最新更新日:2024/06/21 | |
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春の河 その2(6年生)
今回は「春の河」その2です。(教科書P14)
鮮(あざ)やかな春の“かわ”が頭にうかんだでしょうか。この詩では、最後に「あふれてゐる」が反復されています。反復することで何を表現しているのでしょう。何があふれているのか、何であふれているのか思いをめぐらせてみましょう。学校前の小川にも「あふれてゐる」でしょうか。 先生はこれを機に、この川の名前を調べてみました。みなさんも調べてみましょう。「千と千尋の神隠し」にも、川の名前を思い出すシーンが出てきますね。 春の河(6年生)
今回は、国語「詩を楽しもう」より「春の河」です。(教科書P14)
みなさんは「春」と聞いて、どんな情景を思いうかべるでしょうか。そのイメージをもちながら、一度詩を読んで味わってみましょう。わくわくしてきませんか? その後で、題名の「河」と、詩の中に出てくる「川」の違いを考えましょう。そうすることで、情景がより鮮(せん)明になることでしょう。 ちなみに、この「春の河」は3連ある内の末尾の1連のようです。残りの2連も、味わえるといいですね。 中部地方の県(6年生)まずは、中部地方の復習です。フラッシュ暗算Ⓡの要領でやってみましょう。正解は地図帳などを見て、自分でたしかめましょう。漢字でも正しく書けますか。 ジャガイモの植え付け(6年生)みんなが登校できるようになる日まで、先生たちで世話をします。みんなにとってはつまらない今日の雨も、植物には恵(めぐ)みの雨になりました。 ちなみに、ジャガイモは大河ドラマ「麒麟がくる」の時代のあたりで日本に伝来したそうです。名前の由来も面白いですよ。 (撮影:石黒) 新6年生のみなさんへ
学校再開がのびてしまい、家庭での時間が多くなっています。その中で、新しい学習への準備をしていきましょう。
国語の教科書に「創造」というサブタイトルがついています。小学校生活最後の1年間で、新しいものをみずからつくりだし、さらなる一歩を進めましょう。 さて教科書をめくり、1ページ目を声に出して読んでみましょう。頭の中で色々なものが想像・創造できたでしょうか。みなさんも自分の詩を創造してみましょう。 1◯◯の◯◯から、 ◯◯◯が生まれる。◯◯◯が生まれる。 1◯◯の◯◯から、 ◯◯◯が生まれる。◯◯◯が生まれる。 休校明けに40通り以上の詩が集まると、もう詩集のできあがりですね。 |
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