そこで登場する便利な秘密道具が、 インターネットで配信されている学習教材です。 普通見ることができないものを見ることができます。 口→食道→胃→十二指腸→小腸→大腸→肛門 配信画像にやや引き気味の人もいましたが、 実際に見ることのできない消化器官をしっかりと見ることができました。 6年道徳 よりよく生きる喜び・ 自分の心に残っている手紙は,どんな手紙かを出し合う。 ・ 「まどさんからの手紙――こどもたちへ」を読み, いちばん心に残ったのはどんなところかを, 理由といっしょに発表する。 ・ 「りっぱなおとな」とは,どんな人だと思うかを考える。 ・ まどさんからの手紙を読んで,がんばりたいな, 挑戦してみたいな,楽しみたいなと思ったことを,手紙に書く。 ・ 「つなげよう」を読み, 最高学年としてどんなことをがんばりたいか,考える。 こんな活動を通して「よりよく生きる喜び」について深く考えていきます。1度家族で読んでみてください・・・。よりよく生きたいというのは、人間の本能であるはずです。 6年 算数 国語ただ計算するのではなく、答えを導き出すために立式した理由などを、詳しく「説明できる力」をつけなければなりません。これはAIにはできない、これからの時代最も重要になる力です・・・。 6年2組は「時計の時間と心の時間」の段落構成の解析が終わり、今日から各段落の「事例」についての理解を深めて行きます。筆者の意見に関心を持ち、自分の考えを持つことができたり、話し合いの中で、自分の考えろ広げたり深めたりする力を身につけていきます。これもAIにはできないこれからの時代に大切な力です。 6年2組 公開授業そして2時間目が体育の「マット運動」でした・・・。 練習していたのは「後転」・・・。 簡単なようで意外と難しいのが「後転」 なぜか、斜めに回転してしまいます・・・。 お父さん、お母さん・・・お子さんによきアドバイスを・・・。 6年1組 公開授業1時間目は体育で、マット運動の「倒立」にかなり苦戦していました。 うまくいかない人は、家で特訓してもらってください。なせば成る! 2時間目は「情報モラル」<そんな意味じゃないのに> SNSの相手の顔が見えない文字だけの会話は、 よく誤解やすれ違いを生みます。 これからスマホを持ったときどんなことに気をつければよいかを、 よーく話し合ってください。 何事も最初が肝心、使い始めの約束事が大切です。 6年理科 動物のからだのはたらき知っているようで意外と知らないのが自分の体のこと・・・。この単元の学習を通して、人間が生きているメカニズムを理解して欲しいと思います。 消化器系、循環器系を中心に学習を進めていくようです。さて、みんなは、どれくらい体の器官の名前とはたらきを知っているかな?また、からだのどの部分にあるか分かっているかな? 6年国語 時計の時間と心の時間だれにも平等に与えられる時間・・・・。 でも、使い方によって「質」が変わってくる・・・。 そんな時間をあなたはどう使う? 6年算数 xとyの関係とちらも、どのような関係にあるのかを、友だちに分かりやすく説明できるようにならなければなりません。 「むずかしい問題ほど・・・燃えるぜー!」 6年算数 式が何を表しているか?たれが聞いても納得できる説明ができなければなりません・・・。 脳みそに汗をかきながら、友だちと力を合わせて考えていました。 6年算数 式が何を表しているか?次の式が何を表しているのかを考え、説明しよう・・・。 1 x×8+200 2 x+600 3 x×16 こんな問題にもプログラミング的思考が役立ちます。 |
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