最新更新日:2024/09/20 | |
本日:1
昨日:50 総数:497523 |
桃の収穫体験 〜3年生〜桃づくりの先生が、熟した実を一つ一つ選んで、子どもたちに収穫体験をさせてくだいました。 桃の実をやさしくやさしく手で包み、丁寧にもぎ取ります。高い枝になっている実は、脚立に乗って収穫しました。桃の実は、子ども達が思っていた以上に重さがあり、子どもの小さな手からこぼれ落ちてしまうこともありました。 甘く甘く熟した桃の実。 食べる前に1時間ぐらい冷蔵庫で冷やすとおいしいそうです。 3年生は、家に持ち帰って食べる他、後日、桃を使っておいしいものを作ります。楽しみですね。 桃の選果場の見学 〜3年生〜農家の方から持ち込まれた赤く色づいた桃は、品種別の箱ごとに、コンベヤーの上に乗せられます。そして、職員の方から、ひと箱ひと箱「秀」「優」といった等級を決められていきます。箱の中には等級を記した紙が入れられ、箱の外側には印も押されていました。 子ども達はその一部始終を近くで興味深く見たり、係の方から話を聞いたり質問をしたりして、一生懸命メモを取っていました。 学校公開日 3年1組2つの教室に分かれ、4桁の筆算の計算の仕方を学習しました。 2時間目 保健「毎日の生活とけんこう」 自分の生活を振り返りながら、健康な生活を送るために大切なことを考えました。 大きなブールで頑張るぞ 〜3年生〜3桁のたし算の筆算 〜3年生〜一の位と十の位の2回繰り上がりのある3桁の筆算の学習をしました。 子どもたちは大変落ち着いて授業を受けていました。「位をそろえて式を書く」「繰り上がりの『1』を書く」の2点を理解し、ノートに丁寧に計算練習をしていました。 3年生の廊下では・・・
理科で観察を続けているチョウが、卵から幼虫にかえりました。
このあと、どのように変化していくでしょうか。 子どもたちは、楽しみに観察を続けます。 図工で作った紙粘土の作品「ハッピー小もの入れ」も、 カラフルでとてもきれいです。 桃のふくろがけ 2 〜3年生〜さあ、この後、袋の中の桃はどうなっていくのでしょうか。とても楽しみですね。 桃のふくろがけ 1 〜3年生〜はじめに、桃の先生から、畑に植えられている3つの品種や、袋をかけるわけ、昔との違いなどについてお話を聞きました。 続いて、ふくろがけ体験です。袋を1枚ずつもらって、よぉく見てみると・・・上の方にVの字の切り込みがあり、縁には細い針金が片側だけ入っています。 そして、いよいよ体験がスタート。先生から一人ずつ順番に教えていただきました。 幅跳び 〜3年生〜
外は雨。体育館での体育です。
カラフルなマットをひき、踏み切り板を力強く踏んで、エイッ! 自分のきき足を確かめ、片足踏み切りで遠くへ跳んでいます。 校外学習(3年生)
元気よく校区探検に出発した3年生!!
高根では、坂を上ったり下ったり・・いろいろな所で桃畑を見つけました。 下末では、細い道をどんどん進み、天満天神社で休憩。 その後、「足が痛くなってきた。」とやや疲れた様子でしたが、フレッシュパークに着いてお弁当を食べたら、またまた元気いっぱい!展望台に上って、小牧市の様子を眺めました。 最後は、上末。田んぼを抜けて、家や梅の木などを見ながら歩き、やっと学校へ到着しました。 たくさん歩いて、たくさん見て、校区の様子がよく分かったね。 春の校外学習へ出発! 【3年生】
3年生39名は、校区内の探検です。
高根→下末→フレッシュパーク(お弁当)→上末 と巡ります。 きっと自分の家の近くを通る子もいるよね。 桃の観察 【3年生】
桃の学習が始まりました。
今日は、「摘果(てきか)」について教えていただきました。 たくさんできた小さな桃の実を落とし、枝ごとに2〜3個ずつ残すのだそうです。 こうすることで、残った実に十分栄養が行き渡り、甘くおいしい実ができるのですね。 次回の観察は5月。実の大きさはどうなっているでしょうか。桃の袋掛けも体験させていただけるそうなので、楽しみですね。 学校公開日 〜3年生〜
国語「漢字の音と訓」
漢字の読み方には「音」と「訓」があることを学習しました。教科書の最後の方に載っている漢字のページを開いて、それぞれの漢字に音と訓があることも確かめていました。 ※ 教室に入りきれなかった保護者の皆さま、申し訳ありませんでした。 3年生 〜算数〜
かけ算の問題に集中して取り組んでいます。教室は静まりかえっていました。
はじめての習字
3年生では、書写の時間に毛筆が始まりました。
真新しい習字道具をバッグから取り出し、机の上に一つ一つ位置や向きを確かめながら置いていきます。 大筆、小筆、すずり、下敷き・・・名前も覚えます。 今日は初めての授業でしたので、墨汁のかわりに水を使って字を書いてみました。 |
|