最新更新日:2024/09/20 | |
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たのしくうつしてサッカーしようぜ!外国語活動跳び箱(3)
今回のテーマは「接続」。これまで練習してきたことを、跳び箱付きでもできるかどうか。ロイター板のつかい方と3秒間の着地を大切にして、跳び箱に取り組みました。また、今回は跳び箱の上に「バドミントンの羽根」を置きました。これがあることで、手を奥に着くことやお尻をしっかりと上げることを自然と意識できるようにしてみました。
跳び箱(2)まめまきおもちゃまつりリハーサル跳び箱(1)
雨模様だったので、サッカーは諦めて、体育館で跳び箱の学習。まずは、ジャンプと着地の学習。「より高く」跳ぶためにどうすると良いかみんなで話し合いました。跳び箱なのに跳び箱は使ってませんが、みんなで楽しく学習することができました。
100cmをこえる長さたのしくうつして
図工では、紙版画の授業が始まりました。まずは作品作りの練習です。紙をどのように重ねると上手に印刷ができるか想像しながら、楽しく学習ができました。次回は、印刷の練習をできたらと思っています。楽しみです。
ふやしおに1回目 おに15人 2回目 おに15人でバリアあり 3回目 おに15人でバリアあり(入れる時間は10秒まで) すべて子どもたちが考えたルールです。みんなが楽しく長く遊べるおにごっこのルールを、みんなで考えました。 冬の学習
雪で遊んでいるわけでは決してありません。これは冬の学習であります。どうか悪しからず…(雪を楽しめるのは子どもの特権?!)。
おもちゃづくりおにあそび4
前々回「鬼がもっと楽しめる」おにあそび。
前回「逃げる人がもっと楽しめる」おにあそび。 今回「鬼も逃げる人ももっと楽しめる」おにあそび。 だんだんと「おにあそび」が上手になってきました。今回は、学年全員ではなく、各班に分かれておにあそびを考えたので、それぞれの班で楽しいおにあそびを考えることができました。 おにあそび3
今回の「おにあそび」では、逃げる人がもっと楽しくなるようなルールを考え、話し合いました。「鬼を20人にする」子どもたちの「鬼が入れない場所をつくる」など、いろいろな意見が出ました。
雅楽鑑賞会
今年も、若竹雅楽会さんの雅楽を鑑賞しました。今年は、昨年と異なり、実際に楽器を触ることができました。また、触るだけでなく、楽器についての詳しいお話を聞くこともできました。雅楽の世界は深いなぁと思いました。若竹雅楽会さん、今年もありがとうございました。
CRT
CRTテストでした。いつものテストと違って冊子型のテスト。いつもと違って問題数が多い。子どもたちはいつものテスト以上に大変な経験をしながらも、とても真剣な表情でテストに挑んでいました。何より、「お疲れ様でした」の一言を、子どもたちに贈りたいと思いました。
鬼遊び
前回は「追いかける人が面白くなるルール」をみんなで考えましたが、今回は「逃げる人が面白くなるルール」をみんなで考えました。追いかけられ過ぎると大変だけど、あまり追いかけられないと面白くない。子どもたちの中には「スリルが欲しい」なんて発言する子もいました。ちなみに、今回は「鬼の数を増やす」ルールを、前回のルールに付け加えてやりました。鬼の数を6人、10人、15人と増やしていきました。どの鬼の数が好みか意見が分かれました。
3学期の学年目標
2年生による2年生のための3学期の学年目標を考え話し合いました。決まった目標は「思い出をたくさんつくるなかよく楽しい3学き」です。目標を決めていく話し合いの中で「思い出を作る」「テストで100点を取る」「3年生につなげる」など、みんなの思いや考えがたくさん出ました。とても良い時間となりました。
鬼遊び
3学期体育、最初の単元は「鬼遊び」です。「みんなが楽しめる鬼遊びを考えよう」をテーマに、みんなでいろんな鬼遊びをしていきます。今回は、子どもたちから出たアイデア「逃げる範囲をきめた鬼遊び」をしました。次はどんな鬼遊びになるのか。とても楽しみです。
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