最新更新日:2024/09/20 | |
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福祉実践教室その1<5年生>アイマスク体験では、ガイドの児童と二人一組となり、廊下や階段を歩きました。牛乳パックやシャンプーボトルにユニバーサルデザインが施されていることも教えていただきました。今後の学習に生かすとともに、実生活でも福祉に関して意識しながら暮らしていけるようになってほしいです。 社会科の授業パート3
タブレットをグループ学習に使っているが、これは子どもたちの発案です。黒板に自分の発言の資料をチョークでかくということもします。すべてが子どもたちが自分たちで行動しているのです。こうしてどの子も知らないことを知る喜びを体験していくのです。そうするとやる気が芽生えてきます。これが学ぶことなのです。(典夫)
社会科の授業パート2
子どもたちはタブレットをうまく使って授業の資料を探してきたり、資料集のグラフから、「なぜ、米の生産が減っているのだろう?」と自分で考えたり、教師側が与えなくても資料を活用して授業の課題(テーマ)に向かってます。あっという間に授業が終わってしまいます。もっと時間がといつも思うのです。
社会科の授業の様子
令和3年7月13日(火) 5の1・5の2社会科学びの授業
コロナの影響でグルーブ学習は密になるからできないとかコの字隊形はだめだと言われていました。いろんな制約がある中で、ソーシャルディスタンスグループ・ソーシャルディスタンスコの字という考え方で、子どもたちと授業を造ってきました。 主体的で対話的な深い学びの授業をめざして今があります。子どもたちはすごいです。見事に調べたことから自分の考えを持ち、友だちと協同して学びを組み立てています。 そんな授業の一コマを見て下さい。 |
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