最新更新日:2024/09/20 | |
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セルフディフェンス 4年生前半は、「お金貸して」「お金ちょうだい」などと言われたときに、上手に断るにはどうしたらよいか、具体的な例を示していただきながら説明を聞きました。 後半は、不審者から身を守るための護身術を教えていただきました。1年生の時にも教えていただいたので、子どもたちはよく覚えていました。 どちらも「自分を守るため」に必要なことです。今日講師の先生から子どもたちに宿題が出されました。ぜひ、ご家庭で考えてください。 4年生 マット運動
「手の位置はこうするといいよ」「足をもっと伸ばすときれいだね」体育館には子どもたちのアドバイスをする声が飛び交っていました。明日のマット運動はいよいよテストです。練習してきた成果をだしていきましょうね。
ヘチマとサクラの観察本葉がたくさん出てきて、背も少し高くなりました。 また、4月の初めに観察したサクラは、すっかりその様子が変わり、青々とした葉や赤いの実をつけていました。 「ピンクの花=サクラ」と思っていたのか、「サクラの木がないよ。」という子も。 ヘチマもサクラも、一年を通して観察を続けていきます。 正式入部ですそれぞれの部活動に決めた子どもたちは、「やるぞ!」という意欲で満ちあふれています。 詳しい活動日や下校時刻は、各部活から出される練習予定表をご確認ください。 4年生 全校ドッジボール新聞作りが始まりましたごみや資源の処理の仕方や、牛乳パックの紙すき体験など、それぞれが気になったことを記事にします。 レイアウトや字体も工夫して読みやすくまとめていきましょう。 書写の授業今は「花」という字を一生懸命に練習しています。 とめ、はね、はらいに気をつけて筆を動かします。 週に一度しかない貴重な時間ですので、忘れ物がないように、ご家庭でも確認をお願いします。特に半紙や墨汁の残りを、一緒に確認してください。 5/10 4年生 校外学習 その5かん、びん、ペットボトルにしっかり分別された資源ごみを見て、分別することの大切さを知りました。 5/10 4年生 校外学習 その4牛乳パックからハガキが作られるなんてすごいね。 みんな集中して取り組むことができました。 自分で作ったオリジナルのハガキ。届くのが待ち遠しいですね。 5/10 4年生 校外学習 その3「頭使ったから、お腹減った〜!」と、子どもたち。 愛情たっぷりのお弁当を食べ、エネルギーチャージしました。 これで午後の学習も頑張れそうです。 5/10 4年生 校外学習 その2わかりやすいDVDも見せていただきました。 ごみピットの大きさに驚いたり、クレーンの動きに興奮したりしました。 5/10 4年生校外学習 その1前日の雨も上がり、気持ちの良い天候で、しっかり学習することができました。 出発式を終え、わくわくしながらバスで出発しました。 英語活動3年生の時に習った発音も「すばらしい!」とアレン先生に褒められるほど。 食べ物や天気に関する単語も、しっかり覚えていました。 今日は「Do you like〜?」の復習です。 「Yes,I do!」と元気な声が響きました。 さまざまな技法をつかってストローを使って吹き流したものや、ビー玉を転がしてできたもの、ハブラシで網をこすってできたものなど、個性あふれる作品になりました。 クラブが決定しました担当の先生から今後の話を聞き、5月29日から活動が始まります。 クラブによっては、準備するものもありますので、ご用意をお願いします。 校外学習 事前学習小牧岩倉エコルセンターの写真を見たり、牛乳パックの紙すき体験の話を聞いたりして、ますます当日が楽しみになったようです。 仮入部(バスケットボール部編)たくさん運動の種類があり、覚えるのが大変そうでした。優しく丁寧に上級生が教えてくれました。 スキップをしたり、体をひねったりする運動も、4年生が困っていると、その隣に上級生が来て教えてくれました。 仮入部(サッカー部編)お互い声をかけ合い、パスをつなげます。初夏のような暑さだったので、あっという間にお茶がなくなってしまう子もいました。これからもっと暑くなるので、水分補給を十分にして、練習にのぞみましょう! 仮入部(ブラスバンド部編)「私もあんな風に演奏できるようになるのかな?」 「楽器って重そうだけど、歩きながら演奏するなんて信じられない。」と、興味津々です。 仮入部期間は、日替わりでたくさんの楽器に触れることができます。 自分に合った楽器が見つけられるといいですね。 仮入部(バトン部編)5月19日(金)までが仮入部期間で、5月22日(月)からは正式入部となります。 習い事との兼ね合いや、ご家庭の都合など、子どもたちと保護者の方とで十分に話し合っていただき、入部を決めてください。 バトン部では、さっそくバトンを持って練習が始まりました。 慣れない手つきながらも、上級生の姿を一生懸命見て真似しようとしていました。 |
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